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スマホの掃除方法。スマホの液晶画面はアルコールで拭いて大丈夫?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年3月 6日

スマホのメンテナンスというと、動作をスムーズにするためにアプリを整理したり、キャッシュを削除したりとメモリ容量などに考えが向きがちだ。今回はスマホの外観の掃除&メンテナンスを説明する。液晶画面はもちろん、カメラのレンズや端子などデリケートな部分が外面に付いているため、掃除には細心の配慮が必要だが、コツさえわかれば簡単にできる。

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1. 液晶画面の指紋はアルコールで拭いてよいのか

液晶画面につく指紋や皮脂の汚れ、女性の場合はファンデーションなどの化粧品も画面汚れの原因となる。こういった汚れは、アルコールで拭くとたちどころに落ちるのだが、注意が必要だ。

液晶画面はアルコールで拭いてはいけない

そもそも液晶テレビやパソコンモニターは画面をアルコールで拭くと画面のコーティングを劣化させる原因となるため、各メーカー推奨していない。

スマホの液晶画面も同様で、柔らかい布で拭くのがよく、乾いたままか水を含ませ固く絞った状態の布で拭くとよいとされている。

スマホに液晶保護フィルムなどを貼っている場合やコーティングをしている場合は、少量のアルコールを浸み込ませたティッシュで拭いても問題ないとされている。アルコールを使うと、指紋や汚れが簡単に落ちるので、液晶保護フィルムやコーティングをすることをおすすめする。

ただしアルコールで拭くと、保護フィルムやコーティングの劣化に繋がるので、定期的にフィルムの張替えやコーティングの上塗りが必要だ。

また、こういう精密機器周辺に使うアルコールは「無水エタノール」のことを指すので、消毒用アルコールは使用しないようにしよう。消毒用アルコールは、20%程度水で薄められていて、水は精密機器にとって大敵なのだ。

2. 基本的なスマホのクリーニング

基本的なスマホのクリーニングを説明する。まず、スマホ全体にエアスプレーを噴きつけ、大まかな埃やチリを吹き飛ばす。

次にスマホを拭くのだが、家電量販店や携帯ショップにスマホクリーニング用のウエットティッシュが売っているので、それを利用するとよいだろう。

スマホクリーニング用のウエットティッシュであれば、スマホの画面もボディもカメラレンズも安心して拭くことができる。しかし、いくらスマホクリーニング用だからといって、液晶画面などを力まかせにゴシゴシ拭くのはよくない。やさしく丁寧に拭くのがスマホを長持ちさせるコツだ。

便利に使用できるスマホクリーニングだが、ウエットティッシュタイプだけではなく、スプレー式の液体タイプクリーナーもある。使用する際はスマホ用のクリーニングクロスやメガネ拭き用のクロスに噴霧してスマホを拭くとよい。

スマホに直接噴霧すると故障の原因にも繋がるので、避けた方がよい。ウエットティッシュタイプ、液体タイプのどちらも、仕上げに乾いたスマホ用のクリーニングクロスで拭けば、きれいな画面が蘇る。

3. スピーカーやイヤホンジャック、USBケーブル端子の掃除

スマホの機種によって場所や形状に違いがあるスピーカーは、細かな埃が溜まりやすい場所であり、どの機種でもメンテナンスにコツがいる。

細かい穴や窪みに溜まった埃は絵筆のようなブラシが重宝する。スマホばかりでなく、カメラやテレビ、パソコンなどの細かい場所の埃を掻き出すにも使えるため、一本持っていると大変便利だ。

また、イヤホンジャックの掃除には細い綿棒を使うと便利だ。普通サイズの綿棒だと太すぎて入りにくいので、ベビー綿棒などを使うとよい。綿棒に無水エタノールを少しつけて掃除する。

大きな埃や糸くずなどが詰まっている場合は爪楊枝で解決する。爪楊枝の先0.5mm程をほぐし、イヤホンジャックの中でクルクル回すと中の埃や糸くずが絡まり簡単に取れる。

USBケーブル端子に目に見える大きさのゴミが挟まっている場合には爪楊枝で取ればよい。

全ての仕上げにエアスプレーで細かいチリや埃を拭き飛ばすのもよい。

結論

このようなスマホの本体外面のメンテナンスをすることで、快適にスマホを使い続けることができる。スマホの液晶画面に保護フィルムやコーティングをすることにより、画面のメンテナンスが楽にできるようになる。また、筆ブラシとエアスプレーは細かい部分の掃除に役に立つので常備しておくと便利だろう。

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