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ガスと電気で全然違う。オーブンを買う前に確認しといた方が、失敗しない事

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年2月28日

ピザやパン、チキンの丸焼きなど、こんがりした焼き目をつけたい料理で活躍するオーブン。オーブンと一口にいっても、ガス式、電気式、卓上型やビルトイン型と種類は豊富で、レンジと一体型になっているものを使っている家庭も多いだろう。オーブンは高温で使う調理器具なので、些細な不具合でも注意したいもの。オーブンの寿命のサインや買い替えのタイミングを知っておこう。

1. オーブンの寿命は何年?

全ての家電に「何年以上は必ずもつ」というはっきりした期間はないのだが、オーブンの寿命は10年程と感じている人が多いようだ。

当然ではあるが、3年で故障する場合もあれば、10年以上使えている人もいるので、あくまでひとつの目安として捉えてほしい。

ガス式オーブンの異常サイン

  • ガス臭い
  • 点火しない、すぐに消える
  • 着火時や燃焼時の音の異常・タイマーが壊れる
  • オープンドアや操作部品のガタつき
  • 料理の焼きムラが目立つ
  • 焼き上げまでの時間が長くなった
ガス式オーブンでは上記のような場合、不調サインとみていい。ガスの不完全燃焼は大きな事故につながるので、少しでも異常を感じたら急いで対処しよう。

電気式オーブンの異常サイン

  • 料理の焼きムラや生焼けが多い
  • 煙が出る
  • 異常音
  • スイッチやドアのガタつき
  • 電源が入らない
このような症状が出たら、故障のサインかもしれない。レンジ一体型のオーブンであれば、レンジ機能の方にも異常が出る場合があるので、何かおかしいと感じたら使用をやめてメーカーへ問い合わせしよう。

2. オーブンの買い替えや修理のタイミング

不調のサインが出たら修理や買い替えのタイミングを考えなければならない。電気式はレンジ一体型のタイプを使っている家庭が多いため、オーブン機能に異常はなくても、レンジの寿命のタイミングで買い替えるというパターンもある。

修理を考える場合、大半のメーカーでは補修用部品の保有期限を製造終了後6~8年と定めているので、それを過ぎてしまったら、修理は難しい。

ガス式の場合はタイミングを計るのは少し難しい。ビルトインタイプのオーブンは、同一メーカーの場合であればオーブンだけの交換を対応していることもあるが、ガスコンロと一緒に交換しなくてはならないパターンもある。ビルトインタイプのオーブン交換はできることに制限があるため、一度ご近所のガス業者やメーカーに相談することをおすすめする。

3. オーブンのお得な買い替え時期は?

寿命が近いとなればすぐにでも買い替えたいところ。とはいっても、オーブンは気軽に買えるほど安くはない。レンジ一体型で一通りの機能のついたスタンダードモデルであれば平均価格帯は5万~7万円。機能満載の最新モデルなら、20万円近くする商品もある。

そんなオーブンだが、実は大きく価格が下がりやすい時期があるのをご存知だろうか。一年の中で家電の価格が下がりやすい時期は3回程ある。

・年末・年始のころ
・3月、9月の決算時期
・7月、12月のボーナス時期

必ず値下がりするわけではないが、一つの目安として覚えておいて損はない。

また、販売価格の変動をみてみると、新型のものが発売される直前に大きく値段が下がるのがわかるので、一度そのようなサイトを調べてみるのもよいだろう。各メーカー7月~9月頃に新機種が発売されることが多いので、その2か月前くらいを狙ってみてもいいかもしれない。

結論

オーブンの修理や買い替えは、オーブンのタイプ次第で時間もお金もかかってしまう。ビルトインタイプのオーブンは、見た目は一見スマートだが、ガスコンロもしくはオーブンのどちらかが故障した時に、両方とも交換しなくてはならないケースもあり、費用が思った以上にかかってしまう。ガス式、電気式それぞれにいいところがあるので、自分の用途にあったオーブンを選択してもらいたい。
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