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濡れていても使える傘収納。100均アイテムで壁や扉に設置!

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年5月28日

外出中に突然雨に降られたときなど、ついつい傘を購入してはいないだろうか。そのため、家の収納スペースが限られていると、玄関が傘だらけになることもあるだろう。傘は、デッドスペースをうまく活用すれば効率よく収納できる。今回は、使った直後の濡れた傘にも対応した収納方法を紹介する。

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1. 100均アイテムで傘収納を充実

傘は、100均アイテムを加えることで収納場所を増やせる。もっとも役立つのは、突っ張り棒だ。靴箱など、玄関の収納に突っ張り棒を設置するだけで傘立てにできる。靴箱の手前に突っ張り棒を設置して傘を掛ければ、奥は長靴などの靴を収納することも可能だ。

また、傘は持ち手を棒に引っ掛けることで収納できるので、100均のタオルバーなどを収納の扉に取り付けてもよいだろう。

紐を引っ掛ける場所が必要な折りたたみ傘は、扉裏に片方が開いているタイプのタオル掛けを設置するのがおすすめだ。扉が大きい場合は、上下2ヶ所にタオル掛けを付け、収納スペースを増やしてもよい。基本は粘着テープやマグネットで取り付けるが、扉にネジなどではめ込み可能なら、折りたたみ傘ではない重い傘も引っ掛けることができる。

また、100均で手に入るマグネットタイプのフックやタオル掛けであれば、玄関扉に設置することも可能だ。傘が乾いているときや水の受け皿がある場合は、冷蔵庫脇に取り付けることもできる。1本ずつの固定でよいなら、掃除用具向けのクリップ型ホルダーで壁や扉裏に固定してしまおう。

玄関扉付近に傘収納を作る場合、壁に固定されている側に傘立てやフックを設置するとよい。視線は開く側がメインとなるため死角となり、出入りを妨げずに済む。

2. 外に傘を置けない場合や車で役立つアイデア

靴箱の中に傘を収納する際は、湿気・カビを防ぐためにも乾いた状態でしまうことが望ましい。傘を乾かすことができない状況なら、100均の袋状になった傘ホルダーに入れておこう。車にも取り付けることができるので、雨天時の外出にも便利だ。袋の中はビニールシートになっているため、車内に水を漏らさずに済む。

外で傘を乾かせないときは、100均にある珪藻土で作られた傘立ても便利だ。傘立てといっても底面部分しかなく、使わないときは立ててしまえばよいので場所をとらない。100均のものは1枚あたり2、3本しか置くことができないが、珪藻土が水を吸い込むため、床を水浸しにせず保管できる。

濡れた傘対策には、家にあるものを使ったアイデアも活用できる。用意するのは2Lサイズのペットボトルと新聞紙だ。まずペットボトルを半分にカットしたら、下半分に新聞紙を詰め込もう。それだけで簡易傘立ての完成だ。濡れた傘を立てると、新聞紙が水を吸い込んでくれる。新聞紙は湿ったら新しいものに取り替えればよいため、珪藻土と異なり乾くのを待つ必要がない。

ペットボトルは深さもあるため、皿に近い珪藻土に比べると車の中でも役立つ。その際はペットボトルの底と車とを固定するなど、ペットボトルが転がらないように工夫するとより安心だ。また、見た目はそのままでもよいが、マスキングテープを使いアレンジするのもよい。高さは10cmほどなので、使わないときは靴箱の隅や下の空きスペースに収納しておける。

3. DIYで少しこった傘収納を作る

既製品や便利アイテムで傘を収納してもよいが、DIYで作るのもおすすめだ。たとえば、木の板と木製トレーで傘立てが作れる。四角形なら底面と柱になる板4枚、その柱となる板を上部で固定するための板4枚があれば十分だ。あるいはトレーを2枚購入し、1枚の底を抜いて上部用の枠にしてもよい。同じトレーを使えば上下でサイズが異なる心配もなく、組み立てるときに失敗しにくい。

素材のコスパを重視するなら、100均で手に入るすのこでDIYするのもおすすめだ。底面となるトレーとすのこ4枚で傘立てになる。木の板も含め釘で固定すると丈夫だが、木工用ボンドでとめてしまうのもありだ。また、プレートを貼ったり、ペイントしたりして見た目にこだわるのもよいだろう。

濡れた傘を置くなら、底面に一回り小さいプラスチックのケースを入れ、水を受け止めさせよう。サイズ選びは自由だが、傘立ての奥行を傘1本程度にすれば、玄関の隅に置いたり隙間が活用できたりする。

100均で買える材料を使ったDIYならば板だけでなく、園芸用のワイヤーや植物を絡ませるスタンドを組み立て、傘立ての代わりにしてもおしゃれだ。ワイヤーを絡ませて固定するため、工具はもちろん接着材も不要である。使わなくなったら解体し、本来の用途に使うなど、再利用も可能だ。

結論

傘立ては100均で簡単に手に入るが、突っ張り棒などを利用して傘置き場を増やしたり、DIYで1から組み立てたりして、自分や家族にとって使いやすい傘立てを作るのもよいだろう。既製品と違いサイズを自由に決められるため、扉や壁など、空いているスペースを活用しやすい。傘を効率よく使える収納場所を確保し、玄関をすっきりさせよう。

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