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LED電球捨て方のポイントは都度のチェックがやはり重要だった!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年11月14日

LED電球は信号、イルミネーション、スマートフォンのバックライトなど、さまざまな場所で使われている。現在はLEDを室内の照明で使用する家庭も増えているが、いざ捨てようとした場合、白熱電球と同じでよいのかそれとも蛍光灯と同じなのか、それとも全く違う分別区分となるのか疑問に思うことだろう。ここでは、他の電球と比較しながらLED電球の捨て方について解説する。

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1. 各自治体別!LED電球の捨て方・蛍光灯との違い

青色発光ダイオードの発明と実用化で、1990年以降のLED事情は飛躍的な変化を遂げた。一般社団法人日本照明工業会「電球型LEDランプガイドブック」によると、LED電球は、定格寿命40,000時間タイプの場合、一日10時間の点灯で約10時間使用可能であり、照明器具としては長寿命だとされている。そのため、省エネ効果を期待し、自宅の照明にLED電球を使用している家庭も少なくはないだろう。しかし、いざLED電球を捨てる際には、どのように捨てればよいか疑問に思ったことはないだろうか。

ごみの捨て方に関しては、各自治体のごみ処理施設の規模や性能によるところが大きいため、一律に正しい処理方法が何かを決めることは難しい。そこで、いくつかの自治体の、白熱電球、LED電球、蛍光灯の捨て方について調べたところ下記の結果が見られたので紹介しよう。

白熱電球・LED電球

「一般ごみ」「普通ごみ」「不燃ごみ」「陶磁器・ガラスなどのごみ」「資源」

蛍光灯

「有害ごみ」「不燃ゴミ」「資源」「蛍光灯キケンと表示したうえで普通ごみ」

つまり、水銀を使用している蛍光灯が「有害ごみ」として区分される傾向があるという特徴はあるものの、LED電球という理由による捨て方の違いとして特段目立った傾向は見られなかった。結果として、やはり電球の捨て方は各自治体によってさまざまであり、他の自治体を参考にはできないことがよく分かる。

ごみの捨て方に関しては、ゴミ処理施設の能力や有害物質に対する認識の高まりなど、分別区分がこれから先も変更される可能性がないとはいえない。比較的毎日廃棄される傾向にある生ごみや紙ごみに比べ、電球など捨てる頻度の低いモノに関しては、捨てる際には必ず最新の分別区分を各自治体のホームページ等で確認する必要があるといえるだろう。

2. LED電球は新聞紙に包んで捨てるなど捨て方に注意しよう!

電球はコップや花瓶などより、薄いガラスでできている製品である。軽くぶつけただけでも簡単に割れてしまう。もし、電球をそのままごみ袋に入れてしまうと、ゴミ袋の中でガラスが割れ、その結果回収する人が怪我をする危険がある。つまり、自治体での指示がある場合は指示を守り、指示がない場合は、分別区分に関わらずガラスが割れないよう注意したり、ごみステーションでの置き方に配慮したりする必要があるといえるだろう。下記に捨て方の注意点について紹介する。

注意点1:新聞などに包む

LED電球を捨てる際には、入っていた箱に入れて捨てる。箱がない場合は、新聞紙、厚紙で包んで捨てる。

注意点2:「ワレモノキケン」と表示する

LED電球を捨てる際、新聞紙や厚紙で包んだ場合には、太字のペンで分かりやすいように大きく「ワレモノキケン」と表示する。

注意点3:ごみステーションに置く際の注意点

有害ごみと資源ごみの回収日が同じ場合など、電球と他のゴミを同じ日に捨てる場合は、電球はできるだけ他のごみとは離してごみステーションの端に置く。

また、「ワレモノキケン」などの表示をした場合は、文字がよく見えるように置いておこう。

3. LED電球の捨て方・集団資源回収があるかチェック!

集団資源回収とは、自治会・PTAなどの団体が自主的に資源物を回収し、市に登録した回収業者へ引き渡すことで報奨金、奨励金、補助金などを受け、ごみの再資源化、ごみの減量化、地域活性化を図る活動だ。

主な集団資源回収品目としては、新聞、雑誌、段ボール、古着、金属、アルミ缶、ビン、蛍光管、LED電球、白熱電球などがあり、自治体によって該当回収品目はさまざまである。

自分自身が暮らす地域で集団資源回収を行っている場合にはぜひ、ごみの減量と地域活性化に協力しよう。

結論

LED電球の捨て方に関して紹介したがいかがだっただろうか。ごみの分別に関しては、自治体によってさまざまではあるが、水銀を含む蛍光灯については取り扱いが違う場合が多い。いずれにしても、薄いガラス製品であるため、回収の方が怪我をしないよう配慮し、できるだけ資源としてリサイクルできるよう協力を心がけるとよいだろう。

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