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加湿器の捨て方、それで合っている?正しく賢い処分方法

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年4月 2日

乾燥しがちな冬に白い蒸気を吐き、大活躍する加湿器。のどや肌を潤し、静電気も防ぐ頼もしい家電だ。しかしアロマ機能、水質浄化やミストモードなどの多彩な機能がついた加湿器は、些細なことで故障してしまう場合もある。修理や買い替えを考えたとき、正しい処分方法を知っておけば適切に対応できるだろう。今回は加湿器の処分について説明する。

1. 加湿器が粗大ゴミかどうかの判断は?

ほどよい蒸気で、のどや肌を乾燥から守ってくれる加湿器。温かい蒸気を出すスチーム式、水分をファンで放つ気化式や水を噴霧させる超音波式、たくさんの機能を併せもったハイブリッド式などさまざまなものがある。

使用頻度の高い加湿器の寿命は3~5年ほどだが水を扱う家電であるため、掃除不足が原因でカビやカルキで汚れてしまい、短い期間で手放す人もいるだろう。

故障に気づくきっかけで多いのは「異音や大きな音」「水の減り方が悪い」「ファンが止まった」などがある。保証期間中であれば修理を頼むのが一番だが、保証が切れていたり交換フィルターが販売終了になっていたりしたら、処分や買い替えの検討が必要だ。

一般的な処分で挙げられるのは、自治体の分別に従い不燃ゴミや粗大ゴミで出す方法だ。小型の加湿器であれば、ゴミとして決められた曜日にゴミ集積所に出すこともできる。

一定の大きさ以上の場合は、粗大ゴミとしての扱いになることが多い。粗大ゴミの大きさは自治体の規定により多少違っている。30cm以上と定めている場合もあれば、50cm未満は不燃ゴミとして扱うところもあるので、分別方法など自治体の基準を確認しておこう。サイズは、縦・横・高さのうち一番長いところを基準としているので注意しよう。

また、自治体によっては加湿器が「小型家電リサイクル法」の対象品目になっていることもある。その場合は、回収場所が日常の集積所とは異なるので自治体に必ず確認が必要だ。

2. 加湿器処分は粗大ごみ受付センターへ連絡

粗大ごみとして出す場合、まずは自治体の粗大ごみ受付センターでの予約が必要となる。粗大ごみ受付センターに電話やネット経由で連絡をすると、処分金額と回収日を教えてくれる。

加湿器の処分金額は自治体にもよるが200~300円程度だろう。処分金額分の「粗大ごみ処理券」をコンビニや郵便局、地域のスーパーなどで購入しよう。あとは粗大ごみ処理券を貼った加湿器を、指定の日時、集積場所に持っていけば処分終了となる。

3. 加湿器の処分手数料をおさえる方法

粗大ゴミで出すと処理手数料が数百円かかってしまう加湿器だが、小型家電リサイクル法の対象品目になっていれば手数料はタダとなる。役所や公共施設に専用の回収ボックスが備えられているので投入してしまえばよい。

手数料がかからないのは嬉しいが、小型家電回収ボックスの投入口に入れられるサイズには制限がある。サイズの一例をあげると縦25cm×横40cm×高さ15cm以内とあり、それ以上のものになると持ち帰ることになる。大きなサイズの加湿器は、ゴミ集積所などでの回収となるので、自治体の回収日時や場所の確認をしておこう。

また正常に作動し人気のある機種ならば、家電専用の買い取りショップを利用するのもおすすめだ。発売から1~2年しかたっていないもので、人気のメーカーや多機能のものは買い取り価格が期待できる。

デザインがよく、ナノイーやマイクロミストの機能がついたものは、高値がつく場合もある。保証書や付属品、取扱説明書、外箱などがそろっていると、より高い買い取り価格になるはずだ。

もう1つの高値ポイントはきれいにしておくことだ。査定を受ける前には加湿器全体を磨き上げ、水タンクのカルキ汚れもしっかり落としておこう。新品の付属フィルターがあれば、なお好印象だろう。

結論

加湿器の種類はたくさんあり大きさや機能もさまざまである。さらに加湿器は、水を使用するのでカルキやカビがつきやすく、日常的なお手入れも必要だ。買い替えの際には適切な処分方法を選び、買い取りショップなどもうまく活用してほしい。
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