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ライターの捨て方と危険性を解説。ガスを抜いてから捨てるのが正解?

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年4月 9日

おまけやノベルティーとしてもらう使い捨てのライターを日常で使う機会がない場合や、禁煙や不用品整理で繰り返し使えるライターが不要になったときに困るのが、ライターの処分方法ではないだろうか。安易に捨てると大事故につながる場合もある。これから紹介する詳しい捨て方を参考に正しく処分しよう。

1. ライターは燃えるゴミ?大量に捨てられる?

普段喫煙しなくても、ノベルティーなどのライターがいつの間にか溜まってることはないだろうか。ライターを処分したくても、どうすればよいかわからず困ることもあるだろう。しかし、よくわからないからといって燃えるゴミなどでいい加減に捨てようとするのはやめてほしい。

というのも、清掃車両の火災などの事故につながるからだ。実際、各地方自治体から注意するように案内が出されており、ライターもスプレー缶やガスボンベと並んで火災の原因となっているようだ。これは使い捨てライターのゴミの区分が、燃えるゴミの自治体も多いことが原因でもある。

また、不燃ゴミなどとして捨てる場合でも、爆発して危険が及ぶ可能性がある。これにより、ゴミの収集作業に遅延が発生したり、被害の補填に税金が使われたりするかもしれない。燃えるゴミなどとして捨てるにしても、正しい方法を遵守したうえで処分するのは、誰にとっても大事なことだといえるだろう。

さて、具体的な捨て方を紹介していきたいところだが、説明に際してライターの種類についても軽く触れておこう。1年間で6億本も流通しているライターだが、大半が使い捨てタイプである一方で、くり返し使えるオイルライターなどもある。中にはブランド力のあるものもあるので、受け継いだり、不用品の整理時に出てきたりしたときは注意しよう。

なぜなら、捨て方に違いがあるほか、買い取りしてもらえるケースもあるからだ。

2. ガスの入っている使い捨てライターの簡単な捨て方

まずは流通量が多く、より捨てる機会が多いであろう使い捨てライターから処分方法を見ていこう。基本的に内部に入っているガスを使い切っていれば大きな問題はないが、日常的に使う機会がないなら、入っているガスを抜く作業をすることになる。

作業に先立って重要なのは、当然ながら火気がなく、密閉空間ではない環境かどうかを確認することだ。環境に問題がなければ、レバーを押してガスを出していくのだが、このときに火はつけないようにしよう。

ちなみに、ガスの出る量は調節可能なので、最大にしておくと早くガス抜きをすることができる。とはいえ、それなりに時間がかかるので、できれば輪ゴムなどを用意して、レバーが下がった状態にしておくとよいだろう。

ただし、複数のものを同時進行させたり、多人数で同時に大量に処分したりするのは考えものだ。一つ一つのライターの中に入っているガスは少量かもしれないが、数が増えるとバカにできず、静電気などで一気に火がつく可能性もあるからだ。こういった危険を十分に把握しつつガス抜きが完了したら、最後に火がつかないかを確認し、各地方自治体の分別区分に従って処分しよう。

3. 繰り返し使えるオイルライターなどの処分方法

使い捨てのライターだけでなく、オイルやガスを補充して繰り返し使えるライターがあるのはご存知だろうが、これらのものを安易に捨ててしまうのはもったいない。というのも、ブランドものになると数万円以上で買い取ってもらえることがあるからだ。また、着火のための火花が出ないなど、一見して壊れているようでもパーツを交換することで再び使えるようになることもある。オイルライターは使い捨てのタイプと違い、処分するにも一考する価値があるのだ。

買い取り業者で処分する

いわゆるオイルライターの有名ブランド品だったり、ジュエリーやファッションブランドが出しているものだったりすると、有料で買い取ってくれる見込みがある。高いものになると10万円以上することもあるので、知っているブランドだったり、保証書がついていたりするなら下調べをしてみるとよいだろう。

プレゼントとして贈る

日常的にライターを使う人にプレゼントすれば喜んでもらえることだろう。高価に売買されるだけの価値があるものなら、その価値が分かる人に贈るのはよい選択肢だといえる。オイルなどの燃料が全く入っていないなら郵送も可能なので、知り合いに欲しい人がいないか聞いてみよう。

結論

ライターの捨て方の概要やガス抜きの方法、価値があるものなら買い取りも可能であることを紹介したが、理解が深まっただろうか?日常的に使わないものを保管し続ける意味もないので、ぜひ今回紹介したことを活かして安全に処分してほしい。
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