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天窓に手作りのカーテンを取り付けて、夏の暑い日を乗り切ろう!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年5月28日

天窓から降り注ぐ夏の強烈な日差し対策に、カーテンの取り付けを検討している方も多いのではないだろうか。業者に依頼する費用を節約したいという方には、手作りのカーテンがおすすめだ。今回はカーテンの選び方や取り付け方などを解説するので、ぜひ参考にしてほしい。

1. 手作りもアリ!天窓のカーテンの種類と選び方

一言にカーテンと言っても、天窓専用カーテンや機能が優れたもの、ロールスクリーンなどさまざまなものがあるので、それぞれ紹介する。また、天窓にはカーテンレールがないため、レールの代用品についてもあわせて見ていこう。

天窓におすすめのカーテン

夏の日差し対策には、遮熱・遮光機能付きのカーテンがおすすめだ。色は白系を選択するのがよいだろう。白は太陽の熱を溜めにくく、光を反射して室内を明るくしてくれる。あとは手作りの難易度、使いやすさ、費用、デザイン性などを考慮して選ぼう。

1.天窓専用
遮熱・遮光機能付き、開閉式の天窓がスムーズに動くように作られており、カーテンやロールスクリーン、ブラインドなどの中から選べる。

2.機能付きカーテン
遮熱・遮光の機能付きで、冬の保温対策にもなる。カーテンにたるみをもたせて取り付けると、ふんわりと優雅な印象になる。

3.ロールスクリーン
遮熱・遮光の機能付き。生地を巻き上げれば窓の上部に収まるので、窓全体がすっきりして見える。シースルータイプは日差しを和らげる効果もある。

4.ブラインド
遮熱・遮光機能付き。ブラインドを操作することで日差しの調整が自在にできる。

5. 100均の布
天窓が小さい、できるだけお金をかけたくない方は、100円均一の布を活用してみてはいかがだろうか。通気性のよいオーニングシェイド(日除け)も販売されているので、窓のサイズに合うものを探してみよう。

レールは紐や突っ張り棒で代用する

天窓にはカーテンレールがないため、紐や突っ張り棒を代用に使うことになる。購入する際にはあらかじめ窓の内寸を測っておこう。

2. 天窓に手作りのカーテンを取り付けよう

突っ張り棒でつくる手作りカーテン

1.準備するものは布地(できれば遮熱・遮光付き)、太めの突っ張り棒2本
2.布地は窓の内寸よりも大きめに裁断し、上下に突っ張り棒を通すための袋を作る。
3.布地の袋に突っ張り棒を通して窓に取り付ける。

100円均一のオーニングやサンシェードを使う

1.オーニングやサンシェードは海外でも日除けに使われているアイテムで、UVカット・遮光効果もある。専用の金具または突っ張り棒に取り付けて使う。

2.オーニングやシェードの四隅についている紐を窓枠に固定した金具、または突っ張り棒に引っかければ完成だ。四隅に紐がついていない場合は手作りの紐を取り付けておこう。天窓とオーニングやサンシェードのサイズ、窓枠に金具が固定できるかなどを確認してから購入してほしい。

自作用のロールスクリーンのキットを取り付ける

自分の好きな布地を組み合わせれば手作りロールスクリーンが完成するような、部品一式がセットになったものがある。ほかにも、ロールスクリーンの下部のフレームに小型モーターが内蔵された、電動式のロールスクリーンの組み立てセットもある。

屋根に沿った傾斜窓や平らな天窓等にも対応しているので、興味のある方は探してみてほしい。

手が届かない天窓には電動が便利

手が届かない天窓には、ボタン一つで操作できる電動ロールスクリーンが便利だ。ただし、取り付け面が平行でない天窓への取り付けは難しいので、業者に相談してみよう。

3. 天窓に使えるカーテン以外の手作りグッズ

カーテン、ロールスクリーンなどを取り付けずに遮熱・遮光効果を得るには、機能付きのガラスフィルムを貼ってもよいだろう。自分で窓に貼るので費用を抑えられるメリットもある。

遮熱ガラスフィルムとは

太陽光に含まれる赤外線・紫外線・可視光線のうち、室内の温度を上昇させるのは赤外線だ。遮熱ガラスフィルムは、表面に赤外線を反射する金属の膜がコーティングされており、遮熱効果がある。また、フィルムは可視光線を通すので室内が暗くなることはない。

ガラスフィルムの選び方

遮熱フィルムには遮熱効果や光の透過率を示す数値が明記してある。選ぶ際には以下の点を目安にしてみよう。

1.遮蔽係数
日射熱を遮る効果を表す数値で、小さいほど遮熱効果がある。

2.可視光線の透過率
数値が大きいほど光を通す。室内を明るくしたい時は、数値の大きいガラスフィルムを選ぼう。

手作り可能なガラスフィルムの種類

天窓の内側から貼れない場合は、屋外貼りフィルムで対応できる。プラスチック面やデコボコした面に貼れるフィルムのほか、ステンドグラス、ストライプ、すりガラス風など種類も豊富にある。カーテンやロールスクリーンのような感覚で、好きな柄を選んでほしい。

フィルムはホームセンターやインテリアを扱う店舗、通信販売で購入可能だ。貼り方については、各メーカーのホームページや取扱説明書などを参考にするとわかりやすいだろう。

結論

天窓から入る日射しや暑さの対策として、遮熱・遮光効果のあるカーテン・ロールスクリーンが有効だ。これらを手作りすれば、業者に依頼するよりも費用の負担をおさえられる。さらに遮熱・遮光効果のある布地を使えば、夏のエアコン節約もできるという嬉しい効果も期待できるだろう。近頃では手作り用のロールスクリーンキットも販売されており、作る楽しさも実感できるためぜひ試してみてほしい。
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