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リュックは自分で洗える!意外と簡単な洗濯のしかた

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年4月10日

リュックは使っているうちに外側が汚れて黒ずんでくる。リュックは身体に密着させて使うものなので背中側の汗ジミや臭いも気になるのではないだろうか。汚れてきたら買い替える人も多いと思うが、実は自分で洗濯することが可能だ。今回は意外と簡単なリュックの洗濯の仕方をご紹介する。

1. リュックの洗濯表示を確認しよう

まずはリュックに付いている洗濯表示を確認しよう。平成28年12月に新しい洗濯表示に変更になったため、その前と後に製造されたもので洗濯記号が異なっている。

洗濯機で洗えるもの

洗濯機で洗えるものには、「洗濯機(旧表示)」または「たらい(新表示)」が書かれている。どちらも中に書かれている数字は液温の上限を表す。洗濯機の「ドライモード」「手洗いモード」でしか洗えないものは、洗濯機の中に弱の字(旧表示)か、たらいの下に横線(新表示)で表されており、この線が多いほど弱い力で洗う必要がある。

洗濯機は使えないが手洗いはできるもの

洗濯機では洗えないが手洗いはできるものは、たらいに「手洗イ」の文字(旧表示)、またはたらいに手のイラスト(新表示)で表されている。

洗濯機も手洗いもできないもの

洗濯機が使えず手洗いもできないものには、旧表示も新表示もたらいに×で表されている。

本革のリュックは水洗いできない

本革製のリュックは自宅では洗えないと考えていいだろう。合成皮革の場合は一部洗えるものもある。ナイロン、ポリエステル、コットンなどの素材のリュックは水洗いできる場合が多いが、一部パーツに本革が使われていることもあるので注意が必要だ。

2. ナイロン製や布製のリュックの洗濯方法

ナイロン、ポリエステル、コットンなどの素材のリュックは自分で洗濯できるものが多い。ただし形状安定加工がされていると洗濯禁止の場合もあるので、必ず洗濯表示タグを確認するように。取り外せない金具が付いているリュックは洗濯槽を傷つける可能性もあるので、手洗いにしたほうがいいだろう。洗濯機で洗う方法と手洗いの方法をご紹介する。


パーツは取り外す

洗濯機を使う場合も手洗いの場合も、ファスナーの持ち手の金具やヒモなど、取り外せるパーツはすべて取り外してから洗濯をはじめよう。ポケットのあるリュックは中にものが入っていないかチェックしよう。

洗濯機で洗う場合

ナイロン、ポリエステル、コットンなどの洗濯機で洗える素材のリュックでも脱水まですると型崩れする可能性があるため、手動モードで洗いとすすぎだけの設定にしよう。目立つ汚れがある場合、洗濯機では落ちないこともあるので、あらかじめ部分的に手洗いしてから洗濯機で洗うとよい。ナイロンのリュックは浮かんでこないように水の中にしっかり沈めてからスタートしよう。

  • 洗濯ネットにリュックを入れる
  • お洒落着洗い用の中性洗剤を入れる
  • 「ドライモード」または「手洗いモード」で洗いとすすぎをする

手洗いの場合

手洗いのほうが洗濯機で洗うよりも型崩れしにくく、汚れもしっかり落とすことができる。リュックが浸かるような大きめの容器や洗面台を利用するといいだろう。

  • 40℃くらいのぬるま湯をはる
  • おしゃれ着洗い用の中性洗剤を入れる
  • リュックを押すようにして洗う
  • 水を2~3回換えて押すようにしてすすぐ

脱水・乾燥

洗濯機の場合も手洗いの場合も、すすぎまで完了したら型崩れしない程度に手で押して水分をとる。その後、何枚か重ねたバスタオルを使い両手で挟んで水気をとるが、くれぐれも絞ったりしないよう気をつけよう。パットが入っている肩ひもや背中の部分は水分を吸収するのでとくに念入りに行い、水滴が落ちなくなったら逆さまにして日陰に干す。

3. 革製リュックは洗濯できない?

牛革、豚革、羊革などのレザーリュックは、自宅で水洗いすることができないのでクリーニングに出そう。コストをかけずに自分できれいにしたいのなら、レザークリーナーを使ったお手入れ方法がおすすめだ。レザークリーナーはクリームタイプやローションタイプなどが販売されている。革靴用ではなく革製品全般に使えるものをセレクトしよう。革のリュックのクリーニング方法をご紹介する。

  • ブラシでリュックの縫い目やくぼみなどのゴミをはらう
  • 少量のレザークリーナーを布にとる
  • リュックの表面に薄く塗り広げる
  • きれいな布で乾拭きする
ブラシは使い古しの歯ブラシ、布は使い古しの肌着などでもOKだ。クリーナーはつけすぎるとべたつきやシミの原因になるので少量でよい。一度目立たない場所で色落ちしないかどうか試してみて、問題がなければお手入れをはじめよう。

革のリュックは使い続けるうちに身体に馴染み独特の風合いが出てくるのが魅力だが、ケアをしないと乾燥して劣化してしまうので、長く使い続けるためには定期的な保湿、栄養補給が大切だ。クリーナーで汚れを落とした後にレザークリームでケアすると、見違えるようにきれいになるので試してみてほしい。

結論

リュックを自分で洗濯する方法をご紹介した。ナイロンや布製のリュックは意外と簡単に洗えることがお分かりいただけただろうか。革製のリュックの場合、洗濯はできないがクリーナーできれいにすることは可能だ。リュックを買い替える前にぜひ試してみてほしい。

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