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敷布団の寿命とは?快適な睡眠は良い寝具から!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年4月14日

気づいたらもう何年も同じ敷布団を使っているという人も多いかもしれないが、実は敷布団には寿命があるのをご存知だろうか。敷布団は何時間も体と密着することから、使い方によっては意外と寿命が短いこともある。そこで今回は快適な睡眠を維持するために、敷布団の寿命を紹介するので参考にしてほしい。

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1. 敷布団の寿命を縮めるのは皮脂や汗?

敷布団の買い替えを考えたことはあるだろうか。敷布団は自宅での洗濯やメンテナンスをしっかり行えば、半永久的に使えるものだと思っている人が多い。しかし、敷布団にも使い方によっては寿命があり、買い替えが必要な場合がある。


敷布団の素材の種類

敷布団にはいくつか素材の種類がある。それによって耐用年数も変わってくるため、自分の使っている敷布団はどの素材なのか知っておこう。

  • 綿(コットン)
  • ウレタン
  • 合成繊維(ポリエステル)
  • 羊毛(ウール)

以上が一般的に布団に使われる素材である。どの素材も掛け布団の平均寿命は約5年なのに対して、敷布団の平均寿命が約3年と短い。その理由はやはり、掛け布団より敷布団のほうが体に対して密着する時間が多いため、皮脂や汗を吸収しやすいことにある。

皮脂や汗を吸収するとどうなる?

人間は寝ている間にコップ1杯の寝汗をかくと言われている。掛け布団に使われる羽毛は吸水性と放湿生に優れているので他の素材に比べると重くなりにくいが、長期間にわたって手入れを怠ると、本来のよさをなくしてしまう。

蓄積した皮脂や汗は、外側から中の素材にまで浸透し、ふくらみや保温性がだんだんとなくなっていくので、寿命を早めてしまうのだ。

2. 敷布団の汚れをそのままにしておくとカビの原因に

敷布団に付着した皮脂や汗など汚れをそのままにしておくと雑菌が繁殖する。湿気のある場所はカビやダニが好む環境なので、日頃のお手入れが大切だ。



敷布団にカビが生えた時の対処法

敷布団にカビを発見したら、素早く除去して清潔な状態に戻すことが大切だ。そのままカビを放置しておくと、アレルギーや気管支炎、肺炎の原因になり、体に悪影響を及ぼす可能性がある。以下ではどのように対処すれば良いのかを解説する。


カビ除去スプレーを使用。

カビが生えた部分に直接スプレーをして30分おく。これを数回繰り返し、カビが取れたらよく乾燥させる。


重曹を使用。

水300mlと重曹大さじ2杯を混ぜて、カビの部分にスプレーしたあと3分おく。カビの部分をつまむようにして拭き取ってから、さらに消毒用エタノールをかけて5分おく。最後に水でしっかり拭きあげる。


カビを防止するためには

敷布団にカビが発生するのを防ぐには、湿気のある環境を作らないことが大切だ。以下では敷布団をカビから守る方法を紹介する。

  • 通気性のあるところに保管する
  • 敷布団の下に吸湿シートをしく
  • 寝る際は除湿機を設置する
  • 一週間に一度はシーツを洗う
  • 天気のよい日には天日干しする

3. 一般的に多い中綿素材の敷布団の寿命

木綿は敷布団で使用している人が最も多い素材である。日本特有の湿度が高い気候で育つアオイ科の「ワタ」という植物から加工されてつくられており、吸湿性が高いのが魅力だ。綿が入った敷布団の寿命は約3年といわれている。吸湿性が高いのが魅力的な反面、放湿性が弱いため湿気がこもりやすくなるのがデメリットだ。


打ち直しで寿命を延ばす

綿の敷布団が少々重くなってきたと感じたら、打ち直しを検討してみてはいかがだろうか。打ち直しとは、汚れやほつれなどの劣化が目立つ部分を、専門業者や職人が新品のような状態まで修復してもらう方法だ。

木綿は3年前後で打ち直しを行えば、寿命は15年ほど使用することができる耐久性の高い素材といわれている。買い替えるよりもコストパフォーマンスがいいためおすすめだ。

結論

敷布団の素材にはさまざまな種類があり寿命もさまざまだが、使い方によって寿命が変わることもある。掛け布団に比べて寿命が早いものの、自宅でしっかり手入れすることで寿命を延ばすことが可能だ。快適な睡眠を手に入れるために、敷布団のホームケアをしてみてはいかがだろうか。


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