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毛布の寿命を見極める方法。実はこんな時が買い替え時!

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年4月15日

保温性が高く冬の寝具には欠かせない毛布。シーズンが終わるまではメンテナンスやケアをせず、そのまま使う人が多いのではないだろうか。しかし、冬でも毛布には汗や皮脂などの見えない汚れが蓄積していく。汚れをそのまま放置して対処しないままだと寿命を縮めることになり、買い替え時を早めてしまう。そこで今回は、寿命を見極めるポイントについて解説する。

1. 毛布に入り込んだほこりが原因となる寿命

毛布は大量に繊維が使われている以上、どうしてもほこりが入り込みやすい。しかも、ほこりは毎日部屋中に舞っているため、頻繁に除去しないと蓄積していく。

蓄積したほこりが原因で、下記のように体に不調が出る場合もあるので、毛布に入り込んだほこりの除去は必ず行いたい。
  • アレルギーを引き起こす
  • ハウスダストの原因となる
  • 喉が痛くなる
  • 鼻が詰まったり、鼻水が出る

ほこりだけで毛布の寿命は縮まることはないが、しっかり除去することでいつまでも綺麗な状態で使うことができる。


毛布のほこりを除去する方法とは?

毛布のほこりを除去するには、掃除機が一番だ。布団たたきという方法もあるが、舞ったほこりがまた毛布についてしまうこともあるので、掃除機でほこりを吸い取る方法をおすすめする。掃除機の中には、布団専用のノズルもある。

2. 毛布素材のメリットデメリット


毛布は気づかないうちに繊維に汚れが付着していることも多い。汚れを放置しておくと、雑菌の原因となり寿命を短くしてしまう。毛布の汚れの原因は汗や皮脂が最も多い。毛布には種類があり、種類によっては吸湿性や保湿性に優れているものがある。以下では毛布の種類とともに寿命について紹介する。

アクリル毛布

一般的に多く使われているのがアクリルの毛布だが、メリット・デメリットがあるため、毛布の寿命を縮めないために知っておいてほしい。


アクリル毛布のメリット

  • 値段が安い
  • 自宅で洗濯ができる
  • 保温性が高い

アクリル毛布のデメリット

  • アクリル素材のため静電気が起きやすい
  • ほこりやアレルギーの元になるアレルゲンを吸い寄せてしまう
  • 吸湿性が低いため暑がりの人は蒸れを感じる

アクリル毛布の平均的な寿命は15〜20年程度といわれており、自宅で簡単に洗濯ができるので、長持ちする毛布の素材と言える。メリット・デメリットを知って正しいケアをしていれば、寿命を縮めることはないだろう。


羊毛の毛布

羊毛の毛布とはいわゆるウールである。アクリルに続き、羊毛も毛布によく使われている素材の一つだ。

羊毛の毛布のメリット

とにかく温かいのが特徴で、吸湿性と放湿性に優れている。湿気をこもらせないので、肌触りもサラサラとしている。

羊毛の毛布のデメリット

メリットがたくさんある一方で、羊毛の毛布はお手入れが面倒だ。洗濯機で洗うことができないものが多く、手洗いOKの表示のものが多い。頻繁に洗うことができないので、シーズン中に一度はクリーニングに出したいところだ。

羊毛の毛布もケアする方法を知っておくことで、品質を損なうことなく長期間使用することができる。

3. 毛布に染み込んだ皮脂や汗は寿命を縮める

冬でも、汗や皮脂は毛布に染み込んでいく。皮脂や汗が付着したままだと、毛布はカビや雑菌の原因になり、イヤなニオイも発生してしまう。長期間そのままでいるとニオイや皮脂と汗によるシミが取れなくなり、買い替えなければいけない状態になるだろう。

毛布の寿命は15年から長くて20年使えることもあるが、汗や皮脂を除去していない毛布は寿命を10年未満に短くしてしまう。目に見えなくても、皮脂や汗を蓄積させないよう、ケアすることが大事である。


毛布の洗濯のペースは?

毛布の寿命を縮めないためにも、1ヶ月に1回は洗濯を行うと清潔な状態を保てるだろう。皮脂や汗を吸い込んだ毛布はふんわり感を失い、さら本来の保温機能を十分に発揮できなくなってしまう。雑菌の増殖を防ぐためにも、洗濯後は天日干しでよく乾かすのがポイントだ。

大きな毛布の場合

大きな毛布の場合は、自家用洗濯機に入らないこともあるだろう。その場合は、皮脂や汗が付きやすい部分に直接洗濯洗剤をかけて揉み洗いするとよい。シーズンが終わればクリーニングへ出すことをおすすめする。

結論

毛布は繊維がたくさんあるので、ほこりが入り込みやすく溜まってしまう。また、冬でも寝ている間は汗をかくので皮脂や汗の汚れが知らぬ間に付着しているのだ。洗濯やクリーニングを怠っていると、衛生面で良くないばかりか毛布の寿命を縮めてしまうことになる。毛布の寿命を延ばしいつまでもふかふかの毛布を使うために、自宅でのこまめなケアを心がけたいものだ。

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