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羽毛布団の寿命を知ろう。軽くて暖かいを維持するために!

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年4月17日

寒い冬の寝具には欠かせない羽毛布団。軽くて温かいので、冬には手放せない人も多いだろう。しかし冬だけとはいえ、長年使ってくると羽毛布団も劣化してくることをご存知だろうか?いつまでも羽毛布団で快適に睡眠できるように、羽毛布団の寿命をご紹介する。

1. 羽毛布団の寿命を判断するにはふくらみを見る

羽毛布団は吸湿性と放湿性に優れていることから寿命は長いと言われている。しかし、長年使っていると購入したばかりの頃と使い心地が違うと感じることはないだろうか。羽毛も経年劣化によって本来の形や効果が薄れてくる。

羽毛布団の寿命は何によって決まる?

羽毛布団の寿命は、一般的に10年〜15年と言われているが、実は取扱説明書に耐用年数が記載されているものもある。羽毛布団の中に入っている羽毛自体の品質がよいものだと耐用年数が10年以上のものもある。しかし、羽毛布団の寿命は羽毛自体の耐用年数ではない。羽毛布団の側生地も劣化するため、羽毛、側生地の両方をあわせて寿命を判断するとよいだろう。

羽毛布団で大事なのはふくらみ

羽毛布団は、中の羽毛によってふんわりとして見えるが、羽毛の大きさや成熟度などのグレードによって耐久性も変わってくるといわれている。羽毛のふくらみを維持させると寿命は長くなるが、弾力を感じられなくなってきたら寿命のサインだ。ふくらみが3分の2程度になったと感じたら、寿命の目安として捉えよう。

お手入れをすれば寿命は伸ばせる

羽毛布団は皮脂や汚れが蓄積していくとニオイの原因にもなり、雑菌が増えていき、保温性の低下や側生地の劣化を招いてしまう。そのため5年程度を目安にクリーニングに出すことをおすすめする。溜まった汚れや汗、皮脂によってボリュームダウンした羽毛はクリーニングでリセットすることで、快適な使用期間を保つことができるのだ。

その他のお手入れの方法と取扱上の注意

クリーニング以外にも自宅でお手入れできる方法をご紹介する。
1.外側生地をこまめに洗濯する
2.月に1回程度干して乾燥させる
3.圧縮袋に入れて保管しない(元のふくらみや保温性を失う恐れがある)
4.通気性の良い場所で保管する
5.直射日光の下で干さない(中のダウンにダメージを与える)
正しいホームケアをしていれば、快適に使用できる期間を伸ばすことにつながっていく。

2. 保温性を損なうと羽毛布団の寿命のサイン?

羽毛布団は「保温力」に優れているが、何年も使っていると中の羽毛が寿命を迎え、保温力がなくなっていくと言われている。

羽毛布団の寿命とは

先ほども説明したが、羽毛布団の寿命は割と長く10~15年と言われている。きっとそれくらい長く使っている人もいるのではないだろうか。実は羽毛布団は他の布団などに比べると長持ちする素材なのだ。

羽毛が内側から飛び出すことはあるが、これは側生地に穴が開いていたり、裂けたりしているだけなので羽毛自体ではなく側生地の寿命ということになる。

3. 羽毛布団がなんだか重いと感じたら寿命

同じ羽毛布団を長年使っていると、重く感じるようになってくることはないだろうか。この原因は汗や皮脂の蓄積だが、たとえ放湿性に優れている羽毛布団であっても、長年溜まったものはなかなか除去できない。クリーニングに出してもあまり重さが変わらなかったり、使い心地が改善しなければ寿命と考えてよいだろう。

羽毛布団に寿命を感じたら

羽毛布団に寿命を感じたときの対応方法は2つある。
1.打ち直し
2.買い替え

打ち直しとはいわゆる布団のリフォームだ。専門業者に羽毛布団の解体と羽毛自体の汚れを取ってもらい、購入した時の状態に蘇らせてもらうことができる。買い替えを検討するのもよいが、羽毛布団は安いものではないので、打ち直しができるならその方が経済的である。

結論

軽くて温かい羽毛布団は、寒い冬にはとても重宝する。耐用年数も長いだけに油断して手入れをせずにそのままにしていると、思っていたよりも早く寿命がきてしまう。そういったことにならないように、定期的にホームケアをして大切に扱い、快適にできるだけ長く使いたいものだ。
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