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正しい毛布の保管方法。ダニの発生を抑える保管方法とは?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年4月18日

寒い冬場に大活躍の毛布。1シーズン使うと次の冬がくるまで押入れの奥で眠ることになるが、特に夏場などは湿気がたまりやすく、長期間しまっておくとダニやカビが発生することがあるので注意が必要だ。今回はシーズンが終わった後の、正しい保管方法について解説するので参考にしてほしい。

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1. シーズン使用した毛布はクリーニングへ

秋冬のシーズンで使用した毛布は必ずクリーニングへ出そう。自宅で毎日のように使っていた毛布には、思った以上にハウスダストやダニが付着しているものだ。

毛布の汚れの原因

毛布の汚れには3つある。
  • ハウスダスト
  • ダニ
特に汗は、毛布に吸収されると高温多湿のダニの格好のすみかとなってしまう。冬は汗をかかないのではないかと疑問に思う人も多いかもしれないが、冬でも人は寝ている間に汗をかくことをご存じだろうか。夏場ほどではないが、少量の汗でも積み重なると布団は常に湿った状態になり、ダニが発生する一番の原因となってしまうのだ。

ダニが好むのは湿気や皮脂

ダニが好む環境は、人の汗が付着した毛布のような高温多湿の場所だ。ダニのフンや死骸が長いあいだ残ると、アレルギーの原因にもなる。そのため毛布を保管する前には必ずクリーニングへ出して、ダニや見えないホコリ、カビなどのアレルゲンを除去しよう。

2. 収納すっきり!雑菌にも安心!毛布は圧縮袋に入れて保管

毛布の保管に欠かせないのが布団圧縮袋だ。収納がすっきりしてかさばらないうえ、密封されているので湿気を寄せ付けないのが特徴である。クリーニング後に圧縮袋に入れて保管しておけば、雑菌もシャットアウトすることが可能となる。

羽毛毛布の圧縮には注意が必要?

羽毛布団は、通常の毛布より保温機能が高く、フカフカしている。圧縮しすぎると元に戻した時にフワフワ感がなくなってしまうこともあるため、圧縮袋での羽毛毛布の保管は避けたいところだ。

タイプ別圧縮袋の利用方法

圧縮袋には2種類のタイプがある。掃除機を利用して圧縮袋内の空気を抜く方法と、外側から空気を抜く方法がある。掃除機を使った空気を抜く方法は、ノズルの抜くタイミングを間違うと掃除機内に滞留する雑菌や嫌な臭いが圧縮袋の中に入ってしまい、布団に付着してしまう恐れがあるので注意が必要だ。一方、バルブ式なら掃除機内のダニやニオイが侵入することはない。毛布を圧縮袋に収納する場合はバルブ式がおすすめだ。

3. 毛布の保管に必須アイテム!防虫剤の重要性

毛布を長期間保管する場合は、ダニや虫食いなどの発生を防ぐために防虫剤が必須となる。防虫剤を使用する際に、気をつけておきたいポイントをご紹介する。

圧縮袋で毛布を保管する場合は防虫剤を入れない

圧縮袋を使用して毛布を防虫剤と一緒に保管する場合には注意が必要だ。減圧することによって防虫剤の薬剤が変質し、毛布にシミができてしまう可能性がある。そのため防虫剤を使用する際は圧縮袋に入れず、毛布を直に積み上げて保管する際に使うとよいだろう。最近では圧縮袋専用の防虫剤もあるため、それを利用するのもおすすめだ。

カビ防止には「除湿剤」を

押入れの中は通気性が悪く、湿気が溜まりやすい環境だ。こういった多湿の場所はカビが最も発生しやすい環境といっていいが、これには除湿剤で対処できる。除湿剤も圧縮袋に入れた場合、専用のものでないと薬剤が変質して毛布にシミを付けてしまう可能性があるため注意が必要だ。また毛布を収納する前には、洗濯やクリーニングで汚れをしっかり除去したあと、さらに毛布の毛をブラッシングしてホコリや小さなゴミを取っておきたい。

結論

毛布はシーズンを通して使用する期間は短いものの、見えない汚れがたくさん付着している。短期間だからといって使用後そのまま押入れに収納していると、次のシーズンに出した時、いやなニオイがするかもしれない。害虫は毛布の細かい繊維に入り込んでしまうため、しっかりクリーニングして正しい保管方法を知っておきたいものだ。

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