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敷布団の処分方法。そろそろ買い替え時期かも?適切な方法で処分しよう

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年4月23日

ほぼ毎日使っている敷布団は、使い込むとだんだん硬く感じてくることがある。最悪の場合、背中や腰が痛くなり、体に不調があらわれることもある。それは、もしかしたら敷布団が寿命を迎えているかもしれない。今日は敷布団の処分目安となる時期や、どのように処分すればいいのかを確認していく。

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1. 敷布団の処分目安

敷布団が古くなってきたと感じたら、どのタイミングで買い替えるのがよいだろうか。敷布団の寿命は素材や睡眠時の姿勢によって違いがある。ここでは素材別に平均的な耐用年数を紹介する。

木綿の場合

敷布団の中身が木綿の場合、耐用年数は約3年と考えられている。木綿は保温性と吸湿性に優れているため敷布団によく使用されている。回復力も高いため中身の綿をほぐす「打ち直し」という作業を行うと、寝心地のよさをある程度回復させることができる。しかし使い続けているうちに木綿の繊維が劣化してくるため、快適な寝心地を実現するためには3年程度で買い替えることが推奨されている。

合成繊維の場合

ポリエステルなどの合成繊維が使われている敷布団の耐用年数は、約5年といわれている。ポリエステルは弾力があり繊維が太いため、木綿に比べると耐用年数が長くなっている。中身がヘタってきたら打ち直すこともできるが、買い替えたほうが価格を安く抑えられることが多い。

羊毛の場合

羊毛が使用されている敷布団の場合、耐用年数は約7年と考えられている。羊毛は吸湿性と発散性に優れており、寝ているときにジメジメしにくいという特長がある。使っているうちに中身がヘタレてくるものの、性能自身体は劣化しにくいといわれている。

2. 敷布団は燃えるゴミに分類されるのか

敷布団がどのようなゴミ区分で扱われるのかは、自治体ごとに異なるが、基本的には燃えるゴミか粗大ゴミに分類される。

敷布団が燃えるゴミ扱いとなる場合

高崎市、浜松市などでは敷布団は燃えるゴミとして処分される。各自治体による規定の大きさに、切断するか、小さく折りたたんでからひもでしばってゴミに出す。切断が必要かどうかは自治体により異なるので、事前に確認するようにしよう。たとえば浜松市では敷布団は60cm未満に小さく切断して、ひもでしばれば燃えるゴミとして出すことができるが、高崎市では切断せずにひもでしばって出すように指示している。自治体によっては指定のゴミ袋に入れたり、敷布団にゴミ袋を貼り付けたりすることを求められる場合がある。

敷布団が粗大ゴミ扱いとなる場合

港区、浦安市などの自治体では敷布団は粗大ゴミとして処分される。粗大ゴミを捨てるときには処分手数料が発生し、金額は自治体ごとに異なる。

カバーやシーツは古布扱い

敷布団に使用している布団カバーやシーツを一緒に処分したい場合、敷布団にかぶせたままゴミに出さないようにしよう。敷布団とは異なり古布として収集する自治体もあるため、事前に確認しておく必要がある。処分前に洗濯し、雨の降っていない古布収集日に所定の場所に出すようにしよう。

3. 敷布団を粗大ゴミとして捨てるときは申し込みを忘れずに!

粗大ゴミの処分は事前の申し込みが必要なケースが多いため、敷布団を処分したいときには早めに連絡するようにしよう。粗大ゴミ収集の申し込み先は各自治体のホームページなどで確認することができる。申し込み後は処分手数料を支払い、予約した日に合わせて収集所か自宅前に出しておこう。

引っ越しシーズンは要注意

引っ越しを機に敷布団を処分することもあるため、3月や4月などの引っ越しシーズンは粗大ゴミの収集までに通常よりも長い時間がかかる傾向にある。

持ち込みで料金を安くできる場合も

自分で自治体指定の収集センターまで持ち込むと、粗大ゴミの処分料金を安くできる場合がある。たとえば浦安市では敷布団2枚ごとに410円の料金がかかるが、指定のクリーンセンターに持ち込んだ場合は10kgまでの粗大ゴミを210円で引き取ってもらえる。

あまり重くない敷布団を使っている場合は持ち込んだ方がお得だといえる。浦安市では持ち込むときの予約は必要ないので、急いで処分したいときには持ち込みを選択するのもいいだろう。

しかし杉並区のように、敷布団の場合は収集も持ち込みも料金が変わらないこともある。収集してもらう場合とどちらがお得になるのかは、居住地の自治体に確認してみよう。

4. 各自治体における敷布団の処分方法

敷布団の処分方法は各自治体で細かな違いがあるため、処分前にホームページなどで確認しておきたい。ここでは新宿区と上田市を例に挙げて、敷布団の具体的な処分方法を説明する。

新宿区における敷布団の処分方法

新宿区では、1辺の大きさが30cm以上となる敷布団は粗大ゴミとして扱われているが、その処分手数料の目安は400円だ。処分前に電話かインターネットで「粗大ごみ受付センター」に事前申し込みをし、収集してもらう。申し込みの際に料金と収集日が指定されるので、それにしたがって準備をしておくとよい。

料金は新宿区内の商店やコンビニエンスストアなどで、処分手数料分の「有料粗大ごみ処理券」を購入して支払う。各自治体で対象の処理券が異なるため、新宿区の処理券かどうかよく確認してから買うようにしよう。

購入後、処理券に氏名か受付番号、さらに収集日を記入して敷布団に貼っておく。指定された収集日の朝に、所定の場所に敷布団を出しておけば収集してもらえる。

上田市における敷布団の処分方法

上田市では敷布団を燃えるゴミとして扱っている。布団を小さく折りたたんで上田市指定の「燃やせるごみ袋」に入れるか、大きなサイズの燃やせるごみ袋をしばりつけてゴミに出す。袋には氏名を忘れずに記入しよう。

規定の大きさに収まらない場合は、燃やせる粗大ゴミとして扱われる。「上田クリーンセンター」か「丸子クリーンセンター」に連絡のうえ敷布団を持ち込み、処分してもらう。処分手数料の目安は20kgまでで400円、それ以上は10kgにつき200円だ。

各自治体の処分方法は変更される可能性もあるので、敷布団を処分する前に再度最新の情報をチェックしておきたい。

結論

敷布団の寿命は素材ごとに異なるが、中身がヘタってきたり寝心地の悪さを感じるようになってきたりしたら新調することを考えたい。古いものを処分するときには各自治体の規定にしたがって、燃えるゴミか粗大ゴミとして処分しよう。

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