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タオルケットを自宅でお手入れする方法。ダニ・カビを予防する。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年4月22日

タオルケットは、ほとんどの家庭で季節問わず活躍しているのではないだろうか。寝るときにより清潔なタオルケットを使用するには、日頃のお手入れが大事だが、タオルケットは自宅で簡単にお手入れすることができる。ここではそんなタオルケットの正しいお手入れ方法について紹介する。

1. タオルケットの皮脂汚れを落とす方法

皮脂の雑菌による黄ばみは、洗濯してもなかなか落ちないので、使用頻度の高いタオルケットは気がつくと黄ばんでいることが多いものだ。汗や皮脂など、雑菌を含む黄ばみは、とくに落ちにくい傾向にある。それをきれいに落とすための手順をみていこう。

洗剤、漂白剤を入れて洗濯機にかける

タオルケットの皮脂汚れを落とすためには、洗剤、漂白剤の両方を入れて洗濯機にかける方法がある。臭いも気になる場合には、タオルケットに染み込んだ汗や皮脂、菌まで強力分解するタイプの漂白剤を使用するのがおすすめだ。

また、洗濯する際そのまま洗濯機に入れる人が多いが、生地の傷みを防ぐためにもネットに入れてから洗濯するようにしよう。

日の当たらない場所に干す

洗濯が終わったら、日の当たらない風通しのいい場所に干そう。日の当たる場所に干すと、黄ばみや色あせに繋がることがあるので避けたほうが無難だろう。干し方が悪く生乾きになるとせっかく臭い対策をしても意味がなくなってしまうので、干し方にも工夫が必要だ。物干し竿を2本使い、M字になるように干すとより早く乾く。皮脂による黄ばみは放置するとさらに落ちにくくなるので、早めのお手入れを心がけよう。

2. タオルケットのカビは汗が原因?

布団や毛布、タオルケットなどの寝具は毎日使うものだが、洋服のように毎日洗濯はしないので、カビが発生してしまうことがある。カビが発生すると嫌な臭いがしたり、タオルケットの表面に黒い点々が出たりするので、発生する前に防ぎたい。

カビを防ぐためには、まずは原因を知ることが大事だ。カビの原因として考えられることはいろいろある。

●湿ったまま放置している
●厚手の生地のため乾くのに時間がかかる
●柔軟剤の使い過ぎ
●洗い残しや洗濯槽のカビ

カビは温度が20度~30度、湿度が70%以上の環境で、雑菌を餌にして繁殖する。そのため、湿ったまま放置すると湿気がこもり雑菌が繁殖するため、カビが生えることに繋がる。

とくに厚手の生地のタオルケットは、洗濯したあと部屋干しなどで十分に乾燥できず生乾きになると、カビが発生しやすくなる。洗濯をする際に柔軟剤を使い過ぎたり、洗剤や汚れが残っていたりするのもカビの原因に繋がるので、洗い方にも注意が必要だ。

また、人間は寝ている間にコップ一杯分の汗をかくといわれるが、それを放置していると湿気がこもり、カビが繁殖する原因になる。そうならないためにも、汗や皮脂で汚れる前に、こまめにお手入れをすることをおすすめする。汗はカビだけではなく、ダニの繁殖の原因にもなるので、ダニの繁殖についても詳しくみていこう。

3. タオルケットのダニの繁殖を防ぐ方法

タオルケットにダニが繁殖するのは、汗やフケ、髪の毛、垢などがダニの餌になるからだ。さらに、ダニは高温多湿な場所で繁殖するため、汗によって湿気がこもったタオルケットは、ダニが繁殖するには絶好の環境となる。

ダニは人体にさまざまな悪影響を及ぼすと言われており、以下はその一例だ。

●アレルギー性鼻炎
●喘息
●アレルギー結膜炎

このような症状が出る前に、ダニの繁殖を防ぐことが重要である。ダニの繁殖を防ぐ方法としては、洗濯が最も一般的だ。しかし厚手のタオルケットの場合、ダニ自体は自宅で洗濯をしても全体の50%ほどしか除去することはできない。

一方、ダニの死骸やフンなどのアレルゲンは、液体に浸れば簡単に流されるので洗濯することでほぼすべて除去できる。

なお、タオルのカビの臭いが気になる場合には、洗剤や柔軟剤を入れずにクエン酸で洗濯する方法がおすすめだ。クエン酸には細菌の繁殖を抑える効果があり、汚れを落とすだけではなく消臭効果も得られる。

また、バスタオルなどの鍋に入るサイズのものであれば、鍋に入れて熱湯消毒するという方法もある。とはいえ、カビやダニが繁殖してから対処するより、繁殖しないように常に清潔な状態を維持することが最良の対策だろう。

結論

タオルケットのお手入れは、自宅で簡単にできる方法なので、こまめに行うことをおすすめする。汗や皮脂による汚れはカビやダニの繁殖に繋がり、健康を害する可能性もある。そのため、日頃から正しい方法で洗濯することを心がけよう。
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