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電池の正しい処分方法。回収協力店や自治体の電池回収ボックスを利用

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年5月 8日

使い終わった電池の処分方法は意外と難しい。見慣れた乾電池以外にもいくつも種類があり、中には有毒物質を含むものもあるので、その処分には気をつけなければならないからだ。そこで、電池を処分する際の分別方法や、回収ボックスを利用する方法について解説していく。

1. 自治体によって異なる電池の処分方法

電池の処分方法はいくつかあるが、ゴミの日に出す場合には各自治体の処分方法を事前に確認し、正しく処分する必要がある。自治体のなかには電池の種類によって処分方法を分けているところもあるので、まずは電池の種類をみていこう。

1.使い切りの電池

  • アルカリ乾電池
  • マンガン乾電池

2.小型充電式電池(リサイクルマークがついているもの)

  • ニッケル水素電池
  • リチウムイオン二次電池
  • ニカド電池

3.ボタン型、コイン型電池

  • コイン型リチウム電池(型番がCR、BRで始まるもの)
  • ボタン電池(型番がSR、LR、PRで始まるもの)
このうちアルカリ乾電池、マンガン乾電池は、透明な袋に入れて指定日に出せば回収している自治体が多い。指定日は自治体によって燃えるゴミ、燃えないゴミなどの違いがあるのであらかじめ確認しよう。

ボタン電池は水銀が含まれるため、回収協力店での回収としている自治体が多い。コイン型リチウム電池は回収協力店への回収としている自治体もあるが、アルカリ乾電池などと同様の回収方法をとっているところもある。

小型充電式電池は再生利用できる希少資源が含まれているため、ほとんどの自治体が回収協力店の小型充電式電池回収ボックスの利用を促している。

では、一般的に回収ボックスとはどのような場所に設置されているのだろうか。
回収協力店や回収してもらう際の手順についてみていこう。

2. 回収協力店でも電池の回収を行っている?

使い終わったボタン電池は、ボタン電池回収缶が設置された店舗で回収してもらう必要がある。ボタン電池には微量の水銀が含まれており、環境汚染の原因になることを防ぐ目的で通常のゴミの日に出すことはできない自治体が多いからだ。

回収協力店はインターネットで検索できるが、店舗によっては対象電池以外の電池を回収缶に入れることを防ぐために、回収缶を店頭に置いていない場合もあるので、店舗スタッフに尋ねてみよう。

充電式電池の場合、小型充電式電池回収BOXのある回収協力店で回収してもらえる。こちらもインターネットで確認できるので事前に調べておこう。

回収協力店ではなくても、ほかの電池は新しい乾電池を購入した際に古い電池を引き取ってもらえることもある。ただし買い替えの場合のみ回収可能、回収ボックスもなく買い替えの場合でも不可、などといった店舗もあるので、回収ボックスがない店舗では店員に確認してみよう。

3. 自治体の電池回収ボックスとは

電池を処分するための回収ボックスは、自治体が設置しているものと、回収協力店が設置しているものがある。自治体の場合は、各自治体が指定したエコステーションや公共施設、スーパーなどに、回収協力店の場合は電気店、家電量販店などに設置されている。

どちらの回収ボックスを利用する場合でも、気をつけなければいけない点があるので紹介する。

電池は絶縁して処分する

処分する際、使い終わった電池と使い切っていない電池を同じところに入れておくと、プラス極とマイナス極がつながり大きな電流が流れ、最悪の場合発火する危険性があるため注意が必要だ。

発火を防ぐには、電池を処分する前に必ず絶縁を行う必要がある。絶縁の方法は至って簡単で、プラス極とマイナス極にセロハンテープやビニールテープを貼るだけで完了だ。ボタン電池の場合にはセロハンテープで一周するだけで絶縁できる。

自治体や回収協力店の回収ボックスで電池を処分するときはもちろん、ゴミの日に出す際にも、発火を防ぐために必ず絶縁処理を行うようにしよう。

結論

電池の処分方法は電池の種類によって違いがあり、自治体や店舗によっても異なる。どんな方法で処分する場合でも、ルールに則ることが大事だ。電池を処分する際には発火などの危険性があることを忘れず、処分する前にしっかり絶縁をしよう。
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