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コーヒーの染み抜きは簡単?諦めてた染み汚れを完璧に落とす方法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年11月20日

眠気覚ましや気分転換として、コーヒーを楽しむ人は多いのではないだろうか。しかし、うっかり胸元や床にこぼし、慌てることが多いのもコーヒータイムの特徴だ。真っ黒なコーヒーなので、染みになってしまわないか不安になるが、心配は無用だ。今回は、効果的な染み抜き方法をご紹介していくので、ぜひ参考にしてほしい。

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1. 服にコーヒーをこぼしたときの応急処置

色の濃いコーヒーだが、早い段階で染み抜きをすれば大半の汚れは落ちるので応急処置で除去してしまおう。

用意するもの

  • 台所用洗剤
  • 歯ブラシ
  • タオル

応急処置方法

  • 台所用洗剤を水に溶かし、濃い目の洗浄液を作る。
  • タオルを敷き、その上に染みのついた面を下にして重ね、洗浄液を含ませた歯ブラシでたたく。
  • こするのではなく、汚れをタオルに移すイメージでたたいていくのがポイント。染みの大きさによって、綿棒、またはティッシュペーパーで作ったテルテル坊主を使ってもよい。
  • 染みが拡がるのを防ぐため、外側から内側に向かってたたくのも重要だ。カフェオレやラテの場合は乳成分を多く含み、それが時間の経過とともに黄変してくるので、染みより広い範囲でたたいておこう。
  • 応急処置で汚れを取ったあとは、なるべく早く洗濯し、輪染みになって残らないようにしたい。

2. 時間が経過したコーヒーの染み抜き

ついてすぐの汚れなら比較的簡単に落とせるコーヒーだが、時間が経ったものについては、もうひと手間かけた染み抜きが必要になってくる。というのも、水溶性の汚れだったコーヒー染みは空気にさらされ、違うタイプの汚れに変化してしまっているからだ。

空気で酸化したコーヒー染みは、もはや中性洗剤では落とせなくなっているため、酸性汚れを中和・分解させるアルカリ性の酸素系漂白剤を使って落としていこう。酸素系漂白剤には液体のものと粉末のものとがあるが、液体のものは弱酸性であるため、染み抜きには弱アルカリ性の粉末タイプを選ぶことが重要。

また、塩素系のタイプは、漂白する力は強いが色柄物には使えず、繊維も傷めやすいので、今回は使用を避けた。

染み抜き方法

  • 桶に40度のお湯を5L入れ、洗濯用洗剤と漂白剤を15gずつ入れる。
  • そこへ染みのついた衣類をつけ、30分つけ置きする。染みが濃い場合は、時間を1時間延長し、様子を見ながら、最長2時間までつけ込むことが可能だ。
  • その後は、洗濯機へ入れ、通常通りすすぎと脱水を行えば、頑固な染みも目立たなくなるだろう。

3. 車内のコーヒー染みには

コーヒーは車のお供にもぴったりの飲み物だが、コーナリングでこぼれ、汚れたシートに慌てふためく場面は意外と多い。車内は温度も上がりやすく、汚れも固着しやすいため、シートのコーヒー染みも初期段階でしっかり除去しておくことが重要である。

台所用洗剤に酸素系漂白剤を1:1の割合で溶かした洗浄液を用意し、染みにスプレーしたあと、乾いたタオルでよくふき取る。汚れがつかなくなるまでそれを繰り返し、最後に水を含ませたタオルでたたき、ふき取れば終了だ。繊維に洗浄液が残っていると、あとで輪染みとなって出てくるので、最後の工程までしっかり行いたい。

結論

洗剤や道具が揃う自宅ではなく、職場でつけてしまったコーヒー染みはついつい諦めがちになる。しかし、コーヒーやジュースなど水に溶けるものは、基本的に水だけで落とせる場合が多い。それよりも、問題になるのは時間だ。1日後、1週間後と時間が経つにつれ、跡が残るようになるので厄介だ。染みをつけてしまったら先ずは行動、諦めずに水やティッシュペーパーを使って染み抜きの応急処置に努めよう。

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