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コロコロを掃除で使いこなす!正式名称や選び方、おすすめ商品も紹介

コロコロを掃除で使いこなす!正式名称や選び方、おすすめ商品も紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年12月18日

毎日のちょっとした掃除に最適なコロコロだが、選ぶ際どういったポイントに目を向けているだろうか?本稿ではコロコロの正式名称や100均のバラエティ豊かなコロコロ、選び方や収納方法などを解説するとともに、おすすめ商品も紹介する。

  
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1. コロコロは1983年にニトムズが発売した商品

まずは「コロコロ」について簡単に解説していこう。

発売当初の名前は「粘着カーペットクリーナー」

カーペットなどの掃除に欠かせないコロコロは、1983年に株式会社ニトムズが「粘着カーペットクリーナー」という名前で売り出し大ヒットした商品だ。「コロコロ」は登録商標がなされている(※1・※2)が、今では色々なメーカーから発売されている。定番アイテムというだけあってホームセンターやドラッグストアだけでなく、100均でもよく見かける。

2. 100均のコロコロは意外にもラインナップが豊富

100均アイテムというと値段相応だと思う方が多いかもしれないが、各社いろいろなシーンを想定し豊富なラインナップを取り揃えており、興味を引かれる商品も多い。

幾何学模様のコロコロ

たとえばルックスがオシャレなコロコロはどうだろう。コロコロといえばシートが白いのが普通だが、幾何学模様やハートなどの柄が印刷されたものもある。自分好みの柄なら掃除へのモチベーションを高めてくれそうだ。

ストレスフリーなコロコロ

切れ目に工夫を凝らしたものもある。斜めにカットされていて、先端をさっとつまんでめくるだけでOKというものだ。ミシン目がついていないので、切り取るときに失敗する心配もないうえ、なかなか剥がれずにイライラすることもない。

特化型コロコロ

ダニ用や花粉用、あるいはペットの抜け毛用といった具合に、目的別に特化したコロコロもある。100均では1本単位で売られていることが多いので、用途や使う場所にあわせて気軽に試せるのもうれしいポイントではないだろうか?

ただし本体は値段相応?

このように、100均にもいろいろなコロコロがある。シートに関しては、安いからといって粘着力が低かったり使いにくかったりということはないようだ。ただし本体に関しては値段相応という意見が目立つ。使っているうちに金属部分が変形したり付属のカバーが壊れたりすることもあるという。使用頻度が高いものだけに、本体は耐久性に優れたものを選びたいところだろう。

3. コロコロを掃除で使いこなすコツ

コロコロの使い方や基本的な機能は同じだが、より上手に使いこなすにはちょっとしたコツがある。

使うシーンに合ったものを選ぶ

コロコロにはハンディタイプ以外に、持ち手が伸縮するものもある。なかには最長1mほどになるものもあり、立って掃除したり高い場所のホコリを取ったりするのに便利だ。ミニサイズのコロコロもぜひ使いこなせるようになるとよい。洋服に付着したゴミを着たまま取り除けるし、枕の髪の毛やテーブルのホコリもサッと取れる。持ち運びしやすいので外出先でも便利だ。利用シーンによって選び分けるとよいだろう。

シートを上手に剥がすワザ

コロコロを使うなかでとくにストレスを感じるのは、シートを剥がすときではないだろうか?実践している方も多いかもしれないが、知らない方のためにちょっとしたコツを伝授しよう。といっても難しいことはなく、あらかじめシートの端を5mm〜1cmほど折り返しておくだけだ。このひと手間だけで簡単に剥がせるようになるはずなので、ぜひ試してみてほしい。

4. 掃除用のコロコロを選ぶときの着目点

お伝えしたように、各メーカーからさまざまなコロコロが発売されている。どれを買おうか迷ったときなどは、次のようなポイントに着目してみると絞り込みやすいだろう。

柄の長さと用途は合うか

座ったまま自分の周辺などそれほど広くない範囲を掃除するのであれば、ハンディタイプのコロコロで十分だろう。一方、リビングなどやや広めの範囲を掃除する場合はロングタイプのコロコロがおすすめだ。いずれにも使える伸縮タイプや、長さの異なる柄を付け外しできるジョイントタイプなどもある。

粘着力はどうか

もちろん粘着力が強いほうがホコリなどが取れやすい。カーペットや衣類などに使うのであれば粘着力が強いものを選ぼう。逆に、フローリングやフロアシート、畳などに使いたいときは注意が必要だ。粘着力が強すぎると剥がれたり傷んだりするおそれがある。使用場所に合わせて粘着力の強さを選び分けよう。

シートの切り取りやすさはどうか

シートの端に切れ目があり、かつ横に1本ミシン目が入っているもの、シートの端の切れ目のみのものなど、コロコロによってシートに施されている加工が異なる。これは使ってみてどちらがよいか判断するしかないが、たとえばミシン目がないものは斜めに切れてしまうことがある一方、髪の毛などがミシン目をまたいでくっつくことがないので剥がしやすいといった側面もある。

ケースの使いやすさはどうか

カバーを開けて出し入れしなければならないケース、左右どちらからでも入れられるケースなど、コロコロのケースもさまざまだ。木製やプラスチック製など素材もいろいろあるほか、立てかけられるものなどもある。使うシーンや普段置いておく場所、用途などから使い勝手がよさそうなものを選ぼう。

シートのサイズとコスパはどうか

実は、シートには各社共通の規格があるのをご存知だろうか?幅が160mm、芯の内径が38mmというものがそれだ。これに適合するコロコロであれば、最初に付いてくるシートの使い勝手やコスパが低くても、次回以降安い他社製のシートを取り付けることができる。もちろん、共通規格ではないシートのコロコロでも気に入れば買うべきだが、その際は1つのシートでどれくらい掃除できるのか確認しておくとよいだろう。

コスパ重視なら繰り返し使えるものも

コロコロのなかには、洗って繰り返し使える商品もある。使うたびに洗わなければならないため手間がかかるうえ、連続して使用しづらいといった欠点はあるが、きちんとお手入れをすれば6万回以上使えるといった商品もある。

5. コロコロの収納方法

コロコロは意外と収納場所に困るアイテムでもある。むき出し状態では雑多に見えるし、押入れなどに入れてしまうと気軽に使いにくい。そんなときは次のようなアイデアを参考にしてみてほしい。

オシャレな収納ケースを使う

オシャレな収納ケースが付属したコロコロを選ぶ、あるいは別で購入するといった方法がもっとも手っ取り早いかもしれない。部屋の中に置けばインテリアにもなるし、使いたいときにサッと手に取れるだろう。500円程度のものから質感のよい木製のものまでいろいろあるので、ぜひチェックしてみよう。

スタンドや引っ掛けるケースを使う

コロコロを立てかけておくスタンドタイプのケースや、フックと併用して本棚などに引っ掛けられるケースを使うという手もある。ふた付きのものやシートのストックをまとめて収納できるものなど、こちらもさまざまあるのでじっくり選ぶとよいだろう。

6. 掃除におすすめのコロコロ4選

最後に、掃除におすすめのコロコロを4つ紹介しよう。やはりニトムズが強いのだが、せっかくなのでほかのメーカーでもよさそうな商品を紹介する。

ニトムズ「コロコロ フロアクリン」

強粘着と弱粘着を組み合わせたコロコロで、カーペットとフローリングどちらにも使いたいというニーズに応えたマルチな1本である。

ニトムズ「コロコロ フローリングクリーナー」

ポリエチレン製のシートを採用しており、ゴミなどは粘着で、花粉やホコリなどの軽くて細かいゴミは静電気の力で吸着する。

サラサデザイン「b2c カーペットクリーナー」

スタイリッシュなデザインとコンパクトなサイズ、オシャレなケースなどが特徴で、切れ目を見つけやすい斜めカットシートを採用している。

アイリスオーヤマ「カーペットクリーナー 粘着 レギュラー」

ごくシンプルなコロコロだが、粘着力が高く斜めカットシートで切りやすいなど使い勝手がよい。コスパ重視の方におすすめだ。

結論

何気なく使っているコロコロも、掘り下げてみると意外と奥が深い。100均だけでもいろいろなコロコロがあるし、ネット通販などでも実に多様なコロコロを簡単に見つけることができる。使うシーンや用途に合わせて絞り込んでいけば、今よりも快適に使いこなせるようになるだろう。ぜひ一度、じっくりコロコロ探しをしてみてはいかがだろうか?

(参考文献)

  • 公開日:

    2019年5月 1日

  • 更新日:

    2020年12月18日

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