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家中の壁を掃除しよう。きれいな壁が快適空間を生む!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年5月 5日

リビング、キッチン、トイレなど、住居のどこに行っても目にする壁。目立った汚れがないように見えても、ひと拭きするとほこりがたくさん取れることもある。壁の掃除はどのように行うのが効果的なのだろうか。こまめにしておきたいほこり掃除の方法や、汚れがたまりやすい場所の壁をきれいにする方法を紹介する。

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1. 壁のほこり掃除に身長は関係ない。汚れの種類別対処法もチェック!

掃除の基本は、上から下に向かってきれいにしていくことだ。壁の掃除をするときも、天井に近い部分から順に汚れを取っていくとよい。まずは表面に付着したほこりを掃除してから、しつこい汚れを取り除いていこう。

簡単にできるほこりの取り方

手の届く範囲であればこまめに拭き掃除をしているかもしれないが、天井付近の壁は掃除がしにくく、ほこりを見逃しがちだ。柄の長いフローリング用ワイパーや、伸縮性のあるハンディモップを使うと、背の低い人でも楽に掃除ができる。

フローリング用ワイパーに市販のドライシートを取りつけて拭けば、一気に広い面をきれいにすることができるので時間の短縮にもなる。掃除後は床にほこりが落ちているので、掃除機で吸っておこう。ほこりの掃除は手軽にできるので、月に1回程度は部屋の掃除のついでに行うとよい。

鉛筆やボールペンの汚れ

鉛筆による汚れは、消しゴムでやさしくこすれば落ちることが多い。床に落ちた消しカスは掃除機で取り除く。

ボールペンによる汚れがついてしまった場合は、油汚れ用の洗剤をスプレーし、上からキッチンペーパーをかぶせて30分程度放置する。これだけで汚れが落ちる場合もあるが、残ってしまったときはタオルをかぶせた歯ブラシでこすってみよう。最後に水拭きして洗剤を拭き取れば、汚れが目立たなくなる。

2. セスキと重曹で力いらず。キッチンの壁のしつこい汚れへの対処法

調理中の油跳ねなどで、ギトギト汚れがたまりやすいキッチンの壁は、力を入れなくても簡単にきれいにすることができる。

キッチンの壁の油汚れ

油汚れの性質は酸性なので、アルカリ性の重曹やセスキを用いると中和されて簡単に落ちるようになる。

重曹小さじ1杯を100mlの水に溶かしたものを布に含ませて磨くだけで、程度の軽い油汚れを落とすことができる。重曹の粉が残ってしまうと壁が白っぽくなってしまうため、掃除後は水拭きと乾拭きを忘れないようにしよう。

また、重曹よりアルカリ濃度の高いセスキは、より高い洗浄力を期待できる。水で湿らせた布にセスキの粉をかけ、壁の汚れを拭く。さらに水とセスキの粉を含ませたアクリルスポンジで磨けば、ギトギト汚れをきれいにすることができる。

こびりついた汚れには

油汚れがこびりついてしまっているときは、セスキよりも重曹の方が掃除に向いている。重曹にはものをやさしく磨き上げる作用があり、研磨剤代わりに使用できるためだ。キッチンの壁に重曹水で湿らせたクッキングペーパーを貼り、はがれ落ちないようにラップで覆う。10分ほど待っていると汚れが浮かび上がってくるので、クッキングペーパーを外してから布で拭きとる。

タイルの目地がある場合

キッチンの壁にタイルが使われている場合、つなぎ目にある目地も掃除しておく必要がある。布では拭き残しがあるかもしれないので、歯ブラシ等使って丁寧に磨こう。

3. 清潔なトイレは壁もきれい!悪臭やカビを取り除こう

トイレに入ったらいやな臭いがする、便器を掃除しても消臭剤を使っても効果がない、という場合は壁の掃除をしてみよう。トイレ掃除で意外と見落としがちな壁には、ほこりだけではなく、カビや黄ばみが付着していることもある。汚れの種類ごとに掃除方法を変えてみよう。

トイレの壁掃除の基本

壁掃除の基本と同様に、トイレの壁を掃除するときはまずほこりを落とす。フローリング用ワイパーを使ってもよいが、トイレ用のペーパークリーナーを使うとほこり以外の汚れも弱めることができる。手にとりやすい位置にクリーナーを置いておき、トイレに立ち寄ったついでにサッとひと拭きする習慣をつけると、壁をきれいに保つことができる。

カビができてしまったら

カビによる黒ずみができてしまった壁は、消毒用エタノールで除菌する。エタノールを含ませた布でカビを拭くだけでも、黒ずみが薄れてくるので試してみよう。

黄ばみができてしまったら

黄ばみの原因である尿は、重曹水とクエン酸水を使って掃除する。まずは重曹水で湿らせた布を使い、壁の黄ばみを拭いていく。尿は弱酸性の性質を持っているため、アルカリ性の重曹を使うと落としやすくなる。別のタオルをクエン酸水で湿らせたら壁を拭き、最後に清潔な布で水拭きしておこう。いやな臭いを発するアンモニアを、クエン酸で消臭することができる。

結論

天井付近の壁は柄の長い道具を使えば、身長に関係なく隅々まで掃除できる。汚れの目立ちやすいキッチンやトイレには重曹やクエン酸を用いれば、手軽にきれいにすることが可能だ。壁を掃除するときにはほこりなどが舞うので部屋を十分に換気し、吸い込まないようにマスクをしてから始めよう。

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