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パーツは分解して洗ってもよい?サーキュレーターの掃除方法

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年5月 9日

風を起こし空気を循環させる家電であるサーキュレーターだが、放っておけばホコリやゴミが蓄積し、不具合にもつながる。長く使うためにも、故障等の点検を兼ねて定期的に手入れをしよう。サーキュレーターの掃除方法や、簡単にするコツ、注意点を紹介する。

1. 始めに分解の可否を確認

サーキュレーターはカバーや羽が取り外せるタイプも多い。外してしまえば内部の掃除が容易になるし、パーツは丸洗いもできる。逆にそのまま掃除を始めてしまうと、奥にホコリが詰まりやすくなる。そのまま使い続けると故障の原因にもなるため、分解できるタイプなら必ず取り外して掃除をしよう。

分解はサーキュレーターに付属の取扱説明書を見ながら行うのがベター。無理に外そうとすると壊れてしまい、今後使えなくなってしまう。もし説明書がないならメーカーのホームページを参照したり、問い合わせたりして確認しよう。これから説明する以下の掃除方法も、説明書でNGになっている行為は絶対に行わないこと。

また、分解方法が確認できない場合や、外せないタイプのサーキュレーターはできる範囲のみで掃除をしよう。

2. サーキュレーターの掃除方法

サーキュレーターの掃除方法は、まず掃除機を使いホコリなど乾燥した汚れを吸い取ろう。掃除機であれば奥に汚れを押し込んでしまう心配はない。掃除機がない場合は、フローリング用の掃除シートを使って拭き取る。こちらもシートに吸着するタイプだから、ほかの布巾に比べて余すところなく汚れを取り除くことができる。

分解できないサーキュレーターはなるべく掃除機かシートで対処し、手が届かない範囲に汚れが及ぶのを防ごう。サーキュレーターへのダメージを防ぐためにも、シートは柔らかい素材を選ぼう。掃除機や乾いた雑巾で取りきれない汚れは水拭きで対処しよう。水拭きの場合は固く絞って、掃除後に乾きやすくする。

それでも落ない場合は、雑巾に中性洗剤を薄めた水を浸して拭こう。洗剤の代わりに重曹を溶かしてもよい。終わったら水のみでもう1度拭き、洗剤成分を取り去ること。固く絞っても乾くのに時間がかかりそうなら、乾拭きをしてもよい。

外したパーツも掃除機・乾いた雑巾・濡れた雑巾・洗剤入りの順番で掃除しよう。洗剤を用いた場合は水拭きやバケツに貯めた水につけるなどして、きちんと洗剤を落とすこと。また、完全に乾燥させてから本体に戻そう。

3. 掃除を簡単に済ませるための工夫や注意点

サーキュレーターは、掃除が終わったら分解したパーツを元に戻す。ゆえに、全てのパーツを外した順番で並べておけば、逆順で取り付けていけば簡単に戻せる。取り外す際は、下に新聞紙や不要な布などを敷いておくのがよい。パーツの汚れが床につかず、後始末も布ごと簡単に捨てられて楽だ。

また少しでもホコリが溜まっていると感じたら、その都度掃除機で吸い取ってしまおう。目立たない程度であってもこまめに取り除いておけば、分解して掃除をする手間も省ける。ちなみに、サーキュレーターの掃除頻度は月に1回程度がおすすめだが、普段から細かい汚れを取り除いているなら数ヶ月に1回でもよい。

汚れを防ぐなら、本体カバーの上にさらなるカバーを被せるのもよい。カバーは取り外して丸洗いできるから、手入れも簡単だ。

サーキュレーターの掃除中は電源を切り、コンセントも抜いておこう。直前まで使用していた場合は本体が熱くなっているので、冷めてから掃除を始める。熱い状態での掃除は火傷の恐れがあるほか、故障の原因にもなりかねない。

結論

サーキュレーターは分解できるタイプなら、パーツごとに掃除した方が楽だ。ただし、説明書に記載されている注意事項は必ず確認する。掃除方法は分解の可否に関わらず、乾いた汚れ・こびりついた汚れの順で対処する。目に付いたホコリはその都度取り除いておくと手入れも早く済ませられる。しっかり稼働してもらうためにも、サーキュレーターは定期的に掃除をしよう。
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