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押入れ収納の上手な活用法。突っ張り棒で収納量アップ!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年12月14日

押し入れは住まいの重要な収納スペースだが意外とデッドスペースが多いため、効率よく収納するには頭を抱える。そんな悩みを解決するのが突っ張り棒だ。突っ張り棒を使えば、押し入れの壁に穴を開けずに棚や仕切りをつくることができる。賃貸住宅にお住まいの方にもおすすめのアイテムである。ここでは、突っ張り棒を使用した押し入れの有効活用法を紹介しよう。

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1. スライド式ハンガーを利用して押し入れをクローゼットに改造する

押し入れをクローゼットに改造する場合は、スライド式のハンガーがついた突っ張り棒をおすすめする。突っ張り棒を使った押し入れの収納法と聞いて一番に思い浮かぶのは、突っ張り棒を横に渡してハンガーをかけ、クローゼットのように利用する方法ではないだろうか?

だが、押し入れに対して横に突っ張り棒を渡すと、強度が足りずに服の重みで突っ張り棒が落ちてしまうケースがよくある。また、タンスやクローゼットのように扉が両開きではないので、取り出しがスムーズにできないことも多い。

スライド式のハンガーがついた突っ張り棒は、押し入れの奥行方向に使用する。そのため、突っ張る距離が短く横に渡すよりも強度があり、重いコートを収納しても落下しにくい。さらに、スライド式で手前にハンガーが滑り出てくるので、押し入れの奥に吊るされた服も簡単に取り出すことができる。

長いコートなどは裾が床についてしまうため使用できないが、短いコートやジャケットなら収納可能だ。スライド式ハンガーのついた突っ張り棒を使用して、押し入れをクローゼットに改造しよう。

2. 突っ張り棒を縦に使って押し入れを広く使う

突っ張り棒は横にして使うものだと思い込んではいないだろうか?実は、突っ張り棒は縦に立てて使うと、押し入れを広く利用できるのだ。押し入れは、上下2段に仕切られているだけなので、大きなものを収納するとサイドや上部にデッドスペースができることが多い。

例えば、マットレスは積み重ねると上部にデッドスペースができる。さらに、下のマットレスを取り出すためには、上のものを下ろさなくてはならない。だが、マットレスを縦に収納し、突っ張り棒を2本立てて転倒を防止すると、横にした場合の半分から3分の2程度のスペースで収納できる。しかも、どこからでも取り出せるので、使い勝手もよくなる。

また、縦に立てた突っ張り棒の間にワイヤーネットを結束バンドで取り付け、S字フックやワイヤーラックを設置するとネクタイやベルト、アクセサリーなどの収納スペースとなる。突っ張り棒を縦にして使うとデッドスペースを減らし、押し入れを広く利用することができるのだ。

3. 押し入れに棚をつくってかさばる小物を収納する

突っ張り棒を横に2本、適度な間隔を空けて設置すると、押し入れに棚をつくることができる。帽子や靴などの箱ならそのまま置ける。畳んだ服や小さな箱などを収納する場合は、ベニヤ板やプラスチックダンボールを敷くとよいだろう。棚を使って押し入れを何段にも仕切り、サイズの同じかごやプラスチックケースを積み重ねると、収納量は倍増する。

押し入れに棚をつくると、空間を無駄なく利用して収納量を増やすことができるのだ。ただし、あまりに重いものを乗せると突っ張り棒が落ちる場合があるので注意しよう。突っ張り棒の耐荷重(何キロまで耐えられるかを示す数値)は、低いもので1キロ、高いものでは40キロ以上と製品によって異なる。購入する前に耐荷重をよく確認し、用途に合ったものを購入することが大切だ。

結論

突っ張り棒は、押し入れの収納量を増やすのに大変役に立つアイテムだ。ハンガーをかけてクローゼットにする、縦に設置して押し入れを仕切る、横に2つ並べて棚をつくる、などさまざまな方法で押し入れの収納量を増やすことができる。突っ張り棒を上手に使って、押し入れを自分だけの収納スペースにカスタマイズしよう。

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