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敷布団は切断して捨てるべき?敷布団の正しい捨て方

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年5月 8日

寝るときには欠かせない敷布団は、素材や使い方にもよるが、平均5~10年が寿命だと考えられている。定期的に買い替える必要があるが、敷布団の正しい捨て方を知っているだろうか。大きいからといって切断しても、燃えるゴミとして捨てることができない場合もある。間違った方法で捨てないように、各自治体では敷布団をどう捨てているのか確認してみよう。

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1. 敷布団の切断はOK?捨てる前に確認しよう

敷布団は大きいので、捨てるときにかさばって困ることがあるだろう。自治体によっては一部のゴミは切断して小さくすれば燃えるゴミとして捨てることができるが、そもそも敷布団の場合も、切断して問題ないのだろうか。

切断の可否は自治体による

自治体によっては、敷布団を切断して指定のゴミ袋に入れるか、ひもでしばってまとめれば、燃えるゴミとして収集してくれる。また、60cm未満の大きさにして、ひもでしばると燃えるゴミの扱いと自治体もある。

切断するときは、万能はさみなどを使用して、広い場所で作業しよう。自治体によって規定が異なるため、どのくらいの大きさに切るかを事前に確認しておくとよい。敷布団を1枚切るだけでも手間と時間がかかってしまうため、時間に余裕をもって捨てる準備をしておきたい。

また、敷布団を切断すると中身が飛び散ってしまうことがあるため、切断せずに小さく折りたたんでひもでしばる捨て方が推奨されているケースもある。どのような捨て方が適切なのかは、自治体によって異なるので事前に確認しておくとよいだろう。

切断したのに粗大ゴミ扱い?

自治体によっては、大きなものを切断して袋に詰めても粗大ゴミだと見なされることがある。切断が禁止されていることもあるので、事前に居住地の自治体に確認しておこう。

2. 粗大ゴミと燃えるゴミのどちらで捨てるべき?敷布団のゴミ分類

敷布団のゴミ分類は自治体ごとに異なるため、捨てる前によく確認しておく必要がある。一般的には、燃えるゴミか粗大ゴミのどちらかに分類されることが多いようだ。

燃えるゴミとして分類される場合

敷布団が燃えるゴミに分類されている場合、切断したりひもでしばったりして敷布団のサイズを小さくしてからゴミに出す。定められた大きさに収まらないものは粗大ゴミとして扱うことが多い。

粗大ゴミとして分類される場合

敷布団を粗大ゴミに分類して場合でも、基準となる大きさは自治体ごとに異なるが、1辺が30~50cm以上の敷布団は粗大ゴミに分類されることが多い。ただし、サイズに関係なく粗大ゴミとして扱われるケースもある。
敷布団を粗大ゴミとして出す前には収集の申し込みが必要になる。引っ越しが多い3月頃や、大掃除などで敷布団を新調することの多い年末年始は、とくに収集が混みあう。希望日に確実に収集してもらうためには早めに申し込むとよい。

布団カバーは分別する

敷布団に使用している布団カバーやシーツは古布として収集してもらえることがある。自治体ごとの古布・古着の捨て方にしたがおう。捨てる前に洗濯をするのを忘れないようにしたい。

3. 処分費用はどれくらいかかる?各自治体での敷布団の捨て方の具体例

敷布団は各自治体でゴミ分類が異なり、粗大ゴミの場合は捨てるときに費用が発生する。金額には各自治体で違いがある。杉並区、宮崎市を例に、敷布団の具体的な捨て方を紹介する。

杉並区における敷布団の捨て方

杉並区では敷布団は粗大ゴミとして扱われ、捨てるときには400円の手数料がかかる。事前に電話かインターネットで「粗大ごみ受付センター」に収集の申し込みをしてからゴミに出そう。申し込み前に敷布団の幅や奥行、高さを計測しておくとスムーズに申し込める。電話で申し込む場合は収集希望日の4日前までに、インターネットの場合は収集希望日の5日前までに連絡しよう。

申し込み後は杉並区内の商店などで「有料粗大ごみ処理券」を購入し、氏名か受付番号を記入して敷布団に貼りつける。指定された収集日の午前8時までに敷布団を自宅前に置いておけば収集してもらえる。マンションなどに住んでいる場合は1階の入り口前に置く。

自分で直接収集所に持ち込んでもよいが、敷布団の場合は戸別収集の場合と料金などが変わらないので、収集に来てもらった方が楽だといえる。

宮崎市における敷布団の捨て方

宮崎市では敷布団を燃えるゴミとして扱っている。小さくたたんで1辺を1m未満にし、敷布団1枚に対して「燃やせるごみ」の袋を1枚貼りつけて出す。1m未満にならない場合は粗大ゴミとして収集されるので、事前に「宮崎市コールセンター」に電話をして、品目と大きさ、枚数を伝えて収集の申し込みをしよう。

指定された料金分の「粗大ごみシール」を宮崎市内の商店などで購入し、敷布団に貼ってから収集日の午前8時30分までに収集所に出す。

ちなみに、捨て方や費用は変更になる場合もあるため、各自治体の最新情報にしたがおう。

結論

敷布団の捨て方は自治体によって異なり、燃えるゴミか粗大ゴミに分類されることが多い。燃えるゴミとして出す場合は規定の大きさに収まるように切断するか、ひもでしばる必要がある。粗大ゴミとして出す場合、事前の申し込みや料金の支払いが必須の自治体もある。つぶれてしまった敷布団を使い続けていると寝心地が悪く感じられることもあるため、早めに処分の準備をして敷布団を新調したい。

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