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芳香剤の力は置き方ひとつで変わる。部屋の悪臭を快適な香りに!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年5月13日

部屋に入るとイヤなにおいがする、という悩みを抱えてはいないだろうか。手軽に部屋のにおいに対処できるものといえば芳香剤が思い浮かぶが、使い方によっては効果が低下してしまうこともある。芳香剤の力を引き出す置き方や、長持ちさせるための方法を確認してみよう。

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1. 目的ごとに違いがあった!芳香剤の力を引き出す置き場所とは

「せっかく芳香剤を置いてみたのに部屋のにおいが改善されない」というときは、置き場所に問題があるのかもしれない。消臭成分の含まれた芳香剤と、香りを楽しむために作られた芳香剤とでは、実は効果的な置き場所が異なっている。

消臭なら空気のたまりやすい場所に

部屋の隅や窓から遠い位置など、部屋には空気がたまりやすい場所がある。消臭成分の含まれた芳香剤は、においのもととなっているゴミ箱の近くや、空気がたまるところに置くのがおすすめだ。床の上など低い位置に置くことで、空気よりも重量のあるにおいをきれいにすることができる。

香りを楽しむなら空気の通る場所に

消臭目的ではなく、香りを楽しむために芳香剤を使うときもあるだろう。部屋中に香りを広げるためには、空気が流れやすい場所に置くとよい。窓の近くやエアコン、扇風機などの風が当たる場所がおすすめだ。ただし、換気扇や排気口など、空気を外に出してしまうものの近くに置くと、よい香りまで外に排出されてしまうので気をつけたい。

鼻の位置に近い方が香りを強く感じることができるため、高めの位置に置くとよい。テレビの上や直射日光の当たる場所など、温度が高くなる場所には避けよう。どちらの目的で置くときも、製品ごとの注意書きをよく読み、適した置き場所を確認しよう。

2. 芳香剤が長持ちしない。部屋の環境を見直せば改善されるかも!

使い始めた頃はよい香りが漂っていても、芳香剤の香りはだんだん弱くなってしまう。できるだけ長持ちさせるためには、どのような工夫があるのだろうか。

空気の通り道を作る

芳香剤の香りを効率よく広げるために、空気が通りやすい部屋にしよう。部屋に物を置きすぎないことも大切だ。いらないものを放置せず、整理整頓して空気の通り道を作ってあげよう。

消臭剤を併用する

消臭効果の含まれない芳香剤の場合は、消臭剤を併用するのも効果的だ。消臭剤はイヤなにおいのみを消すように設計されているため、芳香剤の香りを消してしまう心配はない。芳香剤は香りによって悪臭を感じにくくするように作られているので、長持ちさせるためにも消臭剤を併用して悪臭そのものを少なくするとよい。

ただし消臭剤自体に香りが含まれていると、芳香剤の香りと混ざってしまうことがあるため、無香タイプを選ぶようにしよう。

においを発生させない工夫をする

部屋の中にイヤなにおいがあると、芳香剤の香りを感じにくくなってしまうこともある。部屋ににおいをためないようにすることが、芳香剤の長持ちにつながる。こまめな掃除や換気は普段から心がけたい。布団やマットなど、洗濯頻度が高くない布製品にはにおいがたまりやすいので、消臭スプレーをしておくとよい。

3. 3か月も香りが続くものも!スティックタイプの芳香剤を使ってみよう

スティックタイプの芳香剤は、見た目がおしゃれで部屋のインテリアとしても楽しむことができる。製品によってはディフューザーと名付けられていることもある。スティックタイプの芳香剤の仕組みや使い方を確認してみよう。

スティックタイプの芳香剤の中身

スティックタイプの芳香剤は、瓶やボトルにスティックをさして使う。中には香りが調合された液体が入っており、スティックで吸い上げ蒸発させることで、部屋に香りを広げる仕組みになっている。液体が蒸発するまでには時間がかかることがあるが、使い始めると1か月半から3か月ほど、香りが持続する製品もある。中身は液体なので、倒してこぼしてしまうことがないよう、安定した場所に置くようにしたい。

スティックタイプの芳香剤の使い方

製品によって細かい点に違いはあるが、基本的には瓶に液体を注ぎ、スティックをさすだけで使うことができ、スティックの本数によって香りの強さを調節できる。瓶の口をふさいで蒸発を遅くするためやほこりを防ぐという目的で、付属のスティックをすべてさすように指示している製品もある。香りが強すぎて本数を減らしたくなったときは、手で直接触ると吸い上げた液体がついてしまうため、ティッシュなどを使って取り除くようにしよう。

香りが弱まったら

香りが弱くなってきたと感じたら、スティックの上下を逆にして瓶にさしてみると、再び香りが強まることがある。それでも香らない場合は新品のスティックに交換しよう。瓶の中の液体が減っている場合は、詰め替えると香りが復活する。

結論

芳香剤は目的ごとに最適な置き場所があり、消臭目的の場合は空気のたまる低い位置に、芳香目的の場合は空気の通る高い位置に置くとよい。香りを長持ちさせるためには、部屋の空気の通りをよくすることや、においをためないようにする工夫が大切だ。見た目にこだわる人は、おしゃれなスティックタイプの芳香剤を使ってみてはどうだろうか。よい香りのする部屋で、リラックスした時間を過ごしたい。

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