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実は、墨汁を落とす方法があった!壁や服などに付いたらすべきこと

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年5月16日

習字の際に墨汁が付いてしまい、落ちなくなったという経験がある人は多いのではないか。墨汁の落とし方を知ることで、そんな思いはしなくても済むようになる。墨汁が付いてしまった壁や床、服の洗い方はそれぞれ異なるので、墨汁が付いてしまった際の落とし方を紹介する。

1. 壁に墨汁が付いたときの落とし方

壁に墨汁が飛んでしまったら、クロスが剥がれることがあるのでゴシゴシこすって落とすことはできないため、落とすのが非常に困難だ。壁に付いた墨汁はすぐに対処することが大事だ。

クロスに染み込むと落ちなくなる?

壁に墨汁が付くと、フローリングの床などと違ってクロスに染み込んでしまう。クロスはスポンジなどでゴシゴシこすると剥がれてしまう。そのため、できるだけ墨汁が染み込む前に早めの対処が必要だ。

クロスに染み込む前なら軽く押すように拭いただけで落ちる場合もあるが、万が一墨汁が染み込んでしまったら薄めたキッチンハイターや中性洗剤を使って墨汁を目立たなくすることができる。しかし、壁の素材や色によっては洗剤が使用できない場合もあるので注意が必要だ。壁に墨汁が付いたときにはとにかく早めに対処するよう心がけよう。

2. 服に墨汁が付いたときの落とし方

服に墨汁が付くと、普通の汚れと違って漂白剤を使っても落ちないことがあるが、そんなときに効果的な方法がいくつかある。

歯磨き粉で落とす方法

研磨剤が含まれている歯磨き粉は、服に付いた墨汁を落とすには効果的だ。服に付いた墨汁の部分を水で濡らし、歯磨き粉を付けて歯ブラシでこすると、墨汁が付いたばかりの場合であれば落とすことができる。

ご飯粒で落とす方法

ご飯粒に含まれているデンプンには、服に付いた墨汁を吸い出す効果がある。墨汁が付いた部分にご飯粒を塗りこむように揉み洗い、シミが薄くなったら中性洗剤で洗うと、染み込んだ墨汁も落とすことができる。

マジックリンで落とす方法

マジックリンを3倍程度に薄めて服に付いた墨汁の部分に染み込ませ、固形石鹸で揉み洗いすると、墨汁を綺麗に落とすことができる。その際には、手荒れを防ぐためにゴム手袋などを使用することをおすすめする。

3. 床や畳に墨汁が付いたときの落とし方

フローリングの床に墨汁をこぼしてしまったら、拭き取ることができる。落ちにくい場合にはメラミンスポンジや歯ブラシを使ってこすると簡単に落ちる場合が多い。歯磨き粉を付けてこすると、時間が経った墨汁のシミも落とすことができる。しかし、畳、カーペットの場合には落とすのが困難だ。

カーペットの場合は服に付いた墨汁を落とすのと同様の方法で落とせるが、畳の場合には別の対処法が必要になる。

畳に付いた墨汁を落とす方法

畳に墨汁が付くと、畳の目に入り込んでしまいしっかり落とすのが困難だ。そのため、壁のクロスと同様に素早い対処が必要になる。最も効果的な方法は、墨汁が付いた部分をこすらずに、そっと拭き取って薄めた中性洗剤と歯ブラシで畳の目に沿って優しくこする方法だ。そうすることで、畳の目に入り込んだ墨汁も落とすことができるので是非試してみよう。

4. 墨汁を落とす際にハイターを使うときの注意点

服に付いた墨汁は漂白剤で落とすことはできないと言われているが、キッチンハイターを使用すると落ちる場合がある。しかし、その方法で墨汁を落とす場合には注意点がある。

キッチンハイターを使う手順

キッチンハイターを使用する場合、白以外の洋服は色落ちしてしまうので、カッターシャツなどの白地の洋服以外で使用するのは避ける必要がある。キッチンハイターを使う場合には、はじめに墨汁が付いた部分にハイターをつけ、30分ほど放置する。そして洗い流すと、墨汁が落ちていることがある。

この方法は、白い服であり、場合によっては汚れが落ちないケースがあるが、覚えておいて損はないだろう。

結論

墨汁が付くとなかなか落ちないというイメージが強い人が多いようだが、対処が早ければ早いほど落とすのが楽になる。墨汁が付いた場所によって対処法は異なるので、それぞれに合った効果的な落とし方で墨汁をきれいに落とすことが大事なのではないだろうか。
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