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ガスコンロ消毒には無水エタノールが効果的?正しい消毒方法を解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年5月21日

毎日使うガスコンロ。食材を落としてしまったり、スープが吹きこぼれたりと、どうしても汚れてしまうものだ。ガスコンロを清潔に保つには毎日の掃除をすることが大切だが、なかなかそうはいかないものだ。見た目はきれいでも雑菌が繁殖している場合もある。そこで今回は、ガスコンロの消毒について解説する。

1. ガスコンロをアルコール除菌すると危険?

キッチンやダイニングテーブルを、アルコールで拭く人は多いだろう。市販されているキッチン用アルコール除菌スプレーは安価で手軽な消毒アイテムだ。ガスコンロもキッチン用除菌アルコールスプレーで拭けば、きれいな状態を保ちつつ消毒もできる。ただし、ガスコンロをアルコール除菌する場合には引火に対する注意が必要だ。

アルコールは引火しやすいため、キッチン用の除菌スプレーであっても火気厳禁である。アルコール除菌スプレーを使ってガスコンロを掃除する際は必ず火をとめ、念のため元栓もしめよう。また、換気も必ずしてほしい。また、ガスコンロの掃除が終わったときも換気をよくしてアルコールが完全に乾くまでは火を使ってはいけない。

2. ガスコンロを無水エタノールで消毒

無水エタノールは油汚れを簡単に取り除くことができる。そのため、ガスコンロの掃除にはうってつけだ。しかもエタノールの消毒効果も期待できる。ただし、アルコール除菌スプレーと同じく引火には注意が必要である。無水エタノールは薬局などで購入できる。水で薄めて使用しても人によっては肌荒れをおこすこともあるので、手袋をすることをおすすめする。

3. ガスコンロをアルカリ電解水で消毒するには

ガスコンロの消毒にアルコールやエタノールを使うのが心配な場合は、アルカリ電解水で洗浄する方法もある。アルカリ電解水はタンパク質や油脂汚れに強いのでガスコンロの掃除に適していて、引火する危険も心配せずに済む。アルカリ電解水はドラッグストアやスーパーなどで安価で販売している。

またアルカリ電解水はpH値が高いため、除菌効果が期待できる。pH値とは水素イオンの濃度のことだが、pH値が高いと大抵の雑菌は死滅する。スプレーをした後に20~30秒ほど待ってからふき取るか、水洗いをすると効果的だ。

4. ガスコンロを普通の水で消毒?スチームクリーナー

ガスコンロを水だけで消毒するなら、スチームクリーナーが最適だ。高温のスチームで油汚れを浮かせて簡単に落とすことができ、除菌効果も高い。スチームクリーナーは複数のメーカーから大小さまざまな製品が売り出されていて、数千円の安価なものもから数万円の高機能なスチームクリーナーもある。

大きさや用途の違いやスチームの気圧、電源を入れてから使用できるまでの待機時間や連続運転時間などが、それぞれのメーカーや製品で異なる。キッチン用なら、コンパクトで運転までの待ち時間が少ないものがよいだろう。また、ふき取りの機能がついているものもおすすめだ。スチームクリーナーを購入すれは洗剤などを使わず、ガスコンロを安心して消毒できるのだ。

結論

ガスコンロは使用後すぐに清掃することできれいになるが、消毒もしたい場合はキッチン用アルコール除菌スプレーの利用や、無水エタノールで掃除をしながらの除菌が簡単だ。しかしアルコールやエタノールを使用する際は火気に十分注意してほしい。アルカリ電解水なら除菌効果が期待でき、汚れも落ちやすいうえ、引火の危険もない。ガスコンロを水だけで消毒したいのなら、スチームクリーナーもおすすめだ。
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