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蛍光灯の外し方のコツ知ってる?割らず、スムーズに交換する方法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年5月21日

影ができにくく、部屋のすみずみまで照らすことのできる蛍光灯の光。爽やかな色合いで目にも優しい蛍光灯を、リビングやキッチン、そして子供の学習机の光として重宝している家庭も多いだろう。蛍光灯は比較的日持ちするが、両端が黒ずんできたり、ちらつきが気になったりしたら、交換の時期が来たということだ。今回は、少しコツが必要になる蛍光灯やカバーの外し方を解説していこう。

1. 直結型の蛍光灯の外し方

蛍光灯の種類は豊富で、棒状のものや丸い輪状のもの、電球の形をしたコンパクトタイプなどさまざまだ。キッチンや洗面所では、両端の電極に直結した直管タイプを多く見かける。どれも同じように見える直結型であるが、直結の方法には大きく分けて3つあり、それぞれ取り外し方にコツがいるのでぜひ知っておいてほしい。

取り外し作業の前には電源を切り、軍手をはめて感電防止をしておくことが大切だ。作業が難航する場合もあるので、脚立などで足場をしっかり固めておき、さらに懐中電灯の明かりがあればなおよいだろう。

回転式

両端が電源プラグと留め具の両方の役割を担っているタイプが回転式の蛍光灯だ。90度クルリと回転させるとロックが外れるので、片側からゆっくり外すとよいだろう。古い照明は、回した拍子に受け側の電源部分も動いてしまい取れなくなる場合もあるので、その場合無理はせず、専門業者に連絡し点検・交換してもらおう。

ばね式

両端が強力なばねによって支えられているばね式蛍光灯だが、取り外し方はシンプルだ。まず片側へ蛍光灯を押し込むようにしてから、反対側の端を下へずらせば外れるだろう。

スライド式

端がスライド可能な部品で支えられているタイプの蛍光灯は、両端の部品を中央へ滑らせるとロックが外れるので、手で支えながら片側ずつ外せばよい。

2. 丸型蛍光灯の外し方

大きな明るさを確保できる丸型の蛍光灯は、部屋の全体照明として主流になっており、交換する機会も多いだろう。外す部分は「電源プラグ」と丸型蛍光灯を支える「金具」の2か所あるので注意しよう。

最初に外すのは電線につながっている電源プラグで、水平方向に引き抜くとうまく外せる。次に、蛍光灯を支えている金具のツメを下げるようにして順番に外していけば、取り外しは終了だ。丸型蛍光灯が2重になっているタイプのものは、内側、外側の順で外せば、スムーズに作業できるだろう。

3. 蛍光灯のカバーの外し方もさまざま

蛍光灯を交換する前に意外と苦戦してしまうのが、カバー外しではないだろうか。カバーにも多種多様あるが、とくにコツが必要になるのは、丸型シーリング型やキックばね型だ。

丸型シーリング型

カバーの両端をもって、左右どちらかに回して外そう。回しきって取るタイプと、回しているうちにツメが外れるものとがあるので、突然外れて体のバランスを崩さないよう慎重に行ってほしい。

キックばね式

上記のようなねじ込み型でなければ、あとはカバーの縁全体か、一部を引っ掛けて保持しているタイプが大半である。カバーの縁のツメを外しても取り外せないようなら、内側にキックばねがついていないか探してみよう。カバーの片側を下げたとき、V字の針金が見えたら、それがキックばねである。V字の上部分を内側に寄せれば取れる仕組みになっているので、1つずつ丁寧に外していこう。

結論

蛍光灯を交換しても点灯しなかったり、点滅が続いたりするようなら、点灯管の球切れを疑ってみよう。点灯管は、グロースターター式蛍光灯のスイッチ役の部品で、点灯可能回数は6,000回前後とされている。日に10回点灯させるとしたら、球切れまでの使用日数は約600日、寿命は2年弱という計算になるので、蛍光灯と一緒に交換してしまうのもよいだろう。ねじ込み式で外し方も簡単なので、ぜひ実践してみてほしい
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