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洋服についた絵の具の汚れ落とし、諦めてない?正しい洗濯法を紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年5月31日

洋服にはさまざまな汚れが付着するが、そのなかでも落としにくいものが絵の具だ。絵の具による汚れはシミにもなりやすく、正しい知識で洗濯をしなければ綺麗にすることは難しい。また、どのようにして絵の具汚れを落とせばよいか知らない人も少なくない。そこで今回は、オキシクリーンや重曹を使った絵の具の落とし方を紹介しよう。

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1. 絵の具汚れの洗濯にオキシクリーンを使う

洋服の絵の具汚れを洗濯で落とすには、オキシクリーンを使うのがおすすめだ。オキシクリーンによる衣類の汚れ落としは、最近テレビやSNSでも話題となっているので知っている方もいるのではないだろうか。オキシクリーンとは酸素系漂白剤のことで、今ではスーパーやホームセンターなどで簡単に購入をすることができる。

絵の具汚れの落とし方

1.洗面器やバケツに約40℃のお湯と洗濯洗剤を投入し、絵の具汚れが付いている部分を洗剤でもみこむように洗う。
2.お湯を替え、オキシクリーンを入れ浸け置きをする。
3.浸け置き後、水もしくはお湯ですすぐ。

オキシクリーンに浸け置く時間は、汚れ落ちの様子を見ながら調整しよう。また、絵の具で汚れた部分をもみ洗いしているときは、汚れが広がってしまわないように慎重に行うことが大切である。オキシクリーンによって、絵の具による汚れがどれほど落ちるかは試してみなければわからないが、もし落ちない場合はクリーニングに出すことも検討しよう。

2. 絵の具汚れの洗濯に重曹を活用

さまざまなシーンに使うことができる掃除アイテムとして注目されている重曹だが、衣類についた絵の具汚れを落とす際にも活用できる。重曹を使った絵の具の落とし方の手順は以下のようになる。

1.重曹と液体酸素系漂白剤を1:1の分量で混ぜる。
2.1のペースト状になった洗剤を絵の具が付いている箇所に塗り、数分そのまま放置する。
3.洋服に洗剤がある程度染み込んだら、布やティッシュで絵の具部分をたたきながら汚れを落としていく。
4.熱めのお湯で汚れと洗剤を洗い流す。
5.そのまま熱いお湯にしばらく浸け置いた後、洗濯機で洗濯する。

絵の具による汚れはしつこい場合があるため、1回では落としきれていないこともあるが、その際は同じ工程を繰り返すことで徐々に取れてくる可能性もあるので様子をみながら対処しよう。

絵の具汚れを落とすには少々根気が必要となるため、汚れたら洋服に定着してしまう前にできるだけ早く落とすことを心がけよう。

3. 絵の具の落とし方は洗濯のプロに相談

これまで紹介した絵の具汚れの落とし方は、自宅で簡単にできる方法だ。重曹やオキシクリーンを使った方法は絵の具汚れに効果を発揮するが、やはり綺麗に取ることができるかはやってみなければわからない。絵の具汚れはしつこいため、満足できるくらいまで綺麗にならない場合も十分考えられる。

自宅でできる落とし方を試したうえでも絵の具が落ちないときは、全てを自分で処理しようとは考えず、洗濯のプロといえるクリーニング屋に依頼をすることも大切だ。クリーニングでは、確かな知識と技術で絵の具汚れを落としてくれるだろう。ただし、絵の具の付着状況によっては、いくらプロでも完全に落とせない場合があることも理解しておこう。

また、洋服に使われている素材によっては、自己流による落とし方では傷つけてしまう可能性もある。さらに、自分で洗濯をすると絵の具汚れを落とすことばかりに意識が向いてしまい、洋服自体の色落ちを招いてしまうことにもなりかねない。自分でできるだけ解決したい場合でも、無理をせず、一度クリーニング屋に相談することも検討してみよう。

結論

洋服に絵の具が付着してしまった場合は、オキシクリーンや重曹を使えば自宅でも綺麗に落とすことができる。汚れがしつこいときは無理にこすったりせず、浸け置きすることを心がけよう。どうしても自分では落とせないと判断した場合は、決して無理に洗い続けず、洗濯のプロであるクリーニング屋を頼るようにしてほしい。

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