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Tシャツの畳み方どうしてる?シワにならない、収納アップな畳み方を紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年5月25日

季節を問わず着る機会が多いTシャツ。整然と重ねられた中からお気に入りの一枚を選び、シワのないTシャツを身につけた瞬間は気分がよいが、それがヨレたTシャツであれば、気分は瞬く間に急降下だ。だからこそ、Tシャツはいつもきれいに畳んでおきたい。この記事では、シワになりにくく収納アップにもなる畳み方をご紹介する。極限までコンパクトになる米軍式畳み方もあわせて解説していこう。

1. シワにならないTシャツの畳み方

シワにならない畳み方を目指すのなら、王道の「ブティック畳み」を完璧にするのが近道だ。両脇を中心へ向けて水平に折り、前身頃の真ん中で半分にするのがブティック畳みだが、シワにならないよう首や胸、周辺のシワを伸ばしてから畳むのがポイントだ。

一度ついてしまったシワは取れにくくなるので、取り込んだ後はすぐに畳むか、平らに伸ばして重ねておこう。柔軟剤をしっかりきかせ、干すときはハンガーに肩の山を合わせて整えておくと、ヨレが起きにくくシワにならない。

両脇をいかに正確に水平にできるかが、ブティック畳みのカギだが、中心がズレたり端がきれいに重ならなかったりすることは多い。そこで、ブティック畳みをアレンジした方法はいかがだろうか。まず最初に全体を平たく伸ばしてから、袖を内側に折り長方形にする。裾を10cm上に折り、そのまま身頃を半分に折り上げ、最後に両脇を内側に折って完成だ。水平にする距離が短いため、失敗も少なく時間短縮にもなるのでぜひ試してみてほしい。

2. 旅行時のTシャツの畳み方

基本の畳み方をマスターしたところで、より小さく利便性を高めた究極の畳み方も紹介しよう。本来は米軍で持ち運びしやすくするために考えられた畳み方で、おしぼりのようになった形と、一瞬で広げることのできる復元性が特徴だ。旅行のときのパッキングにもきっと役に立つだろう。

畳み方

  • 全体を平らにして裾を10cm折り返す。
  • 縦に3等分するイメージで両端を内側に折り、縦に長い長方形にする。
  • 首の方から裾に向かってクルクルと巻き込んでいき、裾まできたら、折り返しを戻して包み込めば完了だ。
ゆるく巻くとシワになりやすいので力を入れて固く巻きつけよう。折り返しの部分を厚地のものは長く、薄地のものは短めに取るのがきれいに仕上げるコツである。

旅行用かばんにカメラやパソコンを入れることは多いが、米軍式で畳んだTシャツはそれらを守る緩衝材にもなるので、旅行や出張の多い人はぜひマスターしておこう。

3. 立てるTシャツ収納

せっかくきれいに畳んだTシャツも、収納をおざなりにするとすぐに崩れて結局シワだらけになってしまう。

そんなときは、Tシャツの形を崩さず、収納スペースも有効に使える「立てる」収納を取り入れてみてはどうだろうか。基本的に立てる収納は、畳んだTシャツの見える部分が少ないほど、選びやすく取り出しやすい。ブティック畳みをしたTシャツをさらに半分に折り、折り山がきれいに並ぶように立てると、スッと取り出せて崩れにくいのだ。

首まわりを内側に入れると、より崩れにくくなるので、3つ折り、4つ折りなど、収納ケースの高さに合わせて畳み方を工夫するとよいだろう。薄地のものや畳みジワのつきやすいものについては、紙をかませたり間にタオルを一枚入れたりすることで、グッと扱いやすくなるはずだ。

結論

大事に着ていたTシャツも、洗濯を繰り返すうち段々とヨレてきてしまうものだが、そんなときは脱水後にアイロンをかけるとよいだろう。Tシャツが濡れ、繊維が柔軟になっているときに形を整えながらアイロンをかけるのだ。水分をほどよく飛ばした後いつものように干せば、洗濯中の伸びを防ぎ、まだまだスッキリと着ることができるはずだ。干し方、畳み方の工夫でTシャツをもっと長く愛用していこう。
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