このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

キッチン掃除!油汚れを3つのアイテムを使って落とす方法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年6月11日

キッチン掃除の中でもネックなのが油汚れではないだろうか。油汚れは時間が経つと酸化してますます落ちにくくなる。そこで今回はキッチンの油汚れが落ちる3つのアイテム「重曹」「セスキ炭酸ソーダ」「洗剤」を使った掃除方法を紹介する。ぜひ自宅のキッチンで実践してほしい。

\この記事をシェアする/     
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. キッチン掃除には重曹が便利!

重曹はアルカリ性の性質を持っていて、酸性の油汚れを中和して落とす働きがある。白い粉末状の物質で、キッチン掃除だけではなくリビングや浴室などさまざまな場所の汚れ除去、におい取りに使えるので、一袋持っておくと重宝する。

重曹は粒子が細かく、汚れにふりかけてこするだけでも軽い汚れならきれいに落とせる。キッチン掃除で面積の広い箇所やこすっても落ちない油汚れには、重曹スプレーや重曹ペーストを使おう。

重曹スプレーの作り方

用意するものは水と重曹のみだ。スプレーボトルに100mlの水と小さじ1杯の重曹を入れて混ぜれば完成だ。油汚れが気になる箇所に吹きつけて5~10分放置しよう。こびりついた油汚れが徐々に柔らかくなるので、スポンジや雑巾でこするときれいに落とせる。その後、乾いた雑巾で重曹水を拭き取れば完了だ。

重曹ペーストの作り方

重曹ペーストとは、水と重曹を1:3の割合で混ぜてペースト状にしたものだ。粘り気があり油汚れに密着するので、頑固な油汚れに最適なのだ。水と重曹がきれいに混ざるよう、少量ずつ練りながら溶かすのがポイントだ。キッチン掃除で油汚れが気になる箇所に重曹ペーストをつけたら、5~10分放置してスポンジや雑巾でこするときれいに落ちるだろう。

2. 重曹でも落ちない頑固な油汚れにはセスキ炭酸ソーダ

キッチン掃除の際、重曹でも落ちない頑固な油汚れにはセスキ炭酸ソーダを使おう。セスキ炭酸ソーダは重曹よりもアルカリ性が強いので、重曹よりもしっかり油を分解してくれる。セスキ炭酸ソーダも重曹と同じく白い粉末状だが、重曹よりも水に溶けやすいのでキッチン掃除にはセスキ炭酸ソーダスプレーのほうが扱いやすいのだ。

セスキ炭酸ソーダスプレーの作り方

スプレーボトルに500mlの水と小さじ1杯のセスキ炭酸ソーダを入れて軽くふって混ぜよう。アルカリの度数が高く、肌が弱い人は手荒れする可能性もあるので、キッチン掃除前にゴム手袋を着用したい。

油汚れが気になる箇所に吹きつけて5分間放置したら、スポンジや雑巾でこすって汚れを拭き取ろう。キッチン掃除用に作り置きしたセスキ炭酸ソーダスプレーは1ヶ月を目途に使い切り、直射日光や高温を避けて保管する。油汚れであれば重曹よりきれいに落とせるが、焦げつきには研磨作用のある重曹のほうが効果的だ。

3. キッチン掃除の最終手段は洗剤!

重曹やセスキ炭酸ソーダを使っても落ちない油汚れには、洗剤を使用してみよう。とくにコンロや壁などに付着して時間が経った油汚れは落ちにくく、洗剤が大いに役立つのだ。

キッチン用洗剤にはさまざまな種類があるが、油汚れにはクレンザーを使用する。一般的にクレンザーには油を浮かせる「界面活性剤」と汚れをこすり落とす「研磨剤」という2つの成分が入っている。さらに、粒子が細かくマイルドに磨けるクリーム状と、削る力の強い粉末状があるので、キッチン掃除では汚れの程度に合わせて使い分けてもいいだろう。

クレンザーで油汚れを落とす前に、お湯で油を柔らかくしておくと落ちやすくなる。まず、水で濡らして固く絞った台ふきんを用意し、電子レンジで加熱しよう。タオルは熱々なので、やけどをしないようゴム手袋をしてから油汚れが気になる場所を拭いておこう。

続いて使用するのはクレンザーとくしゃくしゃに丸めたラップだ。油汚れが気になる箇所にクレンザーをつけたら、ラップでなでるように磨こう。これだけでキッチン周りやコンロを傷つけることなくきれいにキッチン掃除できるのだ。

結論

キッチン掃除で油汚れを除去するなら、重曹とセスキ炭酸ソーダ、洗剤の3つのアイテムを駆使しよう。水拭きでは落ちない頑固な汚れもみるみるきれいになるはずだ。油汚れは放置すればするほど落ちにくくなるので、汚れが気になったときにすぐ掃除してほしい。

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ