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洗濯機は自分で設置できる? 洗濯機設置の手順や方法を紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年6月23日

引っ越しや洗濯機の買い替えで、洗濯機の設置をする必要がある場合、あなたは自分できるだろうか。実は、洗濯機の設置は意外と自分でできたりする。本日は手順や方法を紹介するので、機会があれば自分で洗濯機を設置することにチャレンジしてみよう。

1. 蛇口の形状や防水パンの有無は? 洗濯機設置のための事前準備

洗濯機を設置するにあたり、前もって準備おくべきことは何だろうか。洗濯機を運び込んだはいいが、準備や確認不足で設置できないということがないように、事前準備は十分にしておきたい。

洗濯機設置前の確認事項

洗濯機が設置できる広さか?

洗濯機はドラム式洗濯機や縦型全自動洗濯機、二層式洗濯機など、種類もサイズもさまざまだ。さらに、洗濯機置き場の形状や広さも家によってバラバラだ。設置する洗濯機が置けるかどうかの、確認は第一にする必要がある。また、ドラム式洗濯機は扉を手前に開くため、扉分のスペースも考慮しなければならない。搬入経路の幅などに問題がないかも、あわせて確認しておきたい。

蛇口は、給水ホースをつなげられる形状か?

洗濯機置き場の蛇口は、主に3つに分けられる。「万能ホーム水栓」「洗濯機用ワンタッチ水栓」「洗濯機用ストッパー付き水栓」がある。このうち万能ホーム水栓は、蛇口にニップルを付けてから給水ホースを取り付ける。

防水パンの有無と形状は?

水漏れを防ぐ防水パンは、マンションやアパートには設置されていることが多い。フラットタイプや底上げタイプなど、防水パンの形状は統一されていない。設置予定の洗濯機に合う防水パンか確認する必要がある。また、洗濯機の異音や、転倒防止のためにも必ず安定した場所に設置することが重要だ。設置場所に不安があれば、防音マットの使用なども検討しよう。

排水エルボは取り付けられているか?

洗濯機と排水口をつなぐ排水エルボ。排水エルボがなく、排水管に直接排水ホースを差し込むタイプもあるが、多くの場合は排水エルボが取り付けられるタイプの排水口だ。賃貸住宅では、前の住人が間違って、洗濯機といっしょに排水エルボを持って行ってしまうことがある。排水エルボがなかったら、管理会社などに連絡して手配してもらおう。自分で用意する必要があるなら、ホームセンターや通販サイトでも購入が可能だ。

排水ホースが取り付けられる位置にあるか?

洗濯機の排水ホースは、排水口につなげなければならない。しかし、排水口の位置によっては、洗濯機設置後に排水口が見えなくなり、排水ホースをつなげらない場合もある。洗濯機をかさ上げすることで対応できる場合は、かさ上げ台やレンガブロックなど、洗濯機の下に設置するものを準備しておこう。

2. 排水ホースや給水ホースはどうやって付ける? 洗濯機の設置手順は?

洗濯機は正しい方法で設置しないと、水漏れや漏電につながる恐れがある。以下に洗濯機の設置方法を紹介するので参考にしてほしい。設置後は、動作確認と水漏れなどの問題がないか、確認のため必ず試運転をしよう。

洗濯機の設置方法

  • 排水ホースを排水口に取り付ける
    まずは、排水口に取り付けられている排水エルボを外しておく。洗濯機の排水ホースと排水エルボをつないでから、排水エルボを排水口に取り付ける。排水ホースをしっかり付けていないと、排水エルボとのつなぎ目から水漏れする場合があるので、この作業は慎重に行おう。
  • アース線を取り付ける
    洗濯機にはアース線が付いている。緑や黄色のカバーが付いた細い線だ。水気のある場所で使用する電化製品は漏電する危険性があるので、アース線を取り付けて電気を逃し、感電を防ぐのだ。取り付け方は簡単で、アース端子のカバーをマイナスドライバーなどで開け、中のネジをゆるめてアース線の先端を差し込み、ネジとカバーを元に戻せば完了だ。アース線取り付け後に、コンセントへ電源プラグを差し込む。
  • 給水ホースを蛇口に取り付ける
    まずは蛇口側だが、給水ホースのロックレバーを下にスライドさせ、カチッと音がするまで蛇口に差し込む。軽く引っ張って外れないことを確認しておこう。次に洗濯機側だ。洗濯機の給水口に給水ホースを差し込んで締めよう。もし、給水ホースの長さに余裕がない場合は、延長用のホースを付けて長くしておこう。

3. 洗濯機の設置が不安なら専門業者にまかせよう! その費用は?

意外に簡単に設置できる洗濯機だが、正しく設置できていないと水漏れや漏電などの心配がある。また、洗濯機は重量もサイズもかなりあり、とくにドラム式洗濯機となるとひとりで動かすことは困難である。不安がある場合は、洗濯機の設置を専門業者に依頼するという方法もある。

そこで気になるのが設置費用だ。業者や、洗濯機の種類によっても料金は違ってくるが、設置費用の相場として、縦型全自動洗濯機で3,000円前後、ドラム式洗濯機で7,000〜9,000円くらいだ。専門業者に頼めば当然費用はかかるが、正しく洗濯機を設置してもらえ、安心して使えることは間違いない。

結論

洗濯機の設置は手順がわかれば意外と簡単にできるもの。ただ、洗濯機も洗濯機置き場もいろいろなタイプがあり、設置方法もひとつではない。別途部品が必要となる場合もある。自分で設置することに不安を感じたら、無理せず専門業者に依頼しよう。
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