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暑中見舞いはいつまでに出す?返事のマナーについてもチェック

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年6月27日

夏に、相手の健康状態を気遣う気持ちを示すために送る挨拶状として知られる暑中見舞いだが、メールやSNSでやりとりをすることが一般的になり、暑中見舞いをいつどんな風に書けばよいかわからないという方も多いはずだ。暑中見舞いを送る際に失礼にならないためにまず押さえておきたいのが送る時期。そこで今回は、暑中見舞いをいつまでに出すべきかを解説。返事のマナーについてもあわせて紹介する。

1. 暑中見舞いはいつまでに出すのがよい?

最近は仕事、プライベートを問わず、ほとんどのやりとりをメールやメッセンジャーで済ませているという方も多いはずだ。過ごしづらい暑い季節を迎えるのを機に、メールやSNSの気軽なメッセージではなく、相手の健康を気遣う挨拶状として暑中見舞いを手紙で出すというのはどうだろうか。

暑中見舞いとは、暑さがもっとも厳しい時期に日頃からお世話になっている方やなかなか会えない方などに対して、相手を思いやる気持ちを示すために送る挨拶状だ。そのため出すのに適した時節があり、これを逃してしまうと無粋な印象を相手に対して与えてしまいかねない。

暑中見舞いはいつまでに出す?

暑中見舞いを出すのに適した時期についてはいろいろな説がある。二十四節気である小暑(7月20日)から立秋(8月7日)を迎える前までに出すべきとする意見もあれば、立秋の前のおよそ18日間に出すのが正しいといわれることもある。梅雨が明けたくらいから立秋までに出すのが一般的なようだ。

とくに注意したいのが、暑中見舞いをいつまでに出すかということ。なぜなら、立秋以降の挨拶状は暑中見舞いではなく残暑見舞いとして送る決まりになっているからだ(ちなみに残暑見舞いは処暑までに出すのが適切とされる)。恥ずかしい思いをしないために、また相手に対して失礼にならないよう、暑中見舞いを出す時期にはくれぐれも注意したい。

2. お中元を贈り忘れたときにもおすすめの暑中見舞い

酷暑のなか、大切な方の健康を思いやることだけが暑中見舞いを出す目的ではない。例えば、日頃お世話になっているお客様にお中元を贈り忘れてしまったということは誰にでもあるのではないだろうか。そんな場合にも暑中見舞いを送ってもよい。

お中元を贈る時期は地域によってさまざまで、例えば東北と九州では約1ヶ月も隔たりがあるが、なかでももっとも早いのが関東と東北で、7月1日から7月15日に贈るのが一般的だ。うっかりしていてお中元の時期を逃して悩んでいるという場合、暑中見舞いを送ることで多少なりとも気持ちが楽になるはずだ。相手の住まいが関東であれば、お中元を贈り忘れたことに気がついても、暑中見舞いが間に合うケースもあることだろう。

なお、自分はもちろん相手が喪中であったとしても暑中見舞いは送ってまったく差し支えない。不幸がってからあまり日が経っていない場合、お中元を贈るのを控えるべきとされることもあるため、そんなときにも暑中見舞いを送るとよい。

3. 暑中見舞いの返事の書き方

暑中見舞いをいただいたらこちらも返事をするのが社会人としてのマナーだ。立秋前であれば暑中見舞いとして返事を送ればいいが、立秋以後であれば残暑見舞いとして出す必要がある。文中には、相手の健康をいたわる文言に加えて「暑中見舞いをいただき、御礼申し上げます」などと感謝の気持ちを添えておくとよいだろう。なお、暑中見舞いの返事はいただいてから遅くとも3日以内に出すようにしたい。

結論

暑中見舞いは、酷暑のさなか相手の健康状態を気遣う気持ちを示すために送るものである以上、いつまでに送るかは重要なポイントなので失礼のないようマナーを守って対応したい。お中元を贈り忘れたときや、相手が忌中である場合にも有用なこともぜひ覚えておくとよいだろう。
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