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シンクの水垢の簡単な落とし方を伝授!頑固な石鹸カスもスッキリ解消

シンクの水垢の簡単な落とし方を伝授!頑固な石鹸カスもスッキリ解消

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年12月28日

キッチンのシンクにこびりついた水垢が落とせずお困りの方も多いのではないだろうか?本稿ではそんなシンクの水垢を簡単に落とす方法を紹介する。水垢と似た石鹸カスの落とし方や日々できる対策、おすすめアイテムなどとあわせてぜひ参考にしてほしい。

  
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1. キッチンのシンクに水垢ができる原因

そもそもなぜシンクには水垢が溜まるのか、原因について簡単に解説しておこう。

水垢の原因

キッチンのシンクにできる白い水垢は、水道水に含まれるケイ酸やカルシウム、マグネシウムなどのミネラル成分が乾いて固まったものだ。そのミネラル成分に加えて石鹸や洗剤の成分が混ざり、反応してできたものが石鹸カスである石。石鹸カスが堆積すると頑固にこびりついてしまうため注意が必要である。

2. シンクの水垢を簡単に落とす方法

まずはシンクの水垢が軽度である場合の落とし方を解説しよう。

用意するもの

キッチンのシンクにできたばかりの水垢はクレンザーで簡単に落とせる。クレンザーには研磨作用があり、水垢を削り落としてくれるというわけだ。スポンジとい一緒に準備しよう。なおクレンザーはクリームタイプがおすすめだ。粘り気があり密着するため、液だれや飛び散る心配が少なく使いやすい。鍋の焦げ付きや五徳の汚れ、錆落としなどにも使えるので1本あると便利だろう。購入する際は、ステンレスのシンクに安心して使える研磨粒子の細かい「研磨剤率」の低いもの(20%)を選ぼう。

クレンザーを使った水垢の落とし方

  • シンクにクリームクレンザーをつける
  • スポンジで円を描きながら水垢をこする
  • 流水でよくすすぎ、乾いた布で水分を残らず拭き取る
ゴシゴシこするというよりも、クルクルと円を描くようにこするのがポイントになる。水垢の再発を防ぐため、最後はしっかり水気を拭き取っておこう。
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3. シンクの水垢はクエン酸でも落とせる

洗剤を使いたくない、クレンザーがないという場合は、クエン酸を使って落とすこともできる。ナチュラルクリーニングの必須アイテムでもあるクエン酸は、浴室の鏡の水垢落としなどにも使えるのでぜひ常備しておこう。

用意するもの

  • 空のスプレーボトル
  • クエン酸
  • キッチンペーパー
  • 食品用ラップ
  • スポンジ
  • 乾拭き用のキレイな布

クエン酸で水垢を落とす方法

  • スプレーボトルに、水200mlに対し小さじ1杯のクエン酸を溶かす
  • クエン酸水をキッチンペーパーに含ませ、水垢に貼る
  • その上からさらにクエン酸水をスプレーし、ラップでパックする
  • 30分〜最大2時間ほど放置し、時間がきたらまずはラップをはがす
  • 貼ってあるキッチンペーパーでそのまま水垢を拭き取る
  • クエン酸水を含ませたスポンジで円を描くようにこすり洗いをする
  • 流水でよくすすいだら、乾いた布で水気を拭き取る
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4. それでも残る水垢は研磨して落とす

クレンザーやクエン酸水である程度は落ちるものの、どうしても残ってしまう頑固な水垢もある。その場合は研磨することで落とせる場合もあるので覚えておこう。

メラミンスポンジ

「激落ちくん」などのメラミンスポンジには研磨作用がある。クレンザーやクエン酸水をこすり洗いする際、普通のスポンジではなくこのメラミンスポンジを使うことで、より強力に水垢を落とせる。

人工ダイヤモンドの研磨剤

市販の、人工ダイヤモンドを使った研磨剤を使う方法もおすすめだ。メラミンスポンジよりも強力に落とせるだろう。ただし研磨作用が強いため、シンクが傷つくおそれもある。目立たない場所で試すなどし、こする際も力加減に気をつけよう。

5. シンクの石鹸カスをクエン酸と重曹で落とす方法

水道水中のミネラル成分と、石鹸や洗剤の成分が結びついてできた石鹸カスはかなり頑固なので、クエン酸水のみでは落としきれない場合がある。そのときはクエン酸と重曹の合わせワザを試してみよう。

石鹸カスが落ちにくい理由

見た目は白い固まりで水垢とよく似ているが、石鹸カスはミネラル分に石鹸や洗剤の成分が混ざったもので、油分など「酸性の成分」が含まれる。クエン酸は、アルカリ性の水垢には効果があるが、酸性の石鹸カスには効果が期待できない。これがクエン酸水のみで落とすのが難しい理由だ。酸性の汚れを落とすのは、弱アルカリ性の重曹に任せよう。

クエン酸と重曹で石鹸カスを落とす方法

  • クエン酸水をキッチンペーパーに染み込ませる
  • 水垢に貼り1~2時間ほど放置する
  • 水垢が柔らかくなったらスポンジでこすり洗いをして落とす
  • シンクを水洗いし、粉末の重曹を石鹸カスに振りかける
  • 30分〜1時間ほど放置し、スポンジでこすり洗いをする
  • 最後に流水でよくすすぎ、水気が残らないように乾いたキレイな布で拭き取る
シンクの側面など粉末の重曹が密着しない部分は、先ほど紹介した重曹ペーストを使おう。このほか、専用洗剤を使う手もある。石鹸カスを落とす洗剤は弱アルカリ性タイプが多いが、研磨剤などが含まれているものもあり、そうした商品なら水垢も一緒に落とすことができる。
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6. 水と洗剤を残さない!シンクの水垢対策

頑固な水垢や石鹸カスは落とすのに時間がかかるし労力も要る。そのため、できるだけ水垢や石鹸カスが発生しないように心がけるのがポイントだ。

水滴を残さない

もっとも基本的なポイントは、シンクに水滴を残さないことである。水を使用したあとに乾いたタオルや布などでシンクの水分を拭き取れば、ミネラル成分が残ることもない。またシンク周りについた洗剤の泡なども丁寧に水洗いし、最後は必ず乾いたタオルなどで水気を拭き取るようにしよう。

食材の切れ端でこする

オレンジやレモンなどの皮にはクエン酸のような酸性の成分が含まれている。調理に使うときがあれば、ちょっとした合間にシンクや蛇口などキッチン周りをこすり、そのあと乾いた布でキレイに拭き取るだけでも水垢予防になる。

7. シンクの水垢予防におすすめのアイテム3選

最後に、シンクなど水周りの水垢落としにおすすめのアイテムを紹介しよう。

日本珪華化学工業「ハイホーム」

クリームタイプのクレンザーで、これひとつあれば水垢や焦げつきなどの汚れから、頑固な錆まで落とすことができる。

TOTO「蛇口まわりのクリーナー」

シンクはもちろん、洗面器や浴室などの蛇口周りにできた水垢汚れを落とすために作られたクレンザーだ。ひとつあると重宝するだろう。

茂木和哉「水アカ洗剤」

まさに水垢を落とすために開発されたアイテムである。うろこ状になってしまった頑固な水垢にはこちらがおすすめだ。
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結論

シンクに溜まる白い汚れのほとんどは水垢と石鹸カスだ。似ているが性質がやや異なるため、それぞれ汚れに応じたアイテムで掃除することが重要である。お伝えした方法で水垢や石鹸カスを除去して、きれいなキッチンを取り戻そう。
  • 公開日:

    2019年6月24日

  • 更新日:

    2020年12月28日

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