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カセットコンロの寿命は?買い替え時期を遅らせる方法もチェック

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年6月29日

コードが不要であることから、食卓で鍋料理を楽しむときはもちろん、キャンプなどアウトドアでも役立つカセットコンロ。日頃から使い慣れている方も多いと思うが、ほかの調理器と同じように使っているうちに劣化するのは避けられない。壊れないからといって長く使い続けると危険な場合もあるようだ。そこで今回は、カセットコンロの寿命について解説。買い替え時期を遅らせる方法とあわせて紹介する。

1. カセットコンロの寿命は製造年月日から10年が目安

鍋料理や屋外での食事を手軽に楽しむことができるカセットコンロ。愛用している方も多いと思うが、お使いのカセットコンロはいつ購入したものだろうか?

日本ガス石油機器工業会によると、カセットコンロの寿命の目安は製造年月日から10年。あまり使っていない、故障しないからといって長く使い続けるのはおすすめできない。というのも、カセットコンロの寿命を決めるのは、Oリングと呼ばれるガス漏れ防止のためのゴムパッキン。このOリングは、使用頻度に関係なく、製造年月日から時間が経過するに従って劣化し、ガスが漏れる原因になってしまうといわれているからだ。

つまり、カセットコンロが新品だとしても、製造年月日から10年以上経過したものは注意が必要となる。まったく使っていなくても、Oリングに変形やひび割れが生じている可能性がある。いつ買ったカセットコンロなのか思い出せないくらい古いものをお使いの場合は、ぜひカセットコンロ本体の手前や側面などをチェックしてみてほしい。製造年月日が記されたステッカーが貼られているはずだ。安全に使用するために、もし製造年月日から10年以上経過している場合は、廃棄を検討してほしい。

2. カセットコンロの買い替え時期を遅らせるためには?

Oリングに寿命がある以上、カセットコンロは、どんなに丁寧に使っても10年以上使うのは難しい。ただし、使い方や使用頻度にもよるが、お手入れを怠れば、10年もしないうちに買い替えることになってしまう。買い替え時期を少しでも遅らせるためには、日頃からこまめなお手入れが必要だ。

使用したあとはカセットコンロの汚れをきれいにし、しっかり水気を除去しておきたい。汚れや水分が付着したまま放置すると、サビや故障の原因となり、買い替え時期を早めてしまう恐れがあるからだ。

しつこい汚れはキッチン用の中性洗剤を使って取り除き、湿らせて固くしぼった布で拭き取ったあと、乾拭きして仕上げるのがおすすめ。五徳の取り外しが可能な場合は、キッチン用の中性洗剤で丸洗いしたあと、よく乾かすとよいだろう。なお、くれぐれもガス導管や電極周辺は触らないようにしてほしい。

3. カセットコンロのカセットボンベにも寿命はある?

カセットコンロにセットして使用するカセットボンベにも寿命があるのをご存知だろうか。中身のガスが変質することはないが、カセットボンベに使われているゴムパッキンに寿命があるため、製造年月日から6年~7年以内に使い切るのがよいようだ。

ゴムパッキンはカセットボンベの内部に使用されているため、外から状態を確認することができない。劣化の程度を知ることが不可能である以上、製造年月日を確認して6年ないしは7年以上経過しているものは使用を避けてほしい。製造年月日はカセットボンベの裏面に記載されていることが多いので、使用前にチェックする習慣をつけるのがよいだろう。

それほど時間が経っていないものでも、外見にサビが付着しているなど異常が見られる場合は、やはりカセットボンベの使用を控えるのがおすすめだ。

結論

カセットコンロの寿命は製造年月日から数えて10年が目安。一緒に使用するカセットボンベはさらに短く、6年から7年で寿命を迎えるといわれている。日頃からこまめにお手入れして、できるだけ安全に長く使ってほしい。
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