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扇風機の埃落としできてる?意外と知らない扇風機のメンテナンス方法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年6月10日

最近は夏になると、スタイリッシュでオシャレなタワー型扇風機が、家電量販店の扇風機コーナーにたくさん並んでいる光景をよく見かける。一方、昔ながらのリビング扇風機も健在で、驚くほどの低価格で購入できる。タワー型扇風機にもリビング扇風機にも、それぞれメリットとデメリットがあり、メンテナンス方法も全く違う。リビング扇風機は、カバーを外して羽根を洗えば掃除できるが、タワー型扇風機の掃除はどうすればよいのか疑問に思っている人も多いだろう。今回はタワー型扇風機にスポットを当て、掃除をはじめとしたメンテナンス方法を説明する。

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1. タワー型扇風機の主な汚れである埃とボディ部分の掃除方法

タワー型扇風機を選ぶ理由としては、外観がオシャレであることや収納場所を取らないことなど、いろいろとあるだろう。しかし、子供のいる家庭では、子供が扇風機に指を突っ込んで怪我をするリスクを避けたいというのが一番の理由ではないだろうか?

最近の扇風機はリモコン式なので、本体のボタンに手垢が付くことも少なく、ボディ汚れの大半は、空気中を舞っている埃がうっすらと扇風機のボディ部分に付着している程度だ。しかし、子供がいる場合は、埃のほかにも子供が触った手垢やクレヨンでの落書き、お菓子の油など、さまざまな汚れがつく恐れがある。

そんな汚れを取るには「アルカリ電解水クリーナー」がおすすめだ。全体的な埃はハンドモップなどで取り、クレヨンや油汚れはアルカリ電解水クリーナーを直接スプレーして布で擦ればたちどころに落ちる。アルカリ電解水クリーナーは界面活性剤を使用していないので、子供が触る物全般の掃除に重宝するはずだ。もちろん、扇風機のリモコンの手垢も一撃である。

2. タワー型扇風機内部の簡単な掃除方法と、その頻度

タワー型扇風機の内部を完璧に掃除したい場合は、分解するしかない。しかし、リビング扇風機のように簡単ではないのに加え、分解はどのメーカーも推奨していない。もし、自分で分解して壊した場合、保証期間中でも保証の対象外になってしまうというリスクもある。

そんな厄介なタワー型扇風機の内部掃除だが、掃除機の先につけるアタッチメントが解決してくれる。ブラシ付きのアタッチメントでなるべく毛足の長い物を使うと、内部ファンの溝の埃も掻き出して吸い取れるので、掃除が楽にできる。掃除頻度はタワー型扇風機を設置する場所や環境によってさまざまだが、埃を溜めないためにも、週に一度は簡単に吸い取り掃除をするとよいだろう。

3. タワー型扇風機のフィルター掃除には除菌洗剤を使う。

タワー型扇風機にはさまざまな種類があるが、低価格モデルだと、空気の取り込み口に取り外し式のフィルターがついていない物がある。そのような場合、表面は掃除できても、長く使うことで内部に埃が溜まっていく。溜まった埃は細菌などの繁殖の温床となるため、清潔に長く使いたいなら、フィルターの取り外しができるモデルを購入し、月に一度は除菌洗剤で掃除するようにしよう。

フィルターの掃除方法

  • 取り外したフィルターの埃を掃除機で吸い取り、水洗いをする。
  • クエン酸溶液洗剤(40℃以下のぬるま湯1Lに対して25gのクエン酸を溶かす)で2時間以上浸け置き、除菌する。
  • 再度水洗いをし、水気を拭いたら陰干しして完全に乾かそう。
また、フィルターの臭いが気になる場合は、消臭効果のある重曹溶液洗剤(40℃前後のぬるま湯100ccに対して、5gの重曹粉末を溶かしたもの)をスプレーボトルに入れ、フィルターに吹き付けるとよい。

しっかりと処理し終えた乾いたフィルターに重曹スプレーをし、重曹スプレー後は陰干しし、乾いたらタワー型扇風機に取り付けて完了だ。

結論

タワー型扇風機の本体ボディの埃は、適宜ハンドモップで取るとよい。また、ボディのしつこい汚れには、アルカリ電解水クリーナーがおすすめだ。内部ファンの埃は週1回程度、掃除機のブラシ付きアタッチメントで吸い取ろう。またフィルターは、月1回クエン酸除菌と重曹スプレーでお手入れを行うとよいだろう。タワー型扇風機のメンテナンスは、道具とコツさえわかればリビング扇風機のように分解が要らないので、思ったよりも簡単だと感じてもらえたのではないだろうか?

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