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服の洗濯だけでなく掃除にも大活躍!酸素系漂白剤の使い方

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年6月 5日

漂白剤は通常、汚れやシミを落とすために使われるが、ほかの使い方も可能だ。種類は塩素系と酸素系があるが、酸素系漂白剤であれば塩素系より危険度も低く、必要以上に色を落とさないため便利だ。今回は服のほか、洗濯機および風呂での使い方を紹介する。

1. 酸素系漂白剤の服への使い方

服に酸素系漂白剤を使う場合は、しみ抜きか漂白かで使い方が異なる。しみ抜きとしての使い方は原液をしみに塗り、洗濯すればよい。頑固なしみは服を30分程度つけおいてから洗うと落ちやすくなる。酸素系漂白剤の量は製品の指示に従い、早くしみを消したいからと言って大量に投入してはいけない。

一方、服全体の漂白は、酸素系漂白剤を薄めた溶液に漬ける。しみ抜きのように特定の箇所だけ浸すと、ほかの部分と色の差が生じる恐れがあるからだ。また、酸素系漂白剤にはいくつかタイプがあるが、使いやすさを重視するなら液体、効果の高さを優先するなら粉末タイプを選ぼう。

酸素系漂白剤を溶かしやすくするため、お湯は40度前後あるとよい。しかし血液のしみや服の種類など、場合によっては高温での洗浄ができないケースもある。酸素系漂白剤を使う前にしみの種類および服の洗濯表示を確認しよう。

2. 洗濯機はタイプで酸素系漂白剤の使い方が異なる

洗濯物だけでなく、洗濯機の掃除用としても酸素系漂白剤は活躍する。使い方は洗濯機に水を溜めて酸素系漂白剤を投入し混ぜるだけだ。3時間もすれば汚れが浮いてくるので網ですくい、仕上げにすすぎ機能を使ってきれいにしよう。

粉末の酸素系漂白剤を使う場合は溶けにくさを考慮し、40~50度ぐらいのお湯を洗濯槽に貯めるか、予め洗面器などに溶かしてから使うとよい。ただし洗濯機の中でもドラム式に酸素系漂白剤を使う場合は注意が必要だ。ドラム式洗濯機は、ただ水を貯めおくだけでは全体をきれいに洗うことはできない。洗濯機を稼働させて水を撹拌する必要があるが、機種によっては撹拌直後に扉が開けられず、浮いた汚れを網で取ることができない。すすぎや洗浄用メニューに頼らなくてはいけないこともある。

3. お風呂の水垢も酸素系漂白剤で除去

酸素系漂白剤はお風呂にも使える。水垢やカビで色が変わってしまった浴槽や床などに便利だ。使い方は残り湯に酸素系漂白剤を加えるだけでよい。風呂桶や椅子なども一緒に漬ければ、同時ケアも可能だ。毎晩(お風呂掃除が毎日ではない場合は洗う前夜)酸素系漂白剤を投入しておけば、翌朝洗い流すだけで水垢やカビが落とせる。もし頑固な汚れが残っている場合は、重曹とともにお湯で混ぜ、ペーストを作って塗るとよい。

浴槽と繋がった穴を介せば、酸素系漂白剤で風呂釜の掃除もできる。穴の上までお湯があることを確認したら、酸素系漂白剤を入れて沸かそう。沸かす時間は汚れが浮いてくる10分ほどが目安だ。その後お湯を抜いたら、ホースなどで穴に水を通し、残っている汚れを洗い流す。

ただし、全てのお風呂に上記の使い方が通じるわけではなく大理石の浴槽や檜風呂のお風呂の場合はさけた方がよい。事前に注意事項や説明書を確認したうえで、適した方法で掃除しよう。

結論

酸素系漂白剤は服に使う場合、しみぬきなら原液のまま、漂白なら薄めて使おう。洗濯機とお風呂の場合は、それぞれ水を溜めて酸素系漂白剤を混ぜ、しばらくつけ置きすればよい。ただし、どの使い方においても、水の温度が制限されたり、酸素系漂白剤そのものが使えなかったりするケースが存在するので、各製品の説明書をよく読んで確認しておこう。
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