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酸素系漂白剤は重曹と混ぜれば効果アップ?場所別活用方法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年6月 3日

洗濯に使う酸素系漂白剤だが、衣類以外にも様々な場所やものの掃除が可能だ。また、重曹と混ぜることによって、より強力になる。今回は酸素系漂白剤と重曹それぞれの特徴から、両者を混ぜることでどんな場合に役立つのかを紹介する。

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1. 酸素系漂白剤と重曹の違い

酸素系漂白剤と重曹はどちらも洗浄に役立つアイテムだが、役割には違いがある。まず、酸素系漂白剤は名前の通り衣類の漂白やしみ抜き、また、除菌や消臭といった効果を持っている。洗濯だけでなく浴室や台所の掃除にも役立つのだ。

酸素系漂白剤に対し重曹は、衣類の皮脂汚れに強い。しみが皮脂由来のものであれば、酵素系漂白剤同様しみ抜きとして使え、消臭も期待できる。ただし酸素系漂白剤とは違い、衣類の素材によっては変色を招く可能性があるので、天然繊維の衣類は特に注意しよう。

その他、皮脂が付着しやすい浴室の掃除にも使いたい。消臭効果においては、酸素系漂白剤が除菌、重曹は皮脂の除去と違いがあるものの、いずれも臭いだけでなくその原因に対処しているので、時間が経ってから再び臭いが起こるリスクは少ない。

2. 手が届かない汚れも酸素系漂白剤と重曹を混ぜればスッキリ

酸素系漂白剤と重曹は別々に使うだけでなく、混ぜることでも効果を発揮できる。例えば細長いマグボトルだ。細長いスポンジやブラシもあるが、力が入りにくく底をすみずみまで掃除できるとは限らない。そこで酸素系漂白剤と重曹の出番だ。

混ぜる方法は簡単で、酸素系漂白剤と重曹をともに大さじ1ほどボトルの中に入れ、お湯を注ぐだけだ。自然と泡立ってくるので、箸などで混ぜる必要もない。お湯は熱湯でボトルが満杯になるまで注げば、底だけでなく全体の殺菌もできる。あとはお湯が冷めるまで放置し、水で洗い流してきれいにしよう。

ちなみに、どちらか一方だけでも掃除ができるため、酸素系漂白剤と重曹両方を用意するのが難しい場合は、片方だけで洗ってもよい。酸素系漂白剤の方が威力は強いので、軽度の汚れであれば重曹から試すとよい。またゴムパッキンなど部品の掃除にも活用できる。

3. 酸素系漂白剤と重曹を一緒に使えばカビ取りも可能

酸素系漂白剤と重曹は、合わせて使えばカビ取りにも役立つ。それぞれ同量の割合で混ぜるが、どちらも粉末の場合はお湯で溶かしペースト状にしよう。重曹は低温の水には溶けにくいため、カビ取り用のペーストを作る際は、ぬるま湯を使ったほうがいい。浴槽や洗濯機内など、必要な場所に塗って洗い流せばカビ取りは完了だ。

頑固なカビに対しては、ペーストを塗った後数時間放置してから洗い流すといい。上からラップをし、ペーストの成分が蒸発しないよう防ぐのもおすすめだ。ただし、どちらも皮脂に強い成分なので、カビ取りをする際はキッチン用手袋などをして直接手で触れないようにしよう。また、手袋をした状態であってもカビ取り後はしっかり手を洗おう。

4. 頑固な黄ばみも酸素系漂白剤と重曹のペーストで対応

カビだけでなく、衣類の黄ばみにも酸素系漂白剤と重曹のペーストは役立つ。黄ばみのある場所にペーストを塗ったらしばらく放置し、なじませてから洗い流そう。黄ばみの取れた服はそのまま乾燥させるのではなく、洗濯機できちんと洗うことをすすめる。

酸素系漂白剤と重曹の量はカビ取りと同じく同量で構わないが、しばらく放置してしまった黄ばみなら酸素系漂白剤を重曹の2倍にして試すのもよい。また製品によっては濃縮・薄めたタイプもあるので、説明書で確認しよう。

結論

酸素系漂白剤は単独でもしみ抜きから殺菌まで役立つが、重曹と混ぜれば頑固な汚れにも対応できる。手が届きにくいボトルや、黄ばみができてしまった衣類、また汚れではなくカビが発生している場所にも使いたい。これまでに蓄積した汚れを、酸素系漂白剤と重曹で一掃しよう。

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