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大事な衣類にカビが生えるかも!?クリーニングのビニール包装に要注意!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年6月 7日

収納していた衣類にカビがついてしまい、がっかりした経験はないだろうか。カビが繁殖するのには、原因がある。その原因を明らかにし、しっかりと対策を練ることで、カビが繁殖しないように防止することは可能だ。今回は、衣類にカビがつく原因やカビ防止対策について、見ていこう。

1. 衣類にカビがつく原因は「汚れ」

クローゼットやタンスにしまっておいた衣類にカビがついた時、一番に考えられる原因は汚れだ。「一度着ただけだから」とタンスに衣類を戻して、そのまま衣替えをしてしまったことはないだろうか。たった一度着用しただけでも、衣類には目に見えない皮脂や汚れが付着し、カビの原因となる。

カビ防止対策の第一歩は、原因を除去し、衣類を清潔な状態で保つことだ。一度着用したら、短時間の着用であってもその素材に合わせたメンテナンスを行い、収納することが、重要だ。

2. クリーニングのビニール包装を外すことが衣類のカビ防止に

クリーニングから戻ってきた衣類を、ビニール包装のまま保管してしまったことはないだろうか。衣類を埃や汚れから防止できそうだし、いい考えだと思うかもしれないが、実はこれはカビの繁殖の原因のひとつとなる。

確かに、埃や汚れを防止することはできるが、ビニールを掛けたまま保管してしまうと、ビニール内に湿気がこもり、そこからカビが繁殖してしまう。ビニールを外した時に衣類がカビ臭い場合は、目に見えないカビが付着している可能性がある。

衣類を保管するクローゼットやタンスは、基本的に通気がよい場所ではなく、湿気が多くじめじめしていることの方が多いが、湿気ももちろんカビの原因となる。換気をし、空気の流れを作ることもカビ防止の一歩となる。

3. 洗濯槽を清潔にすることで衣類のカビ防止に

カビ臭いクローゼットにしないためには、どのようなことに注意すべきなのだろうか。珍しくないケースとして、洗濯槽にカビが生えていると、何度洗濯しても衣類は清潔にならず、カビ臭くなるので、洗濯槽の掃除をしてみるのも、解決策としておすすめだ。

その際に高いカビ取り効果を発揮すると評判なのが、酵素系漂白剤オキシクリーンだ。界面活性剤不使用、塩素不使用のものとなっているものだと、安全に使うことができる。

清掃を始める前にオキシクリーン、手袋、お湯を運ぶやかんやボウル、ゴミすくいネットを用意し、用意が整ったら、以下の手順で清掃を進める。

1.洗濯槽についているほこり取り用のネットを、外す。
2.40~60度のお湯を用意し、洗濯槽に流し込む。水で行う場合は、オキシクリーンをお湯で溶かして使用する。
3.水10リットルに対して、約100gのオキシクリーンを入れる。洗濯槽の掃除を始める前に、一度オキシクリーンをボウルで溶かしてから投入すると、より汚れをしっかりと取ることができる。
4.洗濯機に「洗濯槽洗浄コース」がある場合は、そのボタンを押して洗浄する。コース設定がない場合は「洗いコース」を選ぶ。5~10分程度撹拌し、大きな汚れをゴミすくいネットで拾う。
5.大きなゴミを拾ったら、そのままつけ置きをする。オキシクリーンは、20分以上のつけ置きが有効なので、20分~6時間はつけ置きしておこう。6時間以上放置すると、オキシクリーンの効果が無効化する。6時間以上のつけ置きは、不要ということだ。
6.つけ置き後、ゴミを再度拾ったら、もう一度5分程度撹拌する。
7.ゴミを拾う→撹拌する、の行程をある程度ゴミが少なくなるまで繰り返す。
8.最後に洗いコースを回す。
9.排水後、洗濯槽に付着している汚れをティッシュなどでふき取り、完了。

少々手間は掛かるが、これで衣類のカビの臭いや、カビの繁殖を防止することができる。特に、梅雨時は面倒がらずに月に1度は洗濯槽の洗浄を行うことをおすすめしたい。

結論

衣類とカビとの戦いは、避けて通れないもの。あまり神経質になりすぎても辛いが、対処できる部分はきちんと対処しておきたい。クローゼットやタンス、洗濯槽を清潔に保つことが、カビ防止への第一歩。ぜひ、参考にしてもらいたい。
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