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【キッチン掃除】コンロの焦げ付きを落としてきれいに保つ方法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年6月10日

キッチン掃除で最も汚れが気になるのがコンロだろう。食材を落としたり、油が飛び散ったり、焦げ付いたりさまざまな種類の汚れがこびり付いている。さらに狭くて掃除しにくいので、億劫に感じている人も多いのではないだろうか。そこで今回は毎日の掃除方法と焦げ付きの落とし方について解説する。

1. コンロをきれいに保つ!毎日のキッチン掃除法

キッチン掃除では毎日の手入れがカギとなる。コンロ周りに油や食品汚れが付着したまま放置してしまうと酸化が進み、ますます落ちにくくなるからだ。まず、キッチン掃除をする前にコンロ周辺の物を片づけよう。五徳など外せるものはあらかじめ取っておき、天板とは別々にキッチン掃除をする。

天板に付いた飛び跳ねた油や食品汚れは、毎日濡れ雑巾で拭き取る癖をつけよう。毎日のこのひと手間だけでコンロを清潔に保つことができる。濡れ雑巾では落ちない油汚れには、セスキ炭酸ソーダスプレーがおすすめだ。500mlの水と小さじ1杯のセスキ炭酸ソーダをスプレーボトルに入れて混ぜ、汚れが気になる箇所に吹き付けよう。油汚れが浮いてきたらスポンジや雑巾で拭き取る。

これで汚れが取れないときはキッチンペーパーを使った方法を試してほしい。天板にセスキ炭酸ソーダスプレーを吹き付けた後、キッチンペーパーを貼る。その上からさらにスプレーして1時間放置し、キッチンペーパーを剥がして拭き取るだけの簡単キッチン掃除術だ。キッチンペーパーに染みついたセスキ炭酸ソーダが汚れに隈なく密着し、1時間放置することで汚れを落とせる仕組みだ。

2. コンロの焦げ付きを落とすには

コンロの五徳と天板は焦げ付きが気になるが、正しいキッチン掃除術をマスターできれば、きれいに落とせるので、用意するものと手順を見ていこう。

五徳の焦げ付きを取るキッチン掃除術

用意するもの

  • 重曹
  • 五徳が入る大きさの耐熱性容器
  • 歯ブラシ

手順

  • 耐熱性容器に50~60度のお湯を入れる。
  • お湯1リットルに対して大さじ1杯の重曹を入れて溶かす。
  • 五徳を入れて1時間ほど放置する。
  • 浮き出た汚れを歯ブラシでこすって落とす。
  • 五徳を水で洗いながらして乾かす。
重曹は弱アルカリ性の物質で酸性の油汚れを落ちやすくする働きがあるうえ、粉のままふりかけると研磨作用があるので焦げ付きと油汚れの両方を除去できる。

天板の焦げ付きを取るキッチン掃除術

用意するもの

  • クレンザー
  • ラップ

手順

  • あらかじめ五徳を外しておく。
  • 天板にクレンザーをつけて30分ほど放置する。
  • 汚れが浮いてきたら、丸めたラップで円を描くように磨く。
クレンザーは油を浮かせて削ぎ落す作用があるので、頑固な焦げ付きもきれいに落とせる。あまり強くこすると傷がつくので、キッチン掃除の際は軽い力で磨いてほしい。

3. コンロ周辺の壁の掃除方法

コンロ周辺の壁を触ると、ベタベタしていることに気付くのではないだろうか。このベタベタの正体は油汚れだ。油が直接飛び跳ねたわけではないのに、なぜか壁一面がべたついているのは、料理中に出る蒸気に油が含まれているから。キッチン掃除の際は、コンロだけではなく壁の汚れも落とそう。

キッチン壁の油汚れを取る掃除術

用意するもの

  • 食器用洗剤
  • キッチンペーパー
  • 雑巾

手順

  • 200mlの水に食器用洗剤を1滴垂らして洗浄液を作る。
  • キッチンペーパーに洗浄液を含ませて壁に貼る。
  • 5分放置して洗浄液が汚れに浸透するのを待つ。
  • キッチンペーパーを剥がして壁を拭く。
  • 雑巾を水に浸して固く絞り、壁に付着した洗浄液を拭き取る。
できるだけ自然由来のアイテムを使ってキッチン掃除をしたい場合は、重曹やセスキ炭酸ソーダでも代用可能だ。重曹スプレーは、200mlの水に小さじ1杯の重曹を混ぜるだけでできる。セスキ炭酸ソーダスプレーは500mlの水に小さじ1杯のセスキ炭酸ソーダを混ぜるだけだ。食器用洗剤代わりにキッチンペーパーに染みこませて壁に貼ろう。

結論

コンロの油汚れや食品汚れの付着、焦げ付きを防ぐには毎日のこまめなキッチン掃除がポイントだ。こびりついて取れない汚れには、重曹、セスキ炭酸ソーダ、洗剤などを駆使してほしい。コンロ周りがきれいになれば、毎日の料理がもっと楽しくなるのではないだろうか。
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