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蒸し器なしで茶碗蒸しやプリンができる?代用品で手軽に料理

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年6月13日

蒸し器は中華料理を作るのはもちろん、油を使わず加熱できることから、ヘルシーな調理器具としても人気である。しかし一般家庭では持っていない人も多いだろう。蒸し器を購入するのもよいが、毎日使うわけではないなら代用品で済ませるという手もある。蒸し器の代わりに役立つ器具や、代用品で作る料理の例を紹介しよう。

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1. 鍋の中に皿やジャーを入れて蒸し器の代用に

蒸し器の代用になるのが、鍋である。皿やジャーの中に蒸す食材を入れ、周りにたっぷりの水を注げば蒸し器と同じ構造になる。皿の場合は2枚使い、1枚を逆さにして伏せた状態で入れ、もう1枚に食材を入れて重ねれば高さが出せる。

たっぷり蒸気が作れるよう、鍋自体も深さのあるものを用意しよう。蓋をして蒸すので、鍋の中に入れる食器が大きすぎないよう注意する。深さがあれば鍋ではなく、フライパンでも蒸し器にすることができる。

ちなみに鍋はステンレスなどの金属製だけでなく、鍋料理に使うような土鍋も蒸し器におすすめだ。保温性が高く、余熱によってじっくり蒸すことができるからだ。中に入れる食器類は、耐熱温度が高いものにしよう。

2. 蒸し器のかわりにザルで全体を蒸すことも可能

鍋の中にザルを投入することでも蒸し器の代用が可能だ。ザルを使う場合も皿のときと同様、土台となる食器を下に敷いておこう。あるいは、ザルに取っ手やフックがついているタイプであれば。鍋の縁にザルを引っ掛けることができ、土台用の皿がなくても蒸し器になる。野菜など、大きな素材を丸ごと蒸したいときにザルを使うのは便利だ。

3. 茶碗蒸しは蒸し器代用品で作れる

蒸し器代用品を使えば茶碗蒸しも作れる。卵や出汁、ほか必要な具材を器に入れたら、蒸し器に入れよう。器の深さがあるなら、鍋には土台を使わず入れることができる。水の目安は、器が半分ほど浸かる程度が望ましい。器に蓋がない場合は、アルミホイルなどを被せよう。

蒸し器を使う時間は具材にもよるが、まずは水が沸騰するまで強火にする。その後、茶碗蒸しの器を入れて弱火にし、5~10分置きぐらいに様子をみる。茶碗蒸しの器を入れる際は、火傷しないよう注意しよう。茶碗蒸しの場合は卵の部分が固まり、串や楊枝に液がつかなくなれば完成だ。

茶碗蒸しのまろやかさを出したいなら、蒸し器の蓋は少しずらして乗せておき、蒸気の一部が外へ出るようにする。また蓋は布巾で覆っておき、蓋についた蒸気が茶碗蒸しに落ちないよう工夫しよう。

4. 蒸し器ではプリンも作れる

蒸し器を使えば、滑らかな食感のプリンも簡単に作れる。プリンも蒸し器代用の鍋の蓋を少し開け、蒸気を逃しながら蒸すのがコツだ。火も沸騰させるため最初の2、3分は強火にしたら、あとは弱火で20分ほど蒸すとよい。

鍋の水も茶碗蒸しと同じく器の半分が浸るように用意し、予め沸騰させておこう。プリンは加熱後に冷やさなければならない。粗熱が取れるまでは常温で冷まし、その後冷蔵庫に入れよう。早ければ4時間ほどで完成するだろう。

プリンの材料は好みだが、牛乳と卵、味の調整として砂糖を加えるだけでも十分だ。茶碗蒸しと同じく、卵だけで固まるためほかの凝固剤は必要ない。初めは最低限の材料のみで試し、好みに応じてバニラエッセンスや生クリームを加えるのもよい。カラメルソースは別で用意しよう。

結論

蒸し器の代用は、たっぷりの水が入る調理器具と、蒸す食材を入れる器が用意できればOKだ。深さがあればフライパンでもよく、中の食器は皿からジャー、ザルまで幅広い。代用品だけでも茶碗蒸しやプリンが作れるので、いつものメニューに加えて食事を一層楽しもう。

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