このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

油汚れと臭いを取るには?グリルのキッチン掃除

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年6月15日

焼き魚はフライパンよりもグリルで焼くほうがおいしく、表面はカリッと、内側はふっくらと仕上がる。しかし、後片付けが面倒なのでキッチン掃除の中でも厄介に感じる人は多いのではないか。そこで今回はグリル掃除のコツと臭いを取る方法を紹介する。

\この記事をシェアする/     
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 焼き網と受け皿のキッチン掃除方法

グリルの焼き網と受け皿は、魚の油や焦げ付きが付着しやすいので、使用するたびに洗ったほうがいい。使用後すぐであれば、スポンジに食器用洗剤をつけてこするだけで汚れが落ちる。焦げ付きがなかなか取れないときは、焼き網や受け皿をぬるま湯に浸すと焦げ付きがふやけて取れやすくなる。

長い間掃除をサボってしまったり、前述した方法では取り切れない汚れが付着したりしたときは、次のキッチン掃除法を試してほしい。

用意するもの

・重曹
・スポンジ
・歯ブラシ
・メラミンスポンジ
・網や受け皿が浸かるくらいの桶

手順

1.約40度のぬるま湯を桶に入れて、重曹を入れて溶かす。(ぬるま湯1リットルに対して重曹は大さじ3杯)
2.焼き網や受け皿を入れて30分放置する。
3.焼き網や受け皿を取り出し、スポンジでこすって汚れを落とす。細かい部分は歯ブラシでこする。スポンジや歯ブラシで落とせない頑固な汚れはメラミンスポンジを使おう。
4.水で洗って乾かす。

重曹はアルカリ性の性質を持っているため、酸性の油汚れを落としやすくするうえ、研磨効果があるため、焦げ付きを落とすのにも有効的だ。また、安全な自然由来の素材でキッチン掃除に適しているため、ぜひ使ってみてほしい。

2. グリル庫内の油汚れを取るキッチン掃除術

グリル庫内は取り外しができず奥が薄暗いため、決して掃除しやすいとは言えず、長い間掃除していない人も多いかもしれない。グリルは想像以上に油の飛び跳ねが付着していたり、蒸気に含まれる油がこびりついたりしているので、焼き網や受け皿と同じく、使用したときは毎回水拭きをした方がいい。汚れがひどい場合は、次のキッチン掃除術を実践しよう。

用意するもの

・セスキ炭酸ソーダ
・スプレーボトル
・ゴム手袋
・雑巾
・割りばし
・輪ゴム

手順

1.スプレーボトルに250mlの水と小さじ1杯のセスキ炭酸ソーダを入れて混ぜる。
2.焼き網と受け皿を外し、グリル庫内にセスキ炭酸ソーダスプレーを吹き付ける。
3.ゴム手袋をはめて、雑巾で拭き取る。
4.割りばしの先に雑巾を巻き、輪ゴムで固定したら手の届かない場所に差し入れて汚れを拭き取る。
5.最後に水拭きをして完了。

セスキ炭酸ソーダは重曹よりも強いアルカリ性なので、重曹よりもしっかり油汚れを落とすことができる。重曹と同じくさまざまなキッチン掃除に使えるので、ぜひ常備してほしい。

3. グリルの臭いを取る方法

グリルは魚を焼いた後の臭いが残りやすい。キッチン掃除で汚れや焦げ付きが取れても、臭いだけは取れずに困っている人もいるだろう。このような臭いには、次のような方法を試してみよう。

茶葉やコーヒーかすを焼く

茶葉やコーヒーかすには脱臭効果がある。使用済みの茶葉やコーヒーかすを使うので体に害はなく、本来は捨てるはずだったものを再利用できるので経済的だ。グリルを使用した後、水気を切った茶葉やコーヒーかすを受け皿に敷き、数分間弱火で加熱する。水分が飛び、温度が下がったら茶葉やコーヒーかすを捨てよう。

重曹をふりかける

重曹には脱臭効果があるため、グリルの臭いを手軽に取りたいときに最適だ。料理に使われることもあるため、人体に悪影響はない。方法はいたってシンプルで、重曹をグリル内にふりかけるだけだ。できるだけ薄くまんべんなくかけてしばらく放置しよう。

柑橘類の皮で磨く

ミカンやグレープフルーツなどの柑橘類の皮には消臭効果が期待でき、皮でグリルを拭くと嫌な臭いが抑えられる。錆を防ぐため、皮で拭いた後は水拭きをして柑橘類の成分が残らないようにしよう。

結論

グリルは油汚れや焦げ付き、臭いがつきやすい場所だ。狭くて掃除しにくいので、ついサボっている人も多いかもしれない。しかし、きれいにキッチン掃除すれば、グリルを清潔に保つことができ、焼き魚がもっとおいしくなるだろう。ぜひ今回紹介した掃除術を実践してほしい。

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ