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床下収納の活用法。湿気とにおいを取って快適に!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年6月15日

保存食や防災グッズ、使用頻度の少ない日用品の保管にぴったりな床下収納。キッチンや洗面所などに設置されており、床下なので場所を取らずに収納ができる。しかし、どう使っていいのか分からなかったり、湿気やにおいが気になり上手に使いこなせていない人も多いだろう。今回は床下収納の活用法について詳しく解説する。

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1. 容器を使った床下収納の活用法

床下収納は文字通り床の下に設置されている収納庫である。その構造上、フタを開けてから、膝をついて物を出し入れする必要がある。そのため、物を取り出すまでに手間がかかり、出し入れする際の使い勝手はよくない。そんなデメリットを回避するためには、容器を使って上手に収納することが大切だ。

まず、食品を保管する際は密閉容器やビンに入れて保管しよう。床下収納は開け閉めする頻度が少なく、風通しがよくない。また、湿度や温度が非常に高くなったり低くなったりすることがあるため、保管方法を誤ると食品を傷めてしまうのだ。密閉容器やビンを活用すれば食品が空気と触れないため、長期保存できる。密閉容器に入れた後は立てて収納することでしゃがんだ姿勢でも取り出しやすくなる。

床下収納庫に仕切りがなくて立てた状態での収納が難しい場合は、プラスチックケースやカゴを入れて仕切ろう。ケースを並べれば缶詰などの小さいアイテムや倒れやすい袋物の食品もきれいに整理整頓できる。床下収納の上の空間が開いてしまう場合は、突っ張り棒を2本取り付けて上部にカゴを置いてみよう。下段と上段の2段構造になり、収納スペースが広がる。

2. 床下収納の湿気・におい対策

床下収納は季節によって湿気が上がりカビが繁殖する可能性もある。普段から湿気対策をして快適に使えるよう工夫しよう。床下収納の湿気対策には、新聞紙や除湿剤を活用したい。新聞紙には水分を吸収しやすい性質があり、広げて敷いたり丸めて庫内の隅に置いたりすることで湿気を取ることができる。水分を吸収した新聞を放置してしまうと、今度は新聞紙の水分が空気中に放出されるので、一定期間が経ったら忘れずに取り替えたい。

除湿剤は室内用の置き型のものを選ぼう。除湿剤は湿気が溜まりやすい庫内の隅や下段に置くのがポイントで、狭い場所でも広い場所でも使える。消臭効果のある除湿剤を使用すれば、カビの匂いが気になる床下収納でも清潔な空間になる。

また、湿気を軽減するには換気対策も大切だ。食品の賞味期限切れをチェックするタイミングで時々床下収納を開け、空気を入れ替えよう。目一杯にものを詰め込むよりも8分目にしたほうが空気がこもりにくいため、収納するアイテムの量を見直すこともおすすめだ。

3. 床下収納はDIYできる?

床下収納がない家庭は、DIYで床下収納庫を作りたくなるかもしれない。しかし、床下収納庫を作るためには専門的な知識と技術が必要で、床下の強度や構造を考えずに作業することは非常に危険だ。初心者にとって床下収納のDIYは難しいので、収納スペースを広げたい場合はリフォーム会社に相談しよう。

すでに床下収納がある家庭で取っ手が開きにくい場合は、取っ手のみ金具を交換することができる。ホームセンターで床下収納庫用の回転取っ手だけを購入できるため、固くて開きにくくなっている場合は取り換えてみよう。床下収納庫用の回転取っ手は、取っ手部分が回転して使わないときは収納できる仕組みだ。取っ手の両端をビスで固定するタイプが一般的なので、DIY初心者でも容易に付け替えできる。自宅の床下収納の取っ手サイズを測って、同じサイズを用意してほしい。

結論

床下収納は食品や使用頻度の低い調理器具、日用品の収納に適している。プラスチックケースを使って縦に収納すればしゃがんだ状態でも出し入れしやすく、使い勝手がよくなる。空気がこもりやすく湿気が溜まりやすいので、しっかりと湿気対策をしてから収納しよう。

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