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大切な銅鍋にできた黒ずみができても大丈夫!迅速な対応で銅鍋は蘇る

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年7月 7日

銅鍋の魅力の一つは、お手入れをすると長く愛用できる点であろう。銅鍋は少し値は張るが、調理器具を長く大切に使いたい人にとり魅力的な調理器具なのだ。世界中のプロの料理人からも、長年指示されていることからも分かる。しかし、使い方やお手入れの仕方を間違えてしまうと、鍋の寿命を縮めてしまいかねないので注意が必要だ。愛用している銅鍋に黒ずみが出てきたら、どのようにして落とすのかを知りたい人も多い。今回は、自分でできる銅鍋のお手入れ方法について紹介する。

1. 銅鍋に黒ずみが発生したときの基本的なお手入れ

銅鍋に黒ずみが発生したときの落とし方が分からない、という人も多いようだ。銅製品は頻繁に使っていない場合でも、空気に触れるだけで銅が酸化し色が少しずつ変色していく。また、調理するときに鍋底が火に直接あたり、その部分が黒ずみ徐々に変色していく性質がある。

銅鍋をきれいな状態に保ちたい場合、日頃のお手入れで銅の色を取り戻すことができる。市販されている銅専用のクリーナーを使用して鍋を磨けば、比較的簡単に黒ずみが落ちるのだ。

「日常的に専用クリーナーでお手入れするのは大変だし面倒だ」と思うかもしれない。そこでおすすめしたいのが、酢と塩を混ぜた液でこすり洗いする方法だ。「こんな簡単な手入れ方法で、本当に黒ずみが取れる?」と疑問に思うかもしれないが、ぜひ試してみて欲しい。驚くほど簡単に銅鍋の黒ずみを除去することができる。

銅鍋を磨く際には、以下の注意点を確認してからお手入れをしてほしい。

磨く際には同じ方向に向けて磨く

銅鍋に磨き跡が残る心配があるかもしれないが、一定方向に磨くようにすれば、購入したときに近い状態を長く維持できる。磨く際は、常に一定方向に磨くとよいだろう。銅鍋の正しいお手入れについては、上記の注意点を知っておくことが大切だ。専用のクリーナーがなくても、家にある材料で十分に銅鍋のお手入れができるので、ぜひ自分でやってみてほしい。

2. 銅鍋に青錆びが出てしまったら専用洗剤で洗う

銅鍋は、長く使っていると青錆びが発生するものである。青錆びは鍋についた水分や酸、塩素で銅のメッキが剥がれることで発生する。予防するためには、調理をしたらすぐに鍋の中の料理を取り出すことや、まめに鍋のお手入れをすることが必要だ。注意事項を守ることで、青錆びから銅鍋を守ることができる。

ちなみに、この青錆びは人体に影響がないという見解が発表されていて、青錆びがついたまま調理しても、とくに問題ないことが一般にも広まっている。しかし、調理する際は錆びのある状態より、きれいな銅鍋を使いたいものである。青錆び汚れがひどくない状態でまめにお手入れすると、銅鍋を美しい状態で保つことができる。もし長く使いたいならば、青錆び用の専用洗剤で磨くことが望ましいだろう。

専用洗剤で磨く方法は、上記でも紹介した「酢と塩を用いて磨く方法」で行うとよい。柔らかいスポンジに専用洗剤をつけて、一定方向に向かって磨く。このとき少し強めに磨けば、青錆びを取り除くことができる。

3. 銅鍋内側のメッキ処理は青錆び予防

銅鍋は、商品として店頭に並べてあるだけでも酸化し、変色してしまう製品である。そのため、酸化を防止する目的でラッカーを塗布してから販売するケースが多い。新しく購入したときは、次の方法で、銅鍋に付着した皮膜を落とす処理をしてから使用してほしい。最も一般的な方法は、銅鍋に水を入れて15分ほど煮沸させお湯を捨てる、というものだ。

お湯に重曹を入れて煮沸させる方法はさらに効果的なので試してみてほしい。

また、銅鍋の内側は食品が直接触れ青錆びができやすいため、その予防となるメッキ処理が義務づけられている。メッキは使用しているうちに剥がれていき、青錆びが発生しやすくなるので、調理後は手早くお手入れしよう。正しいお手入れをすることで、銅鍋をきれいな状態に保つことができ、長く使用できるのだ。

結論

銅鍋は、日々のお手入れが少し大変だと思うかもしれないが、風合いの変化を楽しみながら長く使うことができる調理器具だ。一度使ってみると調理のしやすさを実感し、長く愛用する人も多い。使用したあとは油返し処理をするなど、日頃からお手入れをする必要があるが、長く使える調理器具の一つとしてぜひ活用してみてほしい。
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