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正しい「傘の捨て方」。ビニール傘は何ゴミ?粗大ゴミ?

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年7月 6日

外出先であわてて買った傘や壊れて使えなくなった傘など、家に眠っている「使わない傘」というのは意外と多いもので、急いで捨てなくてもいいだろうとそのままにしている人も多いのではないだろうか。しかしいざ「捨てたい」となった時に困るのが傘の処分方法だ。ここでは傘の正しい捨て方を紹介しよう。

1. 傘は何ゴミ? 傘の正しい捨て方を調べる方法

傘と一口にいってもビニール傘、日傘、折り畳み傘など、種類も素材もさまざまだが、傘はいったい何ゴミになるのだろう。可燃ゴミ、不燃ゴミ、それとも粗大ごみ? そのまま捨ててもいいのか、分解して捨てるのか? どうするのか正しい捨て方なのだろう。

先に結論をいってしまうと、傘が何ゴミかという判断は自治体によってまったく異なっている。正しい捨て方もさまざまで、自治体の決まりにしたがって、布地やビニールと金属類を分別して捨てたり、金属類を外さずにそのまま不燃物の袋に入れて該当するゴミの日に出すケースもあれば、粗大ゴミとして出さなくてはいけないケースもある。

まずは傘が何ゴミとなるのか、住まいのある自治体のホームページなどで、傘の正しい捨て方を確認しよう。

2. 傘のビニールや骨組み、金属類はどうする?

傘が何ゴミかというと、一般的には不燃ごみに該当するケースが多い。傘をそのまま不燃ゴミの袋に入れて不燃ゴミの日に出してもよいとする自治体もあれば、分別が必要となる自治体もある。

その場合は、少々面倒だが、傘を骨組みや金属類、ビニール、布部分とに分解することから始めなくてはならない。傘の布地やビニールの部分を、骨組みから外し、布は燃やせるゴミ、ビニールならビニールゴミ、そして金属類は不燃ゴミに出す。

「分解」というと大変そうに聞こえるが、傘の先端部分をペンチなどで外し、布地と金具の接合部分を外せば、布地の部分をすっと外して骨組みと簡単に分けることができる。ゴミ出しする際は、骨組みや金属類がゴミ袋からとび出さないよう、ひもやテープなどでまとめておくと安全だ。

3. 可燃ゴミや粗大ゴミ、その他のゴミとして捨てるケース

傘を粗大ゴミとして扱うケースもある。長さであったり本数であったり、判断方法は自治体により異なるが、その場合は自治体に連絡して処理を申請する必要がある。一方で、ごくまれに傘を可燃ゴミとして回収する自治体も存在する。京都市では2本までであれば「燃やすゴミ」用の指定袋に傘をそのまま入れればよいとされる(ただし3本以上は粗大ゴミ)。

そのほか、中野区は「金属・陶器・ガラスゴミ」とするケースがあったりと、傘が何ゴミかの判断は自治体によってまったく異なるので、わからなければ面倒がらずに自治体の窓口に直接問い合わせることをおすすめする。

結論

ゴミの分別に迷ったら、まずは住んでいる地域の自治体のホームページを確認しよう。最近は、ゴミの捨て方を簡単に調べることができるアプリなどを出している自治体もある。ダウンロードしておくと、非常に便利だ。アプリがなくても、行政のホームページには細かく記載されているので、チェックしてみよう。もし「傷んでないのに、捨てるのは忍びない」という場合は、寄付をするのもいいだろう。最近は、寄付された不要な傘を貸し出し用としてシェアするサービスや、諸外国に寄付する団体も存在する。人の役に立つ形で傘を処分する方法もあることを知っておいてほしい。傘立てや玄関で場所をとっている不要な傘。断捨離して、すっきりとした玄関を手に入れよう。
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