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スキレットの掃除方法。基本のお手入れやシーズニングの手順を解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年7月 6日

毎日の食卓からアウトドアまでいろんなシーンで活躍し、料理の幅を広げてくれるスキレット。愛用している方も多いと思うが難しいのがお手入れの方法だ。サビが付着しやすいため、正しく取り扱う必要がある。そこで今回はスキレットの掃除方法を解説。基本のお手入れや重曹を使った焦げつきの落とし方やサビを寄せつけないシーズニングの手順を紹介する。

1. 洗浄と乾燥!スキレット掃除の基本

スキレットとは、わかりやすくいえば鉄製のフライパンのことだ。大きさや価格はさまざまで、一般的なフライパンに比べると重さや厚みがあり、蓄熱性・熱伝導などにも優れている。食材を焼いたり炒めたり煮たりするほか、そのままオーブンに入れて調理することも可能で、家庭だけでなくアウトドアでも利用できるため、料理の種類や料理を楽しむシーンの幅を広げる調理道具といえるだろう。

スキレットをよりよい状態で使用し続けるためには、日頃の掃除を正しくする必要がある。洗浄したあとしっかり乾燥させるのがポイントだ。以下の手順でお手入れしてほしい。

スキレットの掃除に必要なもの

・タワシ
・スクレーパー

スキレットの掃除の手順

1.スキレットを使用したあと、お湯をかけながらタワシを使ってゴシゴシ汚れを洗う。できるだけ洗剤を使わずに洗おう。

2.汚れがこびりついている場合や焦げ付きがみられる場合はスクレーパーを使って削ぎ落としたあと、スキレットに水を入れてそのまま沸騰させると汚れが浮いてきやすい。

3.洗い終わったスキレットを火にかけてしっかり乾燥させる。持ち手や蓋まで完全に乾燥させたらOKだ。

スキレットの微小孔に入り込んだ水分が残っているとサビが発生する原因となるので、完全に乾燥させることが大切だ。

2. スキレットの焦げつきは重曹を使って落とす

上の方法では落とすことができない頑固な焦げつきがスキレットにできてしまった場合は、重曹を使って落とすのがおすすめだ。手順は以下の通りだ。

1.タワシでこすり洗いし、スクレーパーで削いだあと水を入れて沸騰させる。
2.火から下ろして再びタワシでこすったあと、焦げつきに重曹をふりかけて5分から10分ほど放置する。
3.スキレットに水を入れて沸騰させ、浮いてきたところをタワシでこすり洗いする。
4.重曹をすすいだあと、スキレットを火にかけて乾燥させたら完了だ。

3. 油を使ったスキレットのシーズニングの手順

掃除を終えたあとのスキレットは、シーズニングと呼ばれる焼きならしの作業が必要だ。油の膜でスキレットの表面をコーティングして酸素をシャットアウトすることで、サビの発生を予防することができる。スキレットに限らず、中華鍋や鉄製フライパンなど、鉄製および鋳鉄製の調理道具にも必要なので、ぜひ覚えておくとよいだろう。

手順は、火にかけてしっかり乾燥させたスキレットがまだ熱いうちに食用油をキッチンペーパーに染み込ませ、まんべんなく油を塗ってよくなじませるだけととても簡単だ。裏側のサビが気になる場合は裏にも同じように食用油を塗るといいだろう。シーズニングする際、持ち手はかなり熱くなっているので、鍋つかみを使うなどして火傷しないよう注意してほしい。

スキレット掃除の基本について説明した際、なるべく洗剤を使わないことが好ましいとしたのは、シーズニングの油を落とさないようにするためだ。

結論

スキレットを掃除・お手入れする際は、洗剤を使用せずにお湯とタワシで洗い流したあと、しっかり乾燥させることが大切だ。焦げつきがひどい場合は、重曹を使うと比較的簡単に落とすことができる。スキレットを洗浄・乾燥したあとは、きちんとシーズニングしてサビ対策することで、より長くよい状態を保てるだろう。
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