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意外と知らない?クリーニングの出し方や注意点を徹底解説!初心者必見

意外と知らない?クリーニングの出し方や注意点を徹底解説!初心者必見

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2021年1月19日

クリーニングが初めてだったりしばらく利用していなかったりで、出し方に不安がある方も多いのではないだろうか?本稿ではクリーニングの出し方や注意点を、事前の確認事項や受け取ったあとの保管方法なども交えながら詳しく解説する。よくある疑問などにもお答えしているので、ぜひ参考にしてほしい。

  
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1. クリーニングの出し方は簡単!

初めての方や長らくクリーニングを利用していなかった方などは、システムが分からなかったり忘れていたりするなど不安な点もあるだろう。だがクリーニングは思っているよりも出し方が簡単なので心配はない。大まかな流れは以下の通りだ。

クリーニングの出し方

クリーニングしたい衣類を持って店舗へ出向き、受付に衣類を出す。連絡先と、必要に応じて会員登録などを済ませよう。次に仕上がり日時を確認し、料金を支払って領収書および引換伝票を受け取る。あとは仕上がり日時に引換伝票を持参して受け取れば完了だ。ただし事前に確認しておくべきポイントや、まったく初心者の方はコース選びなども迷うことがあるだろう。本稿ではそうした方に向けても徹底的に解説するので安心してほしい。

2. クリーニングに出す前の確認事項

ここからは、より詳しくクリーニングの出し方について解説する。まずは事前の確認事項から見ていこう。

そもそもクリーニングに出す判断基準は?

クリーニングに出すのはスーツやお手入れが難しい衣類、ご家庭で水洗いできない衣類、それに高価で洗濯に失敗したくないものなどが中心だろう。綿やアクリルといった衣類は洗濯できるものがほとんどだが、ウールや皮革製品などはご家庭で洗濯できない(しないほうがよい)ものが多い。こうした衣類はクリーニングがおすすめだ。また洗濯表示(※1・※2)にクリーニングのマークがあるものも、ご家庭で洗うよりプロに任せたほうが安心だろう。

ポケットの中を確認する

まずは、クリーニングに出す前にポケットの中を確認しておこう。ハンカチや小銭、鍵などをうっかりポケットに入れたまま出してしまわないよう注意が必要だ。貴重品の紛失はトラブルの元になるため、必ず確認しておこう。

ボタンや破れ、シミなどを確認する

次に、ボタンが取れかかっていないか、破れがないか、シミがあれば場所も確認しておこう。クリーニング店では高い技術と細心の注意を払ってキレイに仕上げてくれるはずだが、状態によっては防げない損傷が起こる場合もある。事前に伝えておけばリスクを説明してくれるので安心だ。

3. クリーニングのメニューとお店の選び方

クリーニングには基本的に「ドライ」と「ウェット」がある。受付時に尋ねれば説明してくれるはずだが、スムーズに引き渡すためにも知っておいたほうがよいだろう。

ドライクリーニングとは

ご家庭で水洗いできない衣類を、特殊な溶剤を使ってキレイにする方法だ。油汚れを落とすのに向いている一方、水溶性の汚れには効果がない。

ウェットクリーニングとは

繊維へのダメージを最小限に押さえつつ、可能な範囲で水洗いをする方法だ。水溶性の汚れを落としたいときはこちらを選ぼう。ただし品質が店舗によって差がある。信頼できるクリーニング店を見つけ、そこへ依頼するのがおすすめだ。

シミ抜き・撥水などのオプションもさまざま

店舗によるが、シミ抜きや汗抜き、撥水加工や防虫加工、カビ取り、それに折り目加工などさまざまなオプションがある。不明な点は事前にホームページで調べておくか、受付時にスタッフに尋ねるなどしよう。

クリーニング店の選び方は?

店舗によって品質や料金、コースやサービスなどが異なるため、こればかりは実際に出してみて感じてもらうしかない。口コミなどは参考になるかもしれないが、必ずしも自分のケースが当てはまるとも限らない。ホームページをチェックしたり、何店舗か利用したりして納得のいく店舗を見つけよう。なお忙しい方や近所に店舗がない方などは「宅配クリーニング」を利用するといった方法もある。

4. クリーニング店での出し方と注意点

続いて、実際にクリーニング店で出すときの流れと、注意点について詳しく解説する。

店舗での出し方の流れ

  • コースを告げ、衣類を出す
  • 連絡先を伝える(または会員登録をする)
  • 料金と仕上がり日時を確認する
  • 料金を支払い、領収書と引換伝票を受け取る
  • 仕上がり日時に受け取りに行く
冒頭でもお伝えした通り、店舗での流れはおおよそこの通りだ。初めて利用するということを伝えれば、システムや料金などを詳しく説明してくれるだろう。

連絡先や会員登録は必要?

万が一トラブルが発生した際や受け取り期限を超えたときに連絡するためにものなので、電話番号を伝えるのは必須と思っておこう。また会員登録については強制ではないはずだが、お得なサービスが受けられる店舗も多いためとくに理由がなければ登録しておこう。

仕上がり日時は必ず確認する

受け取り日時は必ず確認しておくことだ。急ぎの場合はとくに、受け取り時間や着る予定の日に間に合うのかなども確認しておこう。

落としてほしいシミは受付時に伝える

衣類に落としてほしいシミなどがあるときは、必ず受付時に伝えよう。希望しなければ対応してもらえない(注文されていないので勝手にできない)ためだ。受付の方がくまなくチェックして「シミがあるけどどうするか?」などと聞いてくれることはほとんどないため、自己申告が原則だ。その際、シミ抜きの料金や仕上がり日時についても改めて確認しておこう。

引換伝票の紛失には注意!

受け取りには引換伝票が必要だ。仕上がり日時まで紛失しないように気をつけよう。最悪、電話番号や会員証などで確認してくれるはずだが伝票があればスムーズに受け取れる。

返ってきた衣類をそのまま掛けるのはNG

仕上がった衣類はキレイになっている。親切にビニール袋までかぶせてくれているので、ついそのままクローゼットなどに収納したくなるかもしれない。だがそれはNGだ。クローゼットや押入れなどは湿気が溜まりやすいうえ、ビニールも通気性が悪い。そのまま保管してしまうとカビやにおい、変色といったトラブルの元になるため必ず袋から出すか、不織布など通気性のよいカバーに掛け替えよう。可能であれば、風通しのよい場所に少し干してからクローゼットに収納するなどしよう。

5. クリーニングに出す衣類は袋に入れるべき?

クリーニングに出す衣類は裸のままでよいのか、スーツなら買ったときのカバーに入れたほうがよいのか、それとも別の何かがよいのかなど迷うかもしれない。

持ち帰れるビニール袋や紙袋がおすすめ

クリーニング店に持ち込む途中で雨に濡れたり落として汚したり、あるいは何かに引っ掛けてほつれたりしなければとくに問題ないが、そうしたリスクもゼロではない。それに、袋に入れたほうが持ち運びも楽だろう。ただし袋はクリーニング店では預かってくれないので、持ち帰るなり処分するなりできる、ビニール袋や紙袋などがおすすめだ。

受け取る際も袋があると安心

店舗によって異なるが、持ち手つきの袋などを親切に用意してくれているクリーニング店はほぼないと考えておこう。ビニール袋は掛けてくれているはずだが、そのままでは持ちにくいことも想定できる。受け取りの際も、出すときに入れたビニール袋または紙袋があると安心だ。

6. ワイシャツは毎回クリーニングに出すべき?

ワイシャツはご家庭で洗えるし、毎日着替えるのでどうしても量が多くなってしまうため、クリーニングに出すべきか迷ってしまうこともあるだろう。

ワイシャツをクリーニングに出すメリット

ワイシャツの襟や袖、脇の下などは皮脂汚れや汗ジミ、黄ばみなどが蓄積しやすい。それに毎回アイロンがけをする手間も必要だ。クリーニングに出したワイシャツは皮脂汚れやシミ、黄ばみなどがキレイになるうえ、襟元や袖口がパリッとするなど仕上がり感がまったく違う。多少コストはかかるものの、ワイシャツが気持ちよく着られるようになるというのはクリーニングの大きなメリットだ。

デメリットはコストと手間か

毎回クリーニングに出すとそれなりの費用がかかってしまうため経済的ではない。それに、出したり受け取ったりする手間や時間も必要になる。こうしたデメリットもあることから、普段はご家庭で洗濯し、ときどきクリーニングに出すというのがよいだろう。ご家庭でのアイロンがけに悩むなら、形態安定機能がついた「ノーアイロンシャツ」を選ぶのも手だ。

7. クリーニングはまとめて出すべき?

複数点まとめて出すと割引が受けられるといったクリーニング店も多い。個別に出すより安いうえ手間も減るので、複数点あるならまとめて出したほうがよいだろう。また宅配クリーニングでは「10点◯円」などセット価格が用意されていることも多い。冬物のコートなどは単体で出すとけっこうな値段になるが、セットで出せば1点あたりの料金が安くなるのでおすすめだ。

結論

クリーニングの出し方は決して難しくはない。慣れれば何も迷うことはないだろう。出すまでは面倒でも、クリーニングで仕上がったスーツなどは気分よく着られるはずなので、出し方の基本を覚えて有効活用しよう。ただし頻繁に出しすぎると生地が傷むおそれがある。上手に利用することが大切だ。

(参考文献)

  • 公開日:

    2019年7月 9日

  • 更新日:

    2021年1月19日

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