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快適な眠りを誘う理想の寝室づくりは収納スペースで決まる

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年7月10日

睡眠は人生の3分の1を占めていると言われているが、睡眠をする寝室は、リラックスができるように、できれば綺麗にしておきたい。いっぽうで他人の目に触れにくいプライベートエリアだけに比較的散らかりやすい場所でもある。そこでスッキリ快適な理想の寝室づくりに必要な収納アイデアをご紹介しよう。

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1. 限られた空間・寝室ならではの基本的な収納アイデア

寝室の広さは家庭によりさまざまだが、6畳程度が一般的な広さだろう。6畳の部屋にダブルベッド1台もしくはシングルベッド2台を据えてしまうと、人の移動やクローゼットの扉の開け閉めに必要な空間しかほぼ残らない。タンスや棚を持ち込むとこうした動作空間が狭くなるため、寝室ならではの収納アイデアが必要になる。

クローゼット内の衣類を断捨離

一度クローゼットに収納されている衣類をすべて出して、本当に必要なものだけを選んで収納し直すのが寝室収納見直しの基本中の基本だ。クローゼットに収まる範囲で服を持ち、出し入れが簡単シンプルな収納を目指したい。

パジャマなどの「とりあえず置き場」を作る

パジャマや羽織ものなどを脱いで、そのままベッドの上にポンと放置した経験はないだろうか。無意識の行動から部屋の散らかりが始まるので、カゴやボックスを一つ用意してとりあえず放り込む習慣を身につけよう。籐やビニール、ポリエチレンなどのやわらかい素材を選べば、誤って蹴飛ばしても怪我をせずに済む。

脱いだスーツはドアがけハンガーに

脱いだばかりのジャケットやスーツは汗やホコリが付着しているので、ハンガーにかけて乾燥させたい。もしハンガーラックがなくても、ドアに引っかけて使うドアがけハンガーがあれば役目は果たせる。

一台何役にもなるサイドボード

ベッド以外の家具を置くと動線の確保に響くかも知れないが、サイドボードはおすすめだ。トップには照明のほか飲み物、メガネ、耳栓、スマホなどちょっとした物を置くスペースになる。ボード下の空間には本や雑誌、ゴミ箱などを置ける。サイドボードではなく、小さな収納ボックスをいくつか積み上げてサイドボードの代用とするのもいいだろう。

収納スペースを作る前に安全確認を

就寝中に地震などの災害が起きた場合を考えて、ベッドまわりの壁に鏡や絵画、棚を取り付けたり、背の高い家具や照明などを置いたりするのはやめよう。物が床に散乱し、動線を遮るように家具が設置されているといざ避難する時の邪魔になる。安全面からも寝室にはなるべく物を置かないよう心がけたい。

2. ニトリの収納付きベッドはラインナップが豊富

収納グッズはできるだけ低予算に抑えたいものだが、実用性オンリーではやや物足りないこともある。実用性に加えデザイン性、価格の手ごろ感、入手しやすさの4つのバランスが取れている代表的な日本ブランドはやはりニトリと無印良品だろう。

ベッド下のデッドスペースを活用

ベッド下の空間は衣裳ケースを入れて収納スペースとして活用でき、クローゼットに入りきらなかった季節外れの衣類などを収納できる。ベッドの買い換えを検討している方は、収納付きベッドや、棚付きヘッドボードなどの購入も収納スペースを広げる一手段になる。

収納付きベッドの種類

収納付きベッドは大きく分けて引き出し式、チェスト組み込み式、跳ね上げ式の3タイプがある。いずれもベッドの広さ分のたっぷりした収納スペースを確保できるのでおすすめだ。ただしそれぞれに条件があるので、自分に合ったタイプを選ぶ必要がある。

引き出し式とチェスト組み込み式は出し入れが容易だが、引き出しを開け閉めするスペース確保が絶対条件である。チェスト組み込み式は頑丈でホコリも入りにくいメリットもあるが、その分値段も高い。跳ね上げ式は仕切りがないのでカーペットなどの長物や大型の収納に便利だが、布団類移動させないといけないこともあり、少々面倒に感じることもある。

ラインナップ豊富なニトリのベッド

ニトリはさまざまなタイプやデザインの収納付きベッドを用意しているので、比較検討が容易だ。一度ニトリネットや近くの店舗をのぞいてみてはいかがだろうか。

3. 無印良品の壁に付けられる家具で簡単・おしゃれにDIY

壁に棚やボックス、フックなどを取り付ければデッドスペースを収納に活用できる。設置場所や組み合わせも自在で、おしゃれなインテリアとして部屋の雰囲気をガラリと変えることも可能だ。

無印良品の壁に付けられる家具

無印良品には、壁をほとんど傷つけることなく簡単に取り付けられる家具が揃っている。石膏ボードの壁限定で、比較的簡単に取り付け可能だが、賃貸にお住いの方はトラブル防止のために、事前に取り付け可能か管理会社などへ確認しておこう。


種類はハンガー、フック、長押(ハンガーを引っかけたり、絵や写真をディスプレイしたりできる)、棚、コーナー棚、鏡などが用意され、組み合わせることでオリジナリティあふれる家具が簡単に作れる。

設置は付属の専用フックをピンで刺すだけなので誰にでもでき、ちょっとしたDIY気分にも浸れる。

4. タオルケットの通年使用で収納スペースを増やす

サラリとして優しい肌触りのタオルケットは夏の夜の必需品の人も多いだろう。ところが最近はオールシーズン使える優れたアイテムという認識が広がっており、収納スペースの確保にも貢献している。

タオルケットとは?

タオルケットは「タオル」と「ブランケット」を合わせた和製英語で、長年愛用されている。タオル地なので吸水性、吸湿性、通気性に優れ、寝汗を吸水して蒸れることなくサラサラの肌触りをキープしてくれる。ウォッシャブルなので何度でも洗濯できる気軽さもよい。

なぜオールシーズンに適しているのか

日や時間によって気温差が大きい春と秋は、適度な保温性をもつタオルケットで簡単に温度調整をすることができる。普通にかけてもいいし、外気が入りやすい首や足元の部分使いにも適している。

また近年では家屋の断熱効果が高い家屋が普及し、暖房設備が整っていることから冬場でも寝汗をかくことが多くなっている。そこで羽毛布団のアンダーケットとして使用すると、汗を吸収して快適な状態をキープできる。

結論

寝室は清潔で安全、眠りに集中できる空間にしておきたい。必要な物がしまえる収納と人が移動するスペースを確保すれば、たとえ狭い寝室でも快適空間の実現は可能である。衣類を断捨離し、余計なものを持ち込まないなど厳しい条件もいくつかあるものの、眠りの質向上につながるため、ぜひ一度チャレンジしてほしい。

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