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【男の浴衣】帯の結び方やコーディネートのコツを解説!

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年7月14日

夏のイベントといえば、祭りや花火大会だ。夏の風情を楽しむため、思いきって浴衣で出かけてみてはどうだろう。さりげなく浴衣を着こなせれば、男らしさもアップ!浴衣の着方や帯の結び方などを解説するので、基本をおさえてチャレンジしてみよう。

1. 男性も浴衣を着こなせれば印象アップ

夏の風物詩といえば、花火大会。各地で夏祭りもおこなわれる季節だ。浴衣を着ている女性はいつもより魅力的にみえるものだが、男性は、女性ほど、あまり浴衣姿をみかけない。しかし、男性の浴衣姿には、大人の魅力や男性ならではの色気が感じられてなかなかいいものだ。そこで、男性の基本的な浴衣の着方をマスターしておこう。

旅館やホテルにも、浴衣が用意されているところは多いため、知っていて損はない。

浴衣を着るときの準備するもの

  • 浴衣(男性の浴衣はくるぶし丈の短めが目安)
  • 帯(男性の帯は角帯と呼ばれる帯が一般的だ)
  • 肌着(襟もとから見えにくい、VネックのTシャツとステテコがおすすめ。色は、白やグレーなど薄めで透けにくいものを)
  • 腰ひも(長さの目安は2mくらい。1本用意しておく)
  • タオル(スリムな体型なら、補正用として腰に巻く)
浴衣用の小物として、下駄や扇子もあると風情が出る。最近では浴衣とシンプルなストローハットを合わせるオシャレ上級者も。粋な雰囲気が出て、かっこいいアイテムだ。

2. 浴衣の色と帯の種類

男性の浴衣で人気なのは、やはり紺を基調とした色だろう。すっきりと見せる濃紺もよいし、紺地に縞模様や市松模様が入った、和服らしい柄もおすすめだ。

ベージュやグレーなど、薄めの色を選べば涼しさや軽さがアップする。オシャレ感重視や、目立つ柄がよい場合は、大きめの柄や遊び心が詰まったデザインの浴衣にチャレンジするのもよいだろう。

帯は、浴衣に合わせて同系色で合わせるとベーシックな印象に。シンプルな浴衣を帯で遊ぶなら、差し色として明るめの色の帯を合わせるという手も。

帯の種類は、「角帯(かくおび)」と呼ばれるものが一般的だ。カジュアルに着るなら、やわらかめの「兵児帯(へこおび)」もあるのだが、男らしくキリッと着こなすなら、角帯を選ぼう。

3. 覚えよう!浴衣の着方と帯の結び方

浴衣の着方は、次の手順でやってみよう。

浴衣の着方

  • 真っすぐに立ち、浴衣をはおって、背中の中心が合っているかを確認
  • 右側を左の腰付近に合わせたら、反対側(左側)を右の腰部分へきっちりと重ねる
  • 腰ひもをおへその下あたりでしめる
浴衣をきれいに着るコツは、左右の長さがずれていないか、腰骨のあたりに腰ひもがきているか、という点だ。しわのチェックをし、襟元も整えておこう。

ここまで着たら、次は帯の結び方をマスターしよう。帯の結び方は、角帯を使った「貝の口」という結び方がベーシックだ。

帯の結び方(貝の口)

  • 帯を二つ折りにして帯の端を右腰に当て、30㎝くらい(左腰までの長さが目安)の「て」と呼ぶ部分をつくる
  • てを残したまま、のこりの長さ(「たれ」と呼ぶ)を腰に巻いていく。長さや体型によって、2~3周巻く形になる
  • あまったたれの部分を内側に折りたたむ
  • たれをての上から下に通して結ぶ
  • たれをおろし、内側に折り上げる
  • 結び目をグルッと後ろにまわして整えれば、完成
帯の結び方のコツは、身体にしっかり巻きつけながら結ぶことだ。帯をまわすときは「右方向へ」まわすことも大切なポイント。逆にまわすと着崩れしやすいため、気をつけよう。

できあがりの帯の結び目は、中心よりも左右どちらかにずらして整えると、粋な雰囲気になる。

結論

男性の浴衣の着方は、それほど難しいものではない。帯の結び方がわかれば、ほぼOKといえる。浴衣の色や合わせる小物を選ぶのも、非日常として楽しめそうだ。たまには浴衣を着て、クールな男の魅力をアピールしてみてはいかがだろうか。
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