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階段の滑り止め対策してる?滑りにくい素材と簡単対策法を紹介

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年7月18日

雪が積もったり凍結したりしている屋外階段はとても滑りやすく、非常に危険で、けがや事故につながりやすい。また、家庭内の事故で多いのが転倒事故だ。子どもや高齢者などがいれば、なおさら階段の滑り止め対策が必要となる。ここでは、屋外・屋内の階段の滑り止め対策につい説明する。

1. 屋外・屋内ともに、滑りにくい階段の素材は? 

屋外階段なら鉄やコンクリート、屋内なら木材など、その素材はさまざまだが、滑りにくい階段は、おおよそ下記の3つに分けられる。

表面塗装系

最近の塗料には滑りにくくする素材が入ったものも多く、屋外・屋内の階段の素材表面に、特殊な塗料を塗ることで、滑りにくくしている。塗膜よりも大きな軟質ウレタン樹脂であるビーズが、塗料にふくまれているのが一般的だ。いろいろなメーカーの商品があり、メーカーごとに自社開発した塗料で、滑り止めの工夫を施している。

形状加工系

屋外階段でいえば、縞鋼板などが代表的な形状加工系の滑り止めだ。屋内では、木材の表面に凹凸加工を加えることで、滑り止め効果を上げている階段も数多く出回っている。

表面塗装+形状加工系

特殊塗料加工に加え、プラスチックの一種であるオレフィンシートなどを使用して滑り止め効果を高めている階段などもある。

2. 雪や凍結にも強い、屋外階段の滑り止め対策は?

戸建てでもマンションでも、屋外階段は、特に冬場の雪や凍結で滑りやすくなり、非常に危険である。凍結事故などを起こさずに、少しでも安全に利用できるように、自分でもできる屋外階段の滑り止め対策を紹介する。

滑り止めテープを貼る

ホームセンターやネットショップでも売られている屋外階段用の滑り止めテープは、最近は性能がよいものも数多く出回っており、コストも抑えられるが、耐久性に乏しい。

ノンスリップシートなどを設置する

滑り止め効果の高いノンスリップシートやマットを設置すると、階段面全体を覆うことができ、一部のみに貼るテープよりも滑り止め効果が上がる。テープよりは面積が必要となる分、コストもかかる。

滑り止めリフォームを行う

コンクリートの階段は、経年変化によりひび割れや劣化も進むので、場合によっては、滑り止め加工も含めて、階段全体をリフォームすることも検討しよう。特に凍結が起こりやすい北国で滑り止め対策が行われていない場合は、コストはかかるが、その後の長期の効果が期待できる。

3. スプレーなどで簡単にできる!屋内階段の滑り止め方法 

屋内階段は、雪や凍結の心配は無いが、子どもがはしゃいだり、高齢者が多く使ったりなどする家庭の場合は、必ず滑り止め対策はしておきたい。テープやスプレー状のものなど、自分で簡単にできる滑り止めがたくさん出回っているので、対策をしておこう。

滑り止めテープを貼る

簡単にできるのが、階段の先端に滑り止めシールを貼ることだが、なるべく剥がれにくくて、段差などができない薄いものを選ぶようにしよう。また、蛍光塗料などが付いていて、暗くなると光るタイプのものであれば、なおさら安心だ。

滑り止めスプレーを使う

階段だけでは無く、手すりや通路、タイル床などにも対応するスプレー状の滑り止めは、速乾性が高く、透明でクリアな仕上がりになる。多くが、木材・金属・コンクリートなどの素材に対応するので、屋外の金属階段でも対応可能だ。

滑り止めマットを敷く

マットやシート・カーペットなどを敷くのも簡単にでき、洗える、暖かい、ペットも滑らないなどのメリットがあるが、剥がれる、ほこりが付きやすい、摩耗するなどのデメリットもある。

床材を張り替える

階段の劣化が激しい場合は、床材を張り替えるプチリフォームも検討しよう。コルクなどのなるべく弾性のある柔らかいものを選ぼう。

手すりも付ける

屋内階段に滑り止め対策をすると同時に、手すりを付けると、一層安心だ。今では自分でDIYもできるので、ぜひ検討しよう。

結論

屋外でも屋内でも、滑りやすい階段は、大事故につながりかねない。最近は、自分で簡単に対処できる滑り止めスプレーやテープ、マットなどが、ホームセンターにも売っているが、経年変化で劣化が激しい場合は、リフォームも視野に入れよう。
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