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キッチンハイターでカビを落とすには?簡単なやり方について

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年7月15日

キッチンハイターは、まな板やふきんなどをつけおき洗いする台所用漂白剤だ。このキッチンハイターで、お風呂のゴムパッキンについたカビも除去できるのだろうか。今回はキッチンハイターの種類と、ゴムパッキンに付着した黒カビを落とす方法を紹介する。

1. キッチンハイターは液体と泡タイプの2種類

「キッチンハイター」は、花王が製造販売するキッチン用漂白剤だ。まな板やふきん、食器の除菌や漂白、消臭ができる。液体キッチンハイターは薄めて使ったり、つけおき洗いしたりするのに向いており、キッチンハイターを薄めた水に洗った食器を約2分つけるだけで除菌・消臭ができ、30分つけると漂白することができる。

「キッチン泡ハイター」は、泡で出てくるキッチン用漂白剤で、液体タイプと同じく台所用品や食器の除菌や漂白、消臭に使える。液体タイプより汚れに密着しやすいので、吹きつけてしばらくおくだけでよい。まな板の除菌・消臭なら30秒、漂白なら5分おくだけでいいので手軽に使用できる。

つけおき洗いしたいなら液体のキッチンハイター、泡だけで手軽に汚れを落としたいときはキッチン泡ハイターなど、用途や掃除方法によって使い分けるのがよいだろう。

どちらも塩素系成分を含んでおり、酸性タイプの洗剤と混ぜると有毒ガスが発生してしまう。使用時は単独で使うようにし、窓を開けたり換気扇を回したりして空気を十分に入れ替えよう。皮膚に付着するのを避けるため、ゴーグルやマスク、掃除用手袋をつけるようにしたい。

2. キッチンハイターはお風呂掃除に使える?

お風呂はきれいに掃除しても、水回りなのでカビが発生しやすい。とくにタイルの隙間やゴムパッキンにこびりついた黒カビは、スポンジでこすってもなかなか落ちない。カビが発生してしまうのは、温度と湿度、栄養素などカビの繁殖に適した状況がそろっているからだ。一般的にカビは20℃から30℃ほどの温度、60%以上の湿度の場所に発生しやすく、お風呂は皮脂や髪の毛などカビにとって栄養分となる汚れが豊富だ。

換気をしてもタイルの隙間やゴムパッキンなどには水が残りやすく、カビも発生しやすい。黒カビはお風呂用のカビ取り剤で除去できるが、キッチンハイターでも除去できる。キッチンハイターは塩素系成分が含まれており、ヌメリを除去したり、除菌したりする効果があるのだ。

浴室の窓を開けて十分に換気をしたら、ゴム手袋やゴーグルを着用しよう。キッチンハイターを水で薄めて振りかけ、数分待ったら洗い流す。ゴシゴシこすらなくてもキッチンハイターの作用でカビの除去ができるのだ。

3. キッチンハイターでゴムパッキンのカビを落とす方法

ゴムパッキンのカビ掃除にはキッチンハイターと片栗粉を使った掃除方法を試してみよう。液体のキッチンハイターは、カビが気になる箇所につけても流れ落ちてしまうが、片栗粉と混ぜればペースト状になるので汚れに密着させることができる。とくにゴムパッキンは液体をかけてもとどまりにくいため、粘度のあるペーストのほうが向いている。

用意するもの

  • 片栗粉
  • キッチンハイター
  • ボウル
  • 手袋
  • 割りばし
【手順】
  • ボウルに片栗粉とキッチンハイターを1:1の割合で入れ、ペースト状になるまで混ぜる。
  • 割りばしにペーストを取り、ゴムパッキンに塗る。
  • 5分ほど放置する。
  • 水またはお湯で洗い流す。
片栗粉とキッチンハイターを混ぜて使用するときも、換気を十分に行ってゴム手袋を使って作業しよう。

また、ゴムパッキンをスポンジやたわし、歯ブラシなどでゴシゴシこすると小さな傷がつき、傷からカビが奥に入りこんでしまうことがある。掃除するときはこするのではなく、キッチンハイターの力だけで落とすようにしよう。

結論

キッチンハイターは、まな板やふきんなどの除菌や消臭、漂白ができる台所用漂白剤だ。おもに台所で使われるが、塩素系成分を含んでおり、お風呂やゴムパッキンのカビ取りにも使える。これらの専用のカビ取り剤がないときは、キッチンハイターでカビを除去してみよう。
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