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【床下収納の防虫対策はコレだ!】虫は発生する前に防ぐ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年7月13日

床下収納のふたを開けたら虫が繁殖していた、という経験をしたことはないだろうか?家の中に発生する虫は繁殖力が強く、大量発生しやすいものが多い。発生した虫を除去するよりも、発生しないように対策しよう。ここでは、床下収納の効果的な防虫対策を紹介する。

1. 床下収納に米や食品をそのまま収納しない

床下収納の効果的な防虫対策のひとつは、米や食品をそのままで保存しないことだ。家の中に発生する虫には、穀物を餌にするメイガやコクゾウムシなどがいる。

コクゾウムシやメイガは、米を食べて成長する。
どちらも噛む力が強く米の袋を食い破るので、使いかけの米だけでなく、開封前の米や食品にも繁殖する場合がある。メイガは、米だけでなく、チョコレートやクッキー、ペットフード、インスタントラーメンなども好物だ。

これらの虫の繁殖を防ぐためには、床下収納にコクゾウムシやメイガの餌となる米や食品を収納しないことだ。どうしても食料品を収納したい場合は、虫が侵入できないように密閉容器に入れてから収納するとよい。

なお、米は10度以下で保存すると酸化を防ぎ美味しさが長持ちするので、床下収納ではなく、密閉容器に入れて冷蔵庫で保存することをおすすめする。

2. キッチン・洗面所の床下収納は要注意

床下収納ははもともと湿気が多く、外気温の影響を受けやすい。キッチンや洗面所の床下収納は近くに水回りがあるためとくに湿気が多い。家の中に発生する害虫には、湿気やカビを好むチャタテムシがいる。

チャタテムシは毎日卵を産み、一週間で孵化するため大量発生しやすい。チャタテムシの大量発生を予防するためには、1.で上げた虫よけ対策以外にも、カビの発生を予防することも必要だ。キッチンや洗面所の床下収納のカビ対策には次に挙げる方法がある。自分に合った方法でカビの発生を予防し、虫の繁殖を防ごう。

新聞紙を敷く

新聞紙は湿気を吸い取る性質があるので、床下収納の底に敷き詰めるとよい。水分を吸ってしっとりしてしまうとカビが発生してしまうので、こまめに取り換えることが大切だ。

除湿剤を置く

多少スペースを取ってしまうが、市販の除湿剤を置いても効果がある。水分を吸収してしまうと効果がなくなるので、新聞紙同様こまめにチェックして取り換える必要がある。

ものを詰め込みすぎない

ものをぎっしりと詰め込んでしまうと通気性が悪くなり、カビが発生しやすくなる。容積の7〜8割くらいを限度として収納しよう。

床下収納庫は、どちらかといえば普段は使わないものを収納することが多いのでふたを開ける回数が少なく、換気が悪い。
換気が不十分だと湿気がこもりやすく、カビが発生する場合がある。キッチンや洗面所の床下収納はもともと水回りに近く湿気が多い。時々ふたを開けて換気を心がけよう。

3. 床下収納に最適な虫よけは?

床下収納庫に発生する虫は、1.で説明したように、虫の餌となる米や食品を保存しない、保存する場合は密閉容器に入れて保管する、カビを除去する、などを心がけると予防できる。しかし、念のために市販の虫よけグッズを利用するとさらに安心だ。

床下収納は基本的にあまり広くないので、かさばる防虫剤はできれば置きたくない。そこでおすすめなのが、床下収納の底に敷くタイプの虫よけシートだ。虫よけシートは、今いる虫を駆除するだけでなく、虫の卵の孵化も防ぐ効果もある。使用している床下収納のサイズに合わせてカットできるので無駄なく設置できる。

床下とはいえ、食品を扱うキッチンには強い薬品で殺虫するタイプの虫よけは使いたくない。ほとんどの製品は天然の植物由来の成分で殺虫するので安心だが、念のために購入前に成分を確認することをおすすめする。虫よけシートは約半年で効果がなくなるものが多いので、忘れずにその前に交換しよう。

結論

床下収納に発生する虫は、餌を置かないことで予防できる。コクゾウムシやメイガの餌になる米や食料品の収納は避け、チャタテムシの餌であるカビを予防しよう。さらに、天然の植物由来の成分で防虫する虫よけシートを敷くとより効果的だ。虫は一度発生すると卵を産み付けて繁殖するので、予防を心がけることをおすすめする。
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