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風呂の鏡についた汚れの落とし方。原因の解説と曇りを防ぐコツを紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年7月22日

風呂の鏡がいつの間にか曇って使いづらくなっていないだろうか。白くて硬い汚れがこびりついて、スポンジでこすっても落としにくいのが特徴だ。今回はこすっても落ちない風呂の鏡の汚れを除去する方法と、曇りを防ぐ対策を紹介する。

1. 風呂の鏡が曇る原因とは

風呂の鏡が曇ってしまう原因には、水道水と石けんカスが挙げられる。

水道水にはカルシウムやマグネシウム、ケイ素などの成分が含まれている。風呂の鏡にお湯がつくと水分は蒸発して消えてしまうが、これらの成分だけが結晶として残り、うろこ状の白い水垢として蓄積するのだ。

うろこ状の汚れの原因は、水道水だけではなく石けんカスも含まれる。石けんやシャンプーなどが飛び散って鏡に付着して乾燥すると、水や中性洗剤だけでは落としきれず汚れとして定着する。

水道水と石けんカスという二つの原因は、完全に避けることができない。そこで風呂の鏡の曇りを改善するには、洗剤などを使って汚れを浮かして除去する方法と、こすり落とす方法を試してみよう。鏡全体の曇りがひどい場合は、まず汚れを浮かして除去する方法を試して、それでも落としきれなかった箇所はこすり洗いがおすすめだ。

2. お酢やクエン酸を使った風呂の鏡の曇りを取る方法

お酢やクエン酸は酸性の物質で、水垢などアルカリ性の汚れを浮かす働きがある。そこで風呂の鏡の曇りを取るために、お酢やクエン酸を使ったパックを実践してみよう。

用意するもの

  • キッチンペーパーまたはガーゼ
  • 水100mlにお酢100ml (または水200mlにクエン酸小さじ1)
  • ラップ
  • スプレーボトル
  • 乾いた布
【手順】
  • 水の入ったスプレーボトルに、お酢またはクエン酸のどちらか一方を入れて洗浄液を作る。
  • キッチンペーパーまたはガーゼを鏡に貼り、上からスプレーを吹きつける。ペーパータオルまたはガーゼが落ちないよう、ひたひたになるまでたっぷり吹きつけるのがポイントだ。
  • キッチンペーパーまたはガーゼをラップで覆って30分ほど放置する。
  • キッチンペーパー、ガーゼ、ラップを剥がして水で洗い流す。
  • 乾いた布で水気を拭き取る。
お酢またはクエン酸を使ったパックでも汚れが残ってしまった場合は、歯磨き粉と布を使ってこすり洗いしてみよう。鏡が傷つかないよう研磨剤や粒の入っていない歯磨き粉を用意し、布に少量出して鏡をこするだけの簡単な掃除方法だ。力を入れすぎずにくるくると円を描くように拭き、濡れ雑巾で汚れと歯磨き粉を拭き取ろう。

3. 風呂の鏡の掃除頻度を減らす!曇りを防ぐ対策

風呂を毎日掃除していても、鏡に水滴が残っていると水垢として白い汚れが定着してしまう。一度白い汚れがつくと取るのが大変になり、掃除頻度も増える。そこで鏡の掃除頻度を減らすために、次のような対処法を試してほしい。

風呂を使用した後は水滴を拭く

風呂から出るときは、タオルなどで鏡についた水滴を拭いて、水道水や石けんカスを残さないよう心がけよう。シャワーで洗い流したり、手で拭ったりしただけでは鏡の表面に水の成分が残ってしまうので、白い汚れを解消することができない。家族のなかで最後に風呂に入る人が、出るときにタオルなどで拭くよう習慣づければ、鏡の掃除頻度を減らすことができる。

鏡にコーティング剤をつける

風呂の鏡の曇りを取った後に、曇り防止のコーティング剤をつけると汚れに強くなる。市販の曇り止めグッズには液体タイプやシートタイプなどがあり、前者は直接鏡に塗り、後者はフィルムをカットして鏡の上に貼るグッズだ。いずれの場合も使用する前に鏡を掃除して汚れを取っておくことが重要だ。

液体のりで曇り防止する

裏技として、液体のりで風呂の鏡の上をコーティングして、曇りを防止する方法もある。鏡を掃除した後、水分を拭き取り、液体のりを直接塗って指で伸ばそう。最後に鏡の表面をティッシュペーパーで拭いたら完了だ。

結論

風呂の鏡は水滴や石けんカスが付着しやすく、放置すると白くて硬い汚れがついてしまう。鏡が曇って使いづらくなったときは、お酢やクエン酸を使って汚れを落とし、きれいにしよう。掃除頻度を減らすには、水滴を拭いたり曇り止めを使ったりして、曇りにくい環境にすることも大切だ。ぜひ今回紹介した掃除方法を試して、風呂の鏡をピカピカにしてほしい。
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